「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。 & 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

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カテゴリ: 日本サッカー協会の不正と釜本の捏造記録

<< サッカーの授業。 >>

【 50年以上、日本のマスコミ、サッカー評論家、当時の代表選手達が協力して、日本国民に隠している秘密。
今年も、こいつらは隠すのか? 日本国民をだますのか? 

なぜ、日本のマスコミ、評論家、当時の日本代表選手達は、「昔のオリンピックは、レベルが低かった。他の国の大会参加選手は、下部組織に居た選手だった」という真実を、日本国民に正直に伝えないのか? 】
     &
【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。 
どうして日本は、この大会の試合を国際Aマッチにするんだ? 明らかに、その行為は、おかしいだろ!!。

サッカー評論家、後藤健生の「昔のオリンピックに関する説明」の酷さ。】



今年、日本国で、東京オリンピックが開催される。
私は、数年前から、このブログで、
1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった。他の国の出場選手は、下部組織に居る選手だった。プロ契約を勝ち取れないので、アマチュア選手の状態だった。外国のチームは、そういう選手達で作られた代表チームだった。
だから、レベルの低い大会だった。日本代表チームが銅メダルを取ったのは、大した価値は無い」という事を伝えている。
私は、このブログを開設して、延べ人数で1万人ぐらい訪問している。だから、この事実が日本社会に広まると思っていた。
そして、私のブログを読んだ日本のサッカー評論家、アナウンサー、サッカー雑誌の製作者などが、正直に、日本国民にこの事実を伝えるだろうと予想していた。
しかし、私の予想と違い、依然として、誰一人として「1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった」とか、「外国のチームの出場選手は、下部組織に居た選手達だった」とか、そういう真実を日本国民に伝えないのである。
私は、その他に、このブログで、当時の日本代表チームは、大会直前に「11連敗」をした。この11連敗という記録は、サッカー日本代表チームの「史上最多連敗記録」であるという事も説明している。
この記録は、53年経っても、未だに破られていない記録である。
ちなみに、この 「最悪の連敗記録」を作った時の日本代表チームのフォワードは、釜本邦茂である。
また、釜本邦茂 と 日本サッカー協会は、オリンピックでの得点を、国際Aマッチに勝手に集計して釜本の得点記録を増やした。
本来は、FIFA基準では、三浦知良が、55得点で日本1位である。
しかし、釜本邦茂は、自分が2位になるのが嫌なので、勝手にJFA基準(日本サッカー協会基準)というのを作った。そして、自分の得点を22点も増量した。
これにより、自分を1位にした。
私は、以上のような事も、このブログで伝えている。
しかし、日本のマスコミ、サッカー評論家、アナウンサーは、誰一人として、このような真実を、日本のサッカー・ファンに伝えようとしないのだ。
現在、ユーチューブという新しいメディアが出来て、日本のサッカー評論家、アナウンサーなどが、連日、話している。しかし、誰一人として、昔のオリンピックの実態について、本当の事を語らない。
そして、当時の銅メダルを獲得した日本代表チームの選手達も、誰一人として、昔の大会のレベルの低さ、参加選手の年齢の低さを話さない。
という訳で、私は、この状態は異常だと思っている。
今年、日本で東京オリンピックが開催される。
私は、今年、日本で開催されても、今まで通り、日本のマスコミ、評論家、アナウンサー、当時の選手達は、真実を話さず、実態を隠して、「正しい歴史」を日本国民に紹介することを拒否するのだろうか? と思っている。
現在の感じだと、どうやら、今年も日本のマスコミの連中は、日本国民に真実を隠し、色々な酷いことも隠して、釜本邦茂らを持ち上げるサッカー記事・番組などを製作するようである。
私は、これが本当に酷いと思っている。
「真実」を伝えることを拒否している時点で、マスコミとしての役割を放棄しているのではないか? と思う。
私は、国民に本当のことを伝えないのは、国民にとって不幸だと思う。
日本のマスコミは、53年間も隠し続けているのだから、本当に酷い話である。

サッカー評論家で、後藤健生という人が居る。 この男は、「JFA基準」(日本サッカー協会基準)というモノを作成したメンバーの1人である。
「日本サッカー協会による独自基準」を作成したメンバーの1人である。
つまり、後藤は、「釜本邦茂の日本代表の得点数増加」を手助けした人物である
この人物は、2021年、4月15日に、「ウェブ・スポルティーバ」というメディアで配信したコラムで、1960年代、釜本邦茂が参加したオリンピックについて以下のように、日本人サッカー・ファンに説明をしている。
当時のオリンピックは年齢制限のないフル代表によるAマッチだった」と書いている。
これだけで、当時のオリンピック参加選手の実態に関する説明を終わりにしている。
この後藤健生というサッカー評論家は、当時のオリンピックに出場している選手たちが、「非常に若い」、「下部組織に居た選手ばかり」という真実を説明していない。説明する事を避けている。
そして、釜本邦茂が偉大に見えるよう、現在のJFA基準が正当であると思わせるために、上記のような文言を書いたのである。
「年齢制限が無い」と言ったって、明らかに、他の国の多くは、下部組織に居た選手ばかり出場していた。だから、後藤のその説明は、「まやかし」、「虚仮 (こけ)」である。
しかし、この後藤健生というサッカー評論家は、多くの日本人サッカー・ファン、日本国民をだましたいので、上記のような文言を書き、これだけで、当時のオリンピックの説明を済ましているのである。


【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。】

私は、日本サッカー協会が、「1968年のメキシコ・オリンピックの一部の試合を、国際Aマッチとして認めている」ことを批判している。
その理由は、この大会に参加している選手たちは、強豪国では、その多くは、下部組織に在籍していた選手だったからだ。プロ契約を勝ち取れず、アマチュアの状態だったので参加している選手たちだった。この中には、その後、プロになれずに引退している選手も居た。
そして、20代中頃、20代後半で参加した選手たちは、下部組織に在籍していなかった。しかし、彼らは、「アマチュア選手」だった。プロ・リーグより下のアマチュア・リーグのチームに在籍している選手達だった。主に3部リーグなどに所属している選手たちだった。3部だとプロ契約できない人ばかりなのだ。当時のフランス代表の20代中頃の年齢の選手たちは、3部リーグのチームに所属していた選手だった。
故に、私は、「1968年のメキシコ・オリンピックの試合は、国際Aマッチの大会と認めるべきではない」という考えを主張している。
現在のオリンピックは、「23才以下が出場資格」である。その為、現在のオリンピックは、「国際Aマッチと認められていない大会」である。
昔のオリンピックは、若い選手ばかり出場していた。だから、FIFA基準では、それが理由で、国際Aマッチと認められていない。また、上述したように若くなくて参加した選手たちは、3部リーグに所属していた選手たちだった。彼らのレベルは、A代表のレベルでは全くなかった。
以上の事を考えると、私は、釜本邦茂らが出場した昔のオリンピックとその予選(1960~80年代開催)は、国際Aマッチの大会だと認めるべきではないと考える。
そして、現在、日本サッカー協会が、独自基準を作って、昔のオリンピックの試合を「国際Aマッチ扱い」をしている事は、おかしいと指摘しているのだ。
それに加え、私は、日本サッカー協会が、現在、釜本邦茂がオリンピックで決めた得点を、「国際Aマッチ扱い」 にして集計している事は、「明らかにおかしい」として批判している。
私のブログの読者の皆様は、これから私が紹介する、1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の選手年齢リストを見て欲しい。
どこの国も、大体、20才前後である。
皆さんは、こんな若い選手ばかりの大会を、「日本が、国際Aマッチの大会と認めている」のは、おかしいと思うだろう。

以下が、「1968年のメキシコ・オリンピックの強豪国の参加選手リスト」である。


【 「1968年、メキシコ・オリンピック」 の強豪国の参加選手リスト。 】

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以上である。


  それでは、皆さん、さようなら。


   

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【FIFA基準があるにも関わらず、
わざわざ独自新基準で変更するなら、
そこに裏がある。】

よく考えれば、「実体がない記録」が報じられているが、それを信じ、10年以上誰もツッコミを入れないバカな国がある。「日本」だ。恐ろしい程、思考力がない。

JFAの記録捏造 + 極悪ウィキペディア執筆者の工作
+ 「FIFA基準」の記録を、 協会を恐れて伝えないバカ・マスコミ = だまされ続ける日本国民。



 日本代表のフォワード、釜本邦茂の得点記録は、「日本独自でインチキ基準を作り、22点も水増した」。その後、公式記録としている。
しかし、日本人は馬鹿なので、国民はほぼ全員だまされている。
FIFA(国際サッカー連盟)基準というモノがあり、世界210ヶ国中、約205ヶ国ぐらいは、それに基づき、公式記録を発表している。
しかし、日本はそれを否定して、勝手に自分達で基準を作り、1988年以前の選手の得点記録を水増しした。
釜本は、基準変更を決定した「小倉純二、名誉会長」ら、日本サッカー協会幹部と懇意で、また釜本自身が日本サッカー協会の顧問を務めている。
それ故、「釜本達は、自分達の為に新基準を作ったのでは?」と疑われても仕方のない(実際、そうだろうけど)おかしな決定である。
得点数が多くならないならば、日本独自基準なんて最初から作らない。
普通、「基準を変える」などと言い出す場合、得点数が減る方向の基準なら、わざわざ作ろうとはしない。
だからこれは最初から茶番です。それを日本人は丸っきり分かっていない。
日本人は裏がある事に気づかず、裏の意図を読めてません。

基準を変えた協会幹部は、
「自分の得点を増加する方向に変えたい」

ので、独自基準を作った。
汚い奴らは 、その意図を隠して実行したのです。
日本人は、「思考力」と「常識」が不足しており、目の前で展開されている事のおかしさに全く気づいてません
国際大会に参加して、「記録の基準が、FIFA基準とJFA基準で2つあるのはおかしい」と一切考えないのです。
汚い奴らは、その後、情報統制してます。
マスコミでFIFA基準の得点を日本人に教える事を禁止しています。
マスコミは、日本サッカー協会(JFA)に従っている状態だ。

皆さん、テレビ・雑誌で、「FIFA基準の得点ランキング」を報じている会社を見た事ありますか?
ないですよね?
1社もないんです。こんな馬鹿な国ありますか?
社会主義国みたいですよね?
それぐらい、日本のマスコミ、ジャーナリストは協会の顔色を窺い、もしくは、頭が悪過ぎて、判断力、思考力が全くなく、「FIFA基準の記録を国民に伝える必要はない」と考えている。
とんでもなく頭が悪い人間の集合体なんです。それが日本人です。

「FIFA基準の記録をマスコミが報じない」、そんな馬鹿な国があるだろうか?
「FIFA基準の記録を、協会が国民に紹介する事を避け、秘密(タブー)にしている」。
そんなアホな国があるだろうか?
それがあるのである。日本である。日本人とは、それ程に頭がおかしい。

「FIFA基準の得点ランキング」をマスコミ・記者、誰も伝えない事に、誰一人として怒らないサッカー・ファンが居る国があるだろうか?
それがあるのである。日本である。
「日本人サッカー・ファン」というのは、それぐらい頭が悪く、頭がおかしい。


国際Aマッチ、JFA基準」という言葉を聞いて
なぜJFA(日本サッカー協会)が、一カ国の独断で国際試合のAマッチ基準を決めているんだ?、そんな権限ないだろ? それなら日本人の都合の良い基準になるだろ。
得点数や試合出場が減る方向には、絶対にしないよな。
何か裏があるな。FIFA基準があるが、なぜ否定するんだ? これおかしいだろ?

と疑問を一切抱かず、
「サッカーファンだが、記録については、一切、深く考えた事がない」
というアホな人間が山ほど居る国が日本です。

日本人というのは、「お上の言う事には、従う」、「お上は信頼できる」と最初から思う気質がある。そのせいか、サッカー業界で、日本協会が「JFA基準」というモノを作り出しても、「きちんとした基準だろう。FIFA基準に比肩するモノだろう。日本には日本の理由があって、彼らはこういう基準を作ったんだろう。だから、この基準は信頼できるだろう」
と盲目的に思っているらしい。
しかし、実際は、調べてみると、この基準ほど、インチキ過ぎて非常識でデタラメな基準はない。




【 極悪執筆者 Athleta、別アカウント、Ath02。 】
(埼玉県在住)


マスコミの他に、インターネット界でも、釜本と三浦知良のウィキペディアでは、酷い嘘が書かれている。
日本国民は、インターネットでも、そのウソを読み、信じてしまっている。だまされている事に全く気づいていない。
ウィキぺディアを信用する日本人の「アホ気質」は、本当に問題だ。
ウィキペディアの執筆者にとは、とんでもない悪人がいる。
皆さん、ウィキペディアを利用してだます活動をしている人間が居る事を知れ。
「ウィキペディア」は誰でも書ける。資格は無い。
そして、ウィキペディアのサッカー記事は、少数の人間が大量に書いている。
信頼性は乏しい。何の資格も、権威も無いバカが、記事を書き、その記事は、専門家に審査を受ける事はない。
だからバカ達が、そこでは自分の好みに合うように事実を歪めるなんてた易い事だ。
なぜなら資格も審査も無く、少数の同じバカ同士で固まり、日本語版ウィキペディアを占拠できるからだ。

日本人は、「参加者は、良心に従って行動しているだろう。異常な奴が居ても、それは他の参加者により、訂正されるはずだ。だから、ウィキペディアに書かれている事は、常識的なモノに収まり、信頼性があるはずだ」
と思うかも知れない。そのように考え、ウィキペディアを信頼しているかも知れない。
私もそうだった。
でも、実際、執筆に参加すると、イメージとは全く反対で、本当に、筆舌にし難い程の醜悪さで、低次元で、そんな良心など見渡してもなく、悪人が1人でも幅を利かせられる世界なのである。
たとえ1人でも、そいつが「管理者」と呼ばれるウィキペディアの幹部と仲が良ければ、自分に反対する意見を書こうとする人間を、管理者を味方につけ排除できる。
これが、ウィキペディアの実態である。
参加者の性善説により「記事の質の向上」、「議論による改善」などは、全く機能も、存在もしない。
逆に、ウィキペディアは、卑怯な人間が気に食わないと思えば、相手をいとも簡単に潰して占拠を続けられるという「悪の支配」が蔓延して、どこまでも可能な世界なのである。

そして、その男が、汚くてバカだと、「ウソ」が日本国民に伝播される。
Athleta(埼玉県在住)という名前のウィキペディア執筆者 は、最悪だ。
この男は、嘘を書きまくり、日本人をだます工作を実行している。
この男は、2014年にFIFAが小さなニュース記事で「釜本 80得点」と一度だけ報じたのを根拠に、「FIFAが公式に80点と認めた」として、4年前から日本人にウソを徹底的に宣伝しているという悪人である。
釜本のウィキペディアで、「FIFAは80点と認めている」と書いたのは、この男である。
「統計機関RSSSFは、釜本75点(JFA基準)を公式に追認した」と書いたのもこの男である。
統計機関は、
「FIFA基準が各国に通達されたにも関わらず、日本は無視している」
と説明しているのである。全く認めておらず、不満を表明している。
しかし、この男は、その説明をウィキペディアには絶対に書かない。
「75得点を、完全に正当性のある記録」と、日本国民に印象づける為に、「統計機関は、公式に認めた」と全く反対の事、大嘘を書いているのである。
そして、他の人間が「真実」である統計機関の見解なぞ、書こうものならば、こいつが毎回、全削除する訳である。
それは、こいつ自身が、75点の記録を支持しているからだ。
この男は、私と議論した時、ウィキペディアの議論ページで完全に論破された事に怒った。そして、その結果を強引にねじ伏せ、隠す為に、大嘘をウィキペディアに書いているのである。
こういうバカが意地を張る事で、大嘘が日本国民に宣伝されるという悪夢の結果が起きているのだ。本当に社会というのは、奇妙な事が起き、まかり通る。
「バカは、本当に社会に迷惑をかける」という好例である。


現在、これを訂正しようとする人間が現れると、こいつが登場して来て、「1人で毎回、追い払う」という状態が、4年以上続いている。
この男(Athleta)に占拠され、その結果、日本国民はだまされ続けているのである。



現在、この男は、この件で私に批判されたので、Atho2という新アカウントを作った。そちらで本格的に活動している。
何もやましい事がないならばAthleta名義で活動すればいいが、陰に隠れる為に新アカウントを別の理由を挙げて屁理屈をこねて作った。そして、逃げている。
こういう汚い事を平気でやる人間だ。Athleta と Ath02 は、同一人物である。
これがAth02のアカウントである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Ath02

これがAthleta名義のアカウントだ。表向き「優良執筆者」と思われているがそれは誤りだ。
この男は、ウィキペディアの活動歴が長く、ルールを熟知している。だから、その知識を悪用して、裏で汚い事ばかりする極悪人である(新アカウントを作り逃げたのは悪用の実例)。
また活動歴が長い為、「管理者」と仲間となっている。
この男は、違う意見の人間が現れると、管理者を味方につけ、相手を潰す(永久追放にする)という事を繰り返している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Athleta

 

FIFAは、1999年以降、国際Aマッチに関して、公式声明を出していない。
故に、釜本の得点記録が75点 又は 80点などと公式に認めた声明など出していません。
しかし、このウィキペディア執筆者のAthletaという男は、
「FIFAは、2014年の時点で釜本の得点を公式に80点(27点増加)と認めた」と勝手に決めてウィキペディアで説明しているのだ。
この男の主張する理由は、
「FIFA公式サイトで、FIFAの一記者が書いた、『1つの小さな記事』の中で、たった1回、『釜本、80得点』と記述されていた」からだそうだ。
このバカは、1999年以降、何の新しい公式見解が発表されておらず、FIFAの会長が、「基準変更」を発表した訳でもない状況だが、たった一記者が「釜本80点」と書いたというだけで、
「FIFAは、2014年の時点で、公式に80点と認めている」
と決めているのである。
普通の人間は、「これを公式として、日本人に説明するのは、問題があるだろ」と思うが、この『常識のないバカ』には、それが通用しないのである。
そして、釜本のウィキペディアの冒頭に「FIFAは、公式に80点と認めている」と書き、大々的に、説明しているのだ。
また、この男は、三浦知良のウィキペディアでも、「JFA基準は正当性があると読者が思う」ように日本人をだます説明を書いている。
世界のサッカー・ファンからJFA基準が認められている印象の説明をして、「釜本の得点数の水増し」に批判が来ないよう工作している。つまり、日本人をだましているのである。
この男については後述する。


【 日本のやった事で、読者が聞いて、奇妙に感じる事例を4つ紹介。 】


まず第一は、本来FIFA基準で、日本代表得点1位の三浦知良 が、日本協会がJFA基準を作った為に、2位にされた事だ。

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【写真解説】 1990年代、日本のエース・ストライカー、三浦知良。
 

FIFA基準だと、三浦は55点、釜本は53点である。だから、三浦は正当に1位だ。

しかし、2007年に、日本サッカー協会がFIFA基準を否定した。そして、新基準(JFA基準)を作った。その新基準を、「公式記録とすると決定した」。
その結果、釜本が22点増加されて75点になり、単独1位になった。 
    
つまり、インチキ基準を公式記録とすると決めたので、日本は国際基準で1位選手、三浦知良を2位とする事を決定したのである。
注:Athleta(Ath02)により三浦のウィキペディアでは、「統計機関が、これ(三浦2位)を全面的に認めている」という大嘘が書かれている。
それに日本人はだまされてます。

 
普通の国ならば、「これは酷い」と批判する。
しかし、日本人はバカなので何もおかしいと思わないし、怒らないのだ。

三浦知良の方が、釜本が対戦した国よりレベルの高い国と数多く試合した。
しかし、わざわざ新基準を作って  当時の国際Aマッチでない試合(台湾、フィリピン、マレーシアなど弱い国との五輪予選の全ての試合)を国際 Aマッチ扱いにして、そこでの釜本のたくさんの得点(22点)を追加して、1位にしたのだ。
私は三浦ファンではないが、三浦ファンからしたら理不尽な決定であろう。
私は、なぜ三浦知良がこの決定に対して怒らないのかとても不思議である。
そして、三浦ファンは、Athelta(Ath02)を処罰(永久追放)すべきだ。

2つ目は、釜本の得点数は、同時代の最高選手、ペレと同じくらいまで増えているのだ。
ペレが77得点だ。なんと日本は22点増やして釜本を75点にした。ペレと2点しか変わらない所まで得点を増加させたのだ。
日本人は、その得点ランキングを「テレビ試合中継」、「サッカー・ニュース」で見て、「釜本は本当に凄い」と感心しているのだ。本当にアホである。

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【写真解説】 サッカー史上最高の選手、ペレ。
1970年、W杯3回目の優勝した直後の一コマ。
 日本は、釜本の得点を偽造集計して、同時代のペレと2点しか変わらない所まで増やした。

ペレは、プロだからオリンピックに参加できなかった。
当時のオリンピックは「アマチュアのみの参加資格」で、ペレには参加資格がなかった。
だから、ペレはオリンピックで得点しようにも、そもそもできない。
故に、日本が「オリンピックの試合を国際Aマッチにして集計する事」は、とても的外れでバカである。
日本は、釜本と同時代の最大のスターが「参加資格のない大会」(オリンピック)で、釜本が得点したモノを勝手に国際Aマッチ集計しているのだ。
そして、ペレと釜本を同じくらいの得点数にして、平気な顔をしているのだ。
日本人の驚くべき無神経さと馬鹿さである。
現在で例えるならば、「メッシが参加できなくて、世界の98%以上の国が国際Aマッチの大会と全く認めていない20才前後の若い選手ばかり参加しているレベルの低い国際大会」があったとする。
そこで、その大会で日本人選手が得点したモノを、勝手に国際Aマッチ扱いにして得点を増やす。そして、メッシと変わらないレベルの得点数にまで増やして、平気な顔をしているのと同じである。
それを見て、「メッシと得点数がほとんど変わらない、この日本人選手はかなり点取っているからすごい選手なんだ」と思っているのと同じである。


3つ目は、1964年東京五輪で、ハンガリー代表ベネ・フェレンツ(アマチュア選手、19才)は、12点も取り得点王で優勝した。ベネは、欧州予選を含め通算18点取った。
しかし、1点も国際Aマッチとして集計していない。
一方、日本は、1968年メキシコ五輪に参加した釜本(24才)の7得点のうち3得点を国際Aマッチの得点としている。そして、五輪予選の全得点(19点)と合わせ、計22点を勝手に国際Aマッチとして集計している。

(注: 前回大会の1960年ローマ五輪で、デンマーク代表の名FWハラルド・ニールセン [18才] は6点取り得点王になった。
しかし、彼も国際Aマッチ得点に集計してません)。

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【写真解説】ハンガリー代表のベネ・フェレンツ(21才の時)。W杯1966での写真。
ベネは、アマチュア選手だったが世界の超一流選手だった。「W杯1966では、4試合を戦い、4戦連続ゴール」の大活躍をした。そして、この年の世界ベスト・イレブンに選ばれた。
ベネは、2年前の19才の時、既に「ユーロ1964年大会」で、得点王になっていた。
彼は、19才で、既にチームのエースだった。ハンガリーを大会3位に導いた。
ちなみに、「ユーロ得点王、19才」の年齢は、54年経つが(2018年現在)、未だに大会最年少記録です。
また、彼は、「オリンピックの1大会における最多得点記録(12得点)」も持っています。

同時代の釜本より遙かに上手かったアマチュア選手が、オリンピックの試合の得点を1点も国際Aマッチ集計してない」。
しかし、日本は、釜本の得点を、国際Aマッチの公式得点として集計している。
 

世界では、1954年以降のオリンピックは、
10代後半から20代前半のまだ下部組織に居る選手」が大会出場していた。だから、FIFAは、国際Aマッチに認定していない。
しかし、日本は、勝手に「オリンピックの本大会のアフリカの国との試合と、アジア予選の全試合」を国際Aマッチにして集計している。
ベネの国際Aマッチ得点数は36得点です。
(注: ベネの得点が、釜本の53点より少ないのは、対戦相手がレベルが高いからです。釜本より下手なわけではありません)。
ベネ(19才)は、オリンピックに1度だけ参加した。
この東京五輪本大会で 5試合で12得点しました。
そして、オリンピック欧州予選では6得点しました。
オリンピック関連では、合計18得点(内訳は欧州予選で6得点、本大会で12得点)した。 
しかし、これは国際Aマッチではないので、36得点に1点も追加集計していません。
36点プラス18得点=54得点などしていない訳である。
一方、釜本はオリンピックの本大会に2回参加(東京、メキシコ)、アジア予選に3回参加(東京、メキシコ、モントリオール)した。
その得点の合計が、22点である。
2人共、オリンピック関連で約20点ぐらい合計で決めて同じ状況である。しかし、日本は、勝手にそれを国際Aマッチ集計して、釜本の得点を「53点 プラス 22得点=75得点」とした。22点も増加させています。
2人共、同じ時代のアマチュア選手である。しかし、日本は、FIFA基準を無視して、勝手にこんな事をしているのだ。

恐らく、日本協会幹部は、
「釜本が、ベネ、ニールセンより遙かにうまい選手に見えて嬉しい」ぐらいにしか思っていないでしょう。
彼らは、同じ大会に参加した外国のアマチュア選手(同じ五輪得点王で、釜本より遥かに格上の超一流選手)の得点集計なんてどうでもいいという考えです。
彼らは、ただ自分の得点を増やしたいので、こういう事を勝手にやっている訳です。
自分達を優秀に見せる事しか考えていないんです。
  
 

4つ目は、 韓国代表、チャ・ボングンと、日本代表、釜本邦茂は、「五輪予選の同じ試合で得点」した。
しかし、釜本だけA代表の公式得点として集計している。
また、「韓国がベストメンバーを組めなかった1980年代の試合」を、勝手に日本は国際Aマッチ集計していることだ。
これが、日本代表記録の異常さである。
同じアジアのライバル国との試合で、FIFAが認めていない試合を、勝手に国際Aマッチとして集計しているのだ。

繰り返すが、これが日本代表記録の異常さである。

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【写真解説】  1980年頃、フランクフルトで活躍していたチャ・ボングン。
チャ・ボングンは、欧州最高のリーグだったブンデス・リーガで、外国人の最多得点記録(98得点)を作った。
この記録は、1998年まで9年も破られなかった。
そして、彼は、UEFAカップに2度も優勝した。
チャ・ボングンは、アジア史上最高の選手だ。

日本は、独自の新基準を作り、釜本の日本代表の得点を22点増やした。そして、世界の一流選手だったチャ・ボングンの韓国代表得点、58得点より多くした。日本は、「釜本の方が遥かに優秀である」という印象操作を行っている。

1976年3月27日。
モントリオール・オリンピックのアジア予選で、日本と韓国は対戦しました。

韓国で開催され、結果は2-2で終わりました。
チャ・ボングン(23才)が1得点、釜本(32才)が2得点した。
ちなみに、日本は1週間前の3月21日、既にホームで日韓戦を行い、0-2で敗戦していました。
韓国はこの1976年、3月27日の試合は、オリンピック予選なので、国際Aマッチとして扱っていません。
そして、チャ・ボングンの得点を、国際Aマッチの公式得点に集計していません。

一方、日本は、この試合での釜本の2得点を、国際Aマッチ得点として集計しています。
余談ですが、このモントリオール・オリンピック予選は、日本、韓国、イスラエルの3ヶ国で争われ、1チームが本大会出場という大会規定でした。
イスラエルが3勝1分0敗で、勝ち点7で本大会出場を決めました。
韓国は、1勝2分1敗で、勝ち点4で2位でした。
日本は、0勝1分3敗で、1勝もできず、勝ち点1の最下位でした。
 
韓国は、FIFA基準の記録集計です。
故に、五輪予選の試合を国際Aマッチ集計していません。
これは当たり前の事です。しかし、日本人は勝手にこの試合を、国際Aマッチとして集計しています。
FIFA基準だとチャ・ボングンが58得点で、釜本が53得点です。つまり、チャ・ボングンが上です。
しかし、日本はJFA基準を勝手に作り、釜本の得点を22点も増加させて75点にして、日本国内のニュースで、「釜本の方がチャ・ボングンより遙かに上」として毎回、紹介している。
注:FIFA基準でチャ・ボングンが58得点で、釜本が53点で「差は5点」で少ないですが、「チャ・ボングンの58得点は25才までの成績」です。
彼は25才で欧州移籍した為、韓国代表の活動を33才まで中止しました。
33才で3試合だけ出場して、代表引退しました。
チャ・ボングンは既に25才の時点で、34才まで代表チームで活動した釜本の得点記録を追い抜いていました。それぐらい2人は実力が違います。

チャ・ボングンは、1979年にドイツへ行き、プロ選手になった。その為、オリンピック予選に参加できなくなりました。
1980年代、彼もペレと同じ状況になり、ルール上、オリンピックで得点するのは不可能でした。
その為、1980年代の韓国は、オリンピック予選でベストメンバーを組めませんでした(チャ・ボングンが居ない)。
それにも関わらず、日本は、オリンピック予選の日韓戦を国際Aマッチとして集計しています。
「同じ試合で得点しても、釜本だけ国際Aマッチ集計している。
そして、その後、1980年代、韓国がベストメンバーを組めない状態になったが、日本は勝手に、日韓戦を国際Aマッチにしている」。

しかし、そこに何のツッコミも入れず納得しているという日本人。本当に理解不能である。
 
以上、4つのおかしな点から分かるように、JFAが「釜本、75得点」と発表して、マスコミがそれを国民にデータとして紹介し続けているモノは、記録の根拠が、いい加減である。だから、「実体がない」という感じだ。
しかし、日本人はアホなので、この得点数を「正当性がある」と信じている。何も考えず、何も疑わず、「釜本は公式に1位である」と信じている。それ故、日本協会とマスコミ、そして、1人のウィキペディア執筆者にだまされ続けているのである。


【 釜本80得点のミステリー。 】

FIFA基準では、釜本の記録は53点、
日本サッカー協会(JFA)は、JFA基準では75点としている。
この「釜本80点」というのは、意味不明の数字である。
JFAは、汚い水増しを行い53点から22点も増加させ75点にしました。しかし、この「釜本80点」という記録は、更に5点も増加させているという、とんでもない数字です。
しかし、現在、「釜本80得点」と世界のメディアが報じるケースが2、3起きてます。

【1】 [ Japan Footballによるウィキペディア全言語版荒らし。]
このデマ発生原因で唯一推測できる可能性は、以前、釜本ファンの「ネット荒らし」である、「Japan Football」という名前のウィキペディア執筆者が居た。
この男が、
「ウィキペディアの釜本ページの全ての言語版で『釜本、80得点』と記録を書き変え、捏造を行った」、
その結果、生まれた数字という事だ。

JFAは、
釜本がオリンピックで決めた得点で、国際Aマッチ得点と認めてる得点と、認めていない得点がある」。
釜本のオリンピックでの全得点を国際Aマッチと認めると、日本代表得点は合計80点となります(オリンピックアジア予選も含めた得点)。      
それ故、この男は、
「釜本のオリンピック関連の得点は、全て国際Aマッチと認めろ」という考えで、ウィキペディア外国語版の全ての言語版を荒らしました。

これに関して、イタリアとドイツ等、サッカー熱が他よりかなり高い国の外国版では、元の55得点に戻された
(注: ドイツ人とイタリア人は55点に戻しましたが、これも間違いです。釜本の得点は、FIFA基準だと53得点です。彼らは計算間違いしており、釜本の得点はFIFA基準で55点だと思っています)。
ドイツ人は、激怒し、この執筆者Japan Footballを「永久執筆禁止」の措置にした。
これは、一番、厳しい罰です
これにより、この男は、永久追放されたので、ウィキペディアで執筆する事が不可能になりました。日本語版でも永遠に書けません。
そして、イタリア人は3回荒らされて、3回元に戻した。
しかし、その他の言語の版は、現在でも80点のままになっています。

釜本の80得点は全く成り立たない。
なぜなら、メキシコ五輪で「日本代表とフランス五輪代表の試合」(釜本が2得点した)が、得点記録に含まれる事になるからです。
しかし、皆さん、このフランス代表は、ほとんどが20才前後の選手で構成されているアマチュア・チームでした。オリンピックだから当然ですね。
フランスはプロが不参加でした。全くベスト・メンバーではありませんでした。
こんな試合を、フランスは 国際Aマッチだと認めません。
日本サッカー協会ですら「さすがにこの試合まで国際Aマッチにする事はできない」と思い、JFA基準でも除外しています
日本サッカー協会はアフリカ、中東、東南アジア、韓国など国として世界における立場が弱い国とのオリンピック関連の試合は、おかしくても勝手に国際Aマッチ扱いにしています。しかし、強豪国の場合は、遠慮して国際Aマッチ扱いにしないスタンスなんです。それぐらい本当に情けなくて汚い連中なんです。
FIFAは、「釜本80点」など認める訳はありません。
もう一人の悪徳執筆者Athleta(Ath02)
は、バカなので、「80点が公式だ」とウソまで使い、徹底的に4年以上も日本人に宣伝しています。
しかし、Athletaは、「その80点の内容については一切考えた事がない」という、それほどの頭の悪さなのです。
 
【2】 Athleta、別名Ath02により継続されているデマ活動。
Japan footballは「永久追放」になったので、良かったです。しかし、まだこのAthleta(Ath02)という男が活動中の為、世界と日本にデマが流れ続けています。
一刻も早く、この男を永久追放すべきです。

私は、「FIFAが釜本紹介記事で、80点と一度だけ書いた」という件は、よく調べもせずウィキペディアを見てFIFAのニュース記事を制作するレベルの低い記者が、「80点」と書いてある言語の版(英語版では80点のままである。 これも有害執筆者Japan Footballが書き変えたモノだ)を見て、事情も知らず、記事を作った可能性が一番高いと思っている。
ちなみに、2018年にはポルトガルの新聞までだまされて、「C.ロナウドが代表得点で日本人、釜本の80点を抜いた」と報じた。
恐らく、ポルトガルの新聞もよく調べていない。
ウィキペディアのポルトガル語版も書き変えられた80点のままです。
また本当に困った事に、日本のマスコミでも「フットボール・ゾーン・ウェブ」、「ゲキサカ」、「フットボール・チャンネル」の編集長がドアホな為、この海外記事をそのまま報じ、「釜本80点」と日本国民にニュースで伝えた。
これはAthleta(Ath02)が原因である。
この男が、日本語版ウィキペディアに、「公式である」と徹底的にウソを書いて固めているので、日本のアホ編集長達は「80得点」を「おかしい」と一切、疑わなかったのである。
このAthleta(Ath02)という男は、「FIFA基準で53点」だと既に知ってるが、「これはいいモノを見つけた」として、
単なるたった一ニュース記事(一度だけ報じられた)の間違い記述を取り出して、「FIFAの公式認定」と宣伝しているのです。
そして、この執筆者Athletaの更に最悪な所は、ウィキペディアには議論ページというモノがあるのですが、その議論ページを「過去ログ形式」というモノにして、他の利用者が見られないように隠して消した事だ。
注意を払えば存在しているの分かるが、払わないと「過去ログ」表記を見落とし議論ページに辿り着けない。
普通のウィキペディアの議論ページは、誰もが簡単に見られる設定にしてある。しかし、この男は議論ページ上で、「FIFA基準を認めない」と主張をして、私に論破された。それ故、その模様を他の日本人サッカー・ファンに見られない状態にする為に、議論ページを隠した。
これを見られると現在、自分が悪事を働き日本人をだましているのがバレてしまうからだ。
この議論の中で執筆者Athletaはこのように論破された。
「ドイツ人とイタリア人が怒って75点や80点という日本人によって書き換えられた釜本の得点数をFIFA基準の55点に戻している。
だから、FIFAが釜本75点、80得点等を公式に認めたとするのはおかしい」

(注:本当はFIFA基準では53点です。しかしこの議論では55点で間違って議論されています)。
このように、
「釜本80得点は、FIFAが認めて世界の人々が既に認めている事だ」という説明が現実世界で嘘である事が糾弾されています。
これを他の日本人に見られるとまずい為、Athletaは隠した訳です。
この男は、外国人が猛批判して、「永久執筆禁止にした」ほど目茶苦茶な得点数と知っているが、「釜本の得点が増えている事が嬉しい」のです。
だから、この男は、「FIFAが公式に認めた」と主張して、日本語版ウィキペディア上に書いているんです。そして、多くの日本人をだましているのです。
その後、この男は議論ページを隠して、日本国民を徹底的にだましているのです。
そのような事を、平気で行っている酷い人間です。


現在、釜本邦茂のウィキペディアでは、時折、「これはおかしい」と思い、FIFA基準の得点に訂正する日本人サッカー・ファンがちらほら現れます。
しかし、このAthleta(Ath02)がその度に現れ、「独自研究するな」と言い、元の「釜本80点をFIFAが認めた」という説明に戻されます。
何人こいつに削除され、戻されたか分かりません。

ウィキペディアでは、「独自研究して書いてはいけない」(客観事実が大事)というルールがあります。この男はそのルールを盾に反論して元に戻します。
私が、この男に、
「FIFA基準の得点記録を書くのがどうして独自研究なのか? FIFA基準の記録こそ最も客観事実で常識だろ。世界中ほぼ100%、FIFA基準の統計だろ? お前が80点と書いてる記録の方が、世界のサッカー・ファンは認めておらず、怪しいだろ」
と反論して説教しても、このバカは卑怯なのでまともな答えをしません。
無視します。答えたとしても、
逆に、「世界がほぼ100%FIFA基準の統計である証拠を出せ。それが出せないならば、FIFA基準は公式なモノではない」
と難癖である反論します。
日本人は、ウィキペディアを非常に信頼している国民だと思いますが、実際は、こんなバカが主体となり、ページを管理して占拠している事を知るべきです。
この男の主張は、単なる屁理屈です。各国の他の膨大な数のサッカー選手は、現在、ほぼ全てFIFA基準の統計です。他に何があると言うのか?。
有名な統計機関が発表している成績もFIFA基準です。
そうでない場合は「この国は、FIFA基準を無視している」と注釈が付いています。
しかし、このバカ男は、単に自分の「釜本、80点」、「JFA基準 75点」などを書き変えられるのが嫌なので、低次元な屁理屈を捏ね、反論している訳です。
そして、「アホの1つ覚え」でウィキペディアのルールを捻じ曲げ、悪用して、自分に批判して来る人に向かって「独自研究するな」とだけわめく訳です。
現在、この根性の悪いバカにより、良識あるサッカー・ファンは追い払われ続けています。
そして、こいつの
「おかしな得点数、『釜本、80得点』が、日本人にずっと毎日、説明され続ける」
という異常が続いています。

以下が、釜本邦茂のウィキペディアの議論ページです。
これを執筆者Atheltaという卑怯な男が隠して消した。

「過去ログ」という表記の下の「1」という数字をクリックすると議論を見る事ができます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E9%87%9C%E6%9C%AC%E9%82%A6%E8%8C%82
この男は、「世界が、FIFA基準で動いている現実を認めない」という主張を、屁理屈を述べて延々と繰り返しています。
そして、「外国人が怒ってFIFA基準に訂正した」という反対意見は、「無視して答えない」という卑怯な議論姿勢を一貫して行っています。

この男は、これだけ的外れで卑怯な議論をしたのを見られるとまずい為、更に卑怯な行動に出て議論ページを隠した訳です。
皆さん、悪人というのはここまで卑怯です。
骨の髄まで卑怯です。こんな卑怯な奴一人に、現在、多くの日本人がだまされているんですよ。
ちなみに、サッカー選手の得点数で、ウソを書き、ウィキペディア全言語版を荒らして、外国人に大迷惑をかける民族は、世界で日本人だけです。
日本人は、「自分達は、善人」という自己イメージを持っているかもしれませんが違います。
それぐらい日本人は道徳がありません。
そして、自国民に「ウソの得点数」を教えてだまして平気なのも日本人だけでしょう。
元々、日本人は、「公式文書を書き変え捏造する事に抵抗のない民族」なのでしょう。
「日本は、官僚すら文書捏造をやる国」ですから、国民がそういう国民性なのでしょう。


【 執筆者Athleta、別アカウント、Ath02は、「統計機関がJFA基準を認めている」とウソ説明をして、日本国民をだましている。 】

更に、この執筆者Athletaという男は、「統計機関まで追認している」という大嘘を、釜本と三浦のウィキペディアに書いています。
統計機関は、認めていません。
逆に、「日本がFIFAルールを無視している」と、きちんと読者に「日本の国際ルール無視」を説明しています。
この男、Athletaは、日本人に全くウソ・反対の説明をしています。
統計機関は、「日本協会は釜本の得点記録は75点が公式記録だと主張している」としています。そして、その記録を載せた後に、注釈として
「日本は、FIFA基準を無視している。『FIFA基準が先だって各国に通達された』にも関わらず、釜本75得点を公式としている」
と読者にきちんと説明しています。
しかし、この男は、その部分をわざと省き、日本人に説明するのを放棄してます。
逆に、「統計機関は全面的に日本を支持した」と大嘘を書き、「JFA基準は正当だ」というデマを流しています。
統計機関は、ルール無視、独自集計をした日本を積極的に応援するなんて事はしません。
この執筆者Athleta(Ath02)は、「統計機関まで正当なモノと認めた」と日本国民をだます為に嘘を書き連ね、工作しています。
このように、釜本を偉大に見せる為、平気で嘘を書き、日本人をだましているのです。

私は、この男(Athleta、別アカウント Ath02)は、ウィキペディアから追放すべきと思います。
残念な事に、この男はウィキペディア活動歴が長く、管理者の信頼があり追放されてません。
日本ウィキペディアは、とても頭の悪い人間が管理者に就き、牛耳っており、この男にだまされています。
ドイツ人に比べて日本人は本当にバカです。ウソ得点記録、誤報を平気で書き、議論ページまで隠して、多くの人をだます活動をしている人間を放置し続けているんです。

FIFAは1999年以降、公式声明を発表してません
だから、膨大なサッカー選手の中で、FIFAが釜本一人だけ例外として、22点(75得点の場合)や27点(80得点の場合)増やす事を、先んじて認めません。
それは、常識です。しかし、この執筆者Athleta(Ath02)という人間は、根性が悪くて、超バカなのです。だから、そういう説教が全く通用しない人間なんです。
私は、この男1人に、なぜ多くの人がだまされないといけないのか?と怒りを覚えます。


2018年9月までの日本代表得点記録は以下である。

 【FIFA(国際サッカー連盟)基準】
 真実だが日本人には決して紹介されない。
日本では非公式記録で協会とマスコミから存在を否定されている
世界の国々は、日本と違い、当然だがFIFA基準で公式記録を作成して発表している。

1三浦知良       55  
2釜本邦茂       53     
3岡崎慎司       50 
4本田圭佑       38
 5香川真司      30
 6高木琢也      27    
7中村俊輔       24    
7原博美        24        
9高原直泰       23        
10中山雅史       21        
 

【JFA(日本サッカー協会)基準】
テレビ中継等、マスコミでこの記録だけ紹介する。
こうやって情報統制し、国民を洗脳している。

1釜本邦茂        75 (+22)
2三浦知良        55
3岡崎慎司           50
4本田圭佑   38
 5原博美        37(+13)
 6香川真司       30
 7高木琢也       27
 8木村和司       26 (+11)
 9中村俊輔       24
10高原直泰         23

 ()内はFIFAの基準と比べた増加数。


ご覧のように、釜本、原博美など協会幹部の得点は、大幅に増加している。
彼らは、自分達の得点を増やしたいので、自分の友達の協会幹部と評論家に頼んで、勝手に独自の基準を作ってもらったのである。
テレビ局は、この嘘の記録順位を「国際Aマッチ・ゴール・ランキング」として放送している。
 
小倉純二(名誉会長)、後藤健生、大住良之らJFA基準の考案者達は、「FIFA基準を否定する決定」(公式記録として認めない)について、国民に対して意見を聞かず、密室の会議で勝手に決めました。
つまり、
「一部の人間(6人)によって、重大な記録の基準が、いつの間にか世界と違うモノに勝手に変えられた」のだ。
世界には、約210の国がある。その内、たった数カ国だけが、FIFA基準を否定している。
そのうちの1ヶ国が日本だ。
日本人は否定している国の数の少なさと、「FIFA基準否定」が正しい決定かを真剣に考えるべきだ。
世界の僅か数か国(アマチュア選手のみ出場可能な時代のオリンピックで好成績を収めた数ヶ国。例えば、ルーマニア、ブルガリア、スウェーデンぐらいです)は、FIFAルール無視を決定して、独自の協会の基準を公式記録に用いる事を決めました。
しかし、好成績を収めた国がどこも無視した訳ではなく、ハンガリー、ポーランド、チェコなどほとんどの国は、FIFA基準です。
無視を決定したルーマニア、ブルガリアなどは、元々、当時のオリンピック参加選手が、「自分がオリンピックで決めた得点を国際Aマッチにしたい」という欲求をずっと持っていたのでしょう。
その元オリンピック参加選手たちは、引退後、協会幹部となったので、自分の得点記録を増やす為に、基準変更したのだと思います。
そして、日本の元選手も同じ考えで、「日本サッカー協会は、FIFA基準無視を決定した」のです。
日本は、「FIFAのルールを無視した国」だが、それを国民に教えると反発を受ける可能性がある。国民から、「元のFIFA基準にするべきだ」と批判される可能性がある。それ故、彼らは、国民に詳しい説明はしないのです。
批判されるのは嫌だし、面倒なので
こういう独自基準なんて作っている国はとても少ないとか、
なぜ作ったのか? という根本理由などの話」は一切、伝えない訳です。
それにも関わらず、日本サッカー協会(JFA)は、公式サイトで国際Aマッチの用語説明として、「FIFAが認定している試合」と書いているのです。
彼らは、『FIFA基準を否定した』事は、一切、説明せず、「日本は、現在、FIFA基準を全面的に遵守している」という姿勢を見せているんです。この振る舞いは、本当に卑怯で信用ならない組織だと言えます。
彼らは「JFA基準を、世界中が認めている記録だ」と国民に思わせています。私は、これは「協会による組織的捏造・詐欺」と言って、過言ではないと思います。

私は、「記録の基準が、異常」であるにも関わらず、この記録を伝え続ける日本のマスコミ、記者の頭の悪さには、驚倒する。
10年経過しても、誰一人として指摘しないバカさだ。

「当時の最大のスター選手、ペレ」が、プロなので参加できない大会を国際Aマッチとして扱って集計している。
そして、釜本の得点をペレとほぼ同じ得点数まで増やしている捏造記録である。

現在のオリンピックが、なぜ国際Aマッチでないか考えろ!!
「23才以下の大会」だからだ。
昔のオリンピックは、もっと年下で20才前後の大会だった。参加選手の年齢を考えろ!!


お前らは、アホか!!

 

 それでは、皆さん、さようなら。

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