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【 ウィキ執筆者Bsx、packingu という超馬鹿の紹介です。】
リーベル・プレート日本校の公式サイトのトップ写真。
リーベル・プレート日本校は、「ユーチューブ公式チャンネル」を持っている。そして、「リーベル・プレート」という名前で宣伝をしている。
「リーベルプレート日本校」の入団募集の広告。
私は、リーベル・プレートの日本校に電話で問い合せをした。
すると、リーベルプレート日本校の校長は、「リーベルプレートと呼んで欲しい」と表明された。
しかし、日本テレビは、「リバープレート」と放送し続けるという状態である。日本テレビは完全なドアホ会社である。
しかし、リーベル・プレート(River Plate)の事は、絶対に「リバー」と英語読みにこだわって宣伝放送し続ける頭のおかしい会社が、日本テレビだ。
リーベルプレート日本校、練習風景。
リーベルプレート日本校の集合写真。
そして、「リバー・プレート」という嘘の名前で「クラブ・ワールドカップ」や「コパ・リベルタドーレス」の全国放送をしています。
しかし、それても構わず「リバープレート」という存在しない名前で放送しています。
『リーベル・プレート』という正式名称が、日本に普及するのに抵抗するドアホ日本人が居るんです。
本当に日本人サッカー・ファンは、どうしようもない馬鹿だらけです。
彼らは、
「日本校の校長から、直に『私達はリーベルプレートと呼んで欲しい』という要望を聞いた」と伝えているんです。
それにも関わらず、彼らは、正式名称のみを記載したり、正式名称が日本国民にきちんと伝わる事に、ここまで反対するんです。これは、相当な馬鹿です。
公式サイトもある。以下がリンクです。
だから、こいつらは、かなり馬鹿なアナウンサー集団と言って良い。
こいつらは、
こいつらは、
「嘘の名前を広めると、日本で活動している『リーベル・プレート』に迷惑がかかる。だから、一刻も早く、止めなければいけない」
という事は、一切、考えない馬鹿で傲慢な連中だ。
これは、アホ・アナウンサー、田辺研一郎の写真です。
逆に、こいつの話すウソ名称「リバープレート」 が本当の名前だと信じる人間が更に増えた。
またしても、「リーベル・プレート日本校」にとって大迷惑な事態が進行する事になった。
私は、それだと自らの恥にしかならないと思う。しかし、こいつらは、それでも構わないというのだから、究極の馬鹿たちである。
この写真は、日本テレビが、2015年に、全国放送で「リバープレート」と平気でテロップを打ち、放送をした証拠です。「ウソ名称で放送を続けた馬鹿会社」の証拠写真です.
日本テレビは、右上のテロップで「リバープレート」と堂々とテロップを打ち、番組放送した。
こいつらは、思考力がないドアホなので、平気でこういう事をする。
バカの巣窟。それが日本テレビだ。
この時、既に「リーベル・プレート日本校」が存在していた。営業していた。
だから、当時、「リバープレート」と放送する事について、サッカー・ファンから批判を受けた。
しかし、こいつらは傲慢なので、その批判を完全無視して全国放送をした。
それ程、日本テレビ・サッカー番組制作者は、傲慢で社会常識ゼロの馬鹿達である。
受信料を払うレベルにない報道の質である。
以下がNHKのニュース記事(2018年11月28日)の抜粋である。
[ サッカー南米王者決勝戦、混乱で国外開催を検討。 ]
サッカーの南米クラブチームの王者を決める「コパ・リベルタドーレス」の決勝は、いずれもアルゼンチンの人気チーム、「ボカ・ジュニアーズ」と「リバープレート」の初めての対戦となり、現地では「歴史的な一戦」として注目を集めています。ところが、24日の決勝第2戦の開始前に、ブエノスアイレスの会場の近くで、「リバープレート」のサポーターの一部が、「ボカ・ジュニアーズ」の選手が乗ったバスに石や瓶を投げて警察官と衝突する事態となり、「ボカ・ジュニアーズ」の選手がけがをするなどして試合は延期に追い込まれました。』
以上、一部抜粋終了。
Bsx(山口県在住)という超頭の悪い男が、リーベル・プレート日本校の活動を妨害している。】
更にリーベル・プレートのウィキペディアでは、2人の「リーベル・サポーター」がリーベル・プレート日本校に直接電話して、校長から「リーベル・プレートと呼んで欲しい」という要望を確認した。そして、それをウィキペディア上の議論参加者に伝えた。
しかし、参加者の一人、山口県在住の馬鹿ウィキペディア執筆者のBsx という男が、「それは、証拠にならない」と言って頑な(かたくな)に否定した。「あなた達が、電話で確認したという事の証拠はない。だから、それは証拠にならない」という言いがかりを付けて来た。
そして、この男は、「リバープレート」という表記も「必ず書く」と言って押し通した。
だから、これに対して、他のウィキペディア執筆者が、「何が証拠にならないだ。お前も電話して確認してみろ」とこの馬鹿男Bsx に説教した。すると、この馬鹿は電話するのを拒否した。無視するんです。
つまり、Bsxという男は、「リバープレート」と表記すると主張している人間なので、日本校に電話して「リーベル・プレート」 が正しいと判明すると困るのだ。こいつは、「リバープレート」と表記できなくなるので、電話をかけるのを拒否しているだけなのである。
そして、相手の主張は、「全て証拠にならない」という暴論を言い出すのです。そして、上述しましたが、他の参加者から「お前も電話を掛けろ」と指示されたら、それには絶対に従わず、拒否する。
つまり、Bsxは、こういう汚い戦法をして、自分の思い通りにしたわけです。
この男は、それぐらいの汚い人間です。馬鹿です。汚い馬鹿です。
他の人2名が、わざわざ日本校に電話して
と言っても、
また、ウィキペディアにはpackinguという名前の超頭の悪い執筆者が居ます。
こいつにとって、「読者の利益」というのは、もう頭にないのです。
こいつは、「自分の書いたモノが消された」という怒りだけしか頭にないのです。
その結果、「きちんと書いてあるモノを大幅に削除する」という信じられない事をしました。
私は、その事も皆さんにお伝えして、今回のブログを終わりとします。