「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。 & 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

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カテゴリ: ウィキペディア執筆者Athelta 別名Ath02のデマ宣伝。

【 日本ウィキペディアのサッカー・ページの酷さ。 一人の利用者が、長年に渡り横暴を続けているが、日本のサッカー・ファンは、それを知らない。】


私は、ウィキペディアから永久追放となった人間である。「Athleta」というハンドル・ネームの人間の謀略により永久追放となった。
ちなみに、この男は、「Ath02」というアカウントでも活動している。ウィキペディアでは、2つアカウントを持ったらいけないのだが、この男は、屁理屈をこねて2つ目を作った。
私が、ブログでこの男の酷さを紹介し始めて以降、この男は、2つ目のアカウントを作った。
2つ目のAth02で活動すると気が楽だと思ったらしく、この男は、2つ目を作ったようだ。
ちなみに、この男は、釜本邦茂のウィキペディアにおいて、
「FIFA(国際サッカー連盟)は、2014年の時点で、釜本邦茂の日本代表の得点は、80得点と認めている」という大嘘を書いている。
このAtheletaという男は、釜本邦茂のウィキペディアで、他の人間が記録を訂正すると、追い払うのである。
このAtheletaという男は、他の人間から訂正されると、自分で、再び 「釜本、80点」などに訂正する。そして、この男は、「ウィキペディアの管理者」と呼ばれる権力者と仲が良いので、「自分に向かって、訂正する人間、文句を言う人間」を、ウィキペディア管理者と協力して永久追放に追い込むのである。
訂正する人間を、「ウソを書く人間」とか、又は、「言葉が荒く、無礼な人間。ウィキペディアに参加する上で、問題のある人間」など難癖をつけて、永久追放に追い込むのである。
私は、私以外にも、このAtheletaという男の謀略により、ウィキペディアから永久追放にされた人間を知っている。その永久追放にされた人は、イタリアのサッカー・チームのナポリの、「ナポリ日本人会」というウィキペディア・ページを作ろうとしていた。しかし、Atheletaに邪魔をされた。
その人は、それについてAtheletaに文句を言ったら、Atheletaにより永久追放にされていた。
私は、どう考えても、「永久追放にすべきではない」と思ったし、「これぐらいで永久追放という罰に追い込むとは、酷過ぎる」と思った。しかし、Atheletaにより、ナポリの日本人サポーターは、永久追放にされていた。ナポリの日本人サポーターは、その後、自分のブログで、Atheletaについて文句を書いていた。
私は、彼の気持ちは、痛い程、分かる。
という訳で、日本のウィキペディアのサッカー・ページは、Atheletaという男が支配している。
Atheletaは、「ウィキペディアの管理者」という権力者と仲が良い。だから、自分が気にくわないウィキペディア利用者が居ると、「ウィキペディアの管理者」と協力して永久追放に追い込むという事を、何回も繰り返している。
私は、この現状が酷いと思っている。しかし、日本人の多くは、この酷い現状を知らずに、ウィキペディアに書いてあるサッカー情報を、「信頼できる」と思って信じている人間だらけなのである。私は、それが本当に酷い状況だなと思っている。


 それでは、皆さん、さようなら。

この記録問題を要約すると
『FIFAは1999年に、”1908年から1952年までのオリンピック関連の試合を全て国際Aマッチに認定する”
と決定した』。

そして、FIFAは1960年代以降の試合は、まだ全て国際Aマッチと認める決定をしたわけでなく、「更なる分析を進める」という見解を示した。
しかし、10年近く経っても、FIFAからその分析結果が発表されなかった。
その為、東欧のルーマニア、ブルガリアと北欧のスウェーデン、そしてアジアの日本など、非常に数少ない約5ヶ国はFIFAルールを無視して、自分達で勝手に基準を作る事を決定した。
それらの国々は、1960年代以降のオリンピックの各試合について自分達の判断で、「国際Aマッチであるかどうか」を勝手に分析して認定作業をした。
これらの国々は、1960年代にオリンピックで好成績を残した国々だ。
これらの国々では、元選手が年を取り、各国のサッカー協会の幹部になっていた。
彼らは、「自分のオリンピックでの得点を、国際Aマッチの得点として認めてもらいたい。そして、自分の得点数を増やしたい」という強い欲求を持っていた。
だから、これらの国々は、FIFAの報告を10年待っていても、FIFAが何の見解を発表しなかった為、FIFA基準を無視して、勝手に独自の新基準を作った。これが歴史の真実である。
しかし、このAthleta(Ath02)というウィキペディア執筆者は汚いので、統計機関が
FIFAが更なる分析を進めるとしたが10年近く経っても分析結果が発表されないので、日本はFIFAルールを無視した
という部分を日本人に説明するのを避けています。この部分はあえて和訳を拒否して、ウィキペディアに載せて説明していません。
「日本は、ほとんどのオリンピックの試合を認めた」とだけ書いて、
「FIFAが分析を進めるとしたが、10年近く経ってもまだ分析結果を発表していないので、日本はFIFAルールを無視して勝手に基準を作った」
という行為については全く説明していない。
つまり、「日本は、FIFAルール無視を実行した」という事実を説明してしまうと、「FIFAルール無視」という言葉が出て来て、それは「ルール違反している」という不道徳な印象を持たれる。それ故、それをわざと書いていないのです。
それを書くと「JFA基準がインチキである」という印象を与え、正当性が大きく無くなった感じを受ける為、「無視した」という悪い言葉を使わず、この男はその部分の和訳を避けているのです。

RSSSF(統計機関)の説明記述の英文は以下である。
FIFA decided in 1999 that while all Olympic matches from 1908-1952 (bar those involving Great Britain or countries with a professional league who sent amateur squads, e.g. Austria in 1936) are full internationals, all matches since the sixties are not at all recognised, while for the intermediate part additional analysis will be made. Ten years later, no such analysis appears to have been forthcoming. 
 Most Eastern European and Scandinavian FAs (to whom the issue is most relevant) have ignored the ruling, and the relevant countries have the totals as recognised by the responsible FAs included in the list. Japan recognised most of its Olympic matches as official in 2015.

上記の英文を、普通に和訳すると以下のようになる。 
「FIFAは1999年に、『1908年から1952年のオリンピックの試合を国際Aマッチと認める事』を決定した
(しかし大英帝国チームやプロリーグのある国で、アマチュア選手のメンバーで臨んだチームは除く。例として1936年のオーストリア代表チームなどだ)。
そして、1960年代以降の全てのオリンピック関連の試合は、国際Aマッチと認められたわけではない。
その部分については更なる分析がされるだろう。
しかし、10年経ってもそのような分析が公表されなかったので、多くの東欧の国とスカンジナビアの国は、FIFAの”ルール”を”無視し”、現在、各協会の”責任により”認められた記録統計を有している、
その中に日本も含まれ、2015年に、日本はほとんどのオリンピックの試合を国際Aマッチとして公式に認めた」となる。
しかし、Athleta(Ath02)という執筆者は汚いので以下のように変訳して、ウィキペディアで紹介している。
「1908年から1952年にかけて行われた全てのオリンピックの試合は認める
(たとえばイギリスのようにプロリーグを有する国々の中でアマチュアチームを派遣したものや、1936年大会のオーストリアは除外)。
一方、1960年以降の全てのオリンピック関係の試合が国際Aマッチと認められる訳ではないが、中間部分については更なる分析が行われる。
東ヨーロッパとスカンジナビア諸国のサッカー協会は、FIFAの ”声明” を ”却下し”、”信頼できる” 各国の協会によって認められた統計方法を持っている。
日本も大部分のオリンピックの試合を2015年に公式に認めている」
と訳している。

つまり、Athletaという男は、
「10年経ってもFIFAの分析結果が公表されなかった。だから、日本は勝手に独自の記録集計を始めて、独自の公式記録を作った」
という説明を省いているのである。
どう変訳しているかこれを詳しく説明します。
RSSSFは、
「東欧とスカンジナビア諸国と日本は、FIFA”ルール”があるにも関わらず現在”無視している”」
と説明しています。
そして「それらの各国協会は、”責任を持ち”、各々で記録を有している」という現在の脱法状態を説明しています。
しかし、極悪執筆者Athleta(Ath02)は、
「日本を含む国々は、FIFAの ”声明” を ”却下” していて、”信頼できる” 各国協会は各々の統計方法を持っている」と変訳する。
この文章は、日本がFIFAルールを無視して現在『脱法状態』であるという異常さを、わざと訳さず隠している。そして、無視している各国協会の記録の方が、”信頼できる”という風に印象操作をしているのです。
つまり、Athletaは、「却下」、「信頼できる」という言葉で和訳している。これは、実際の原文と違う和訳である。こうすることによって、「JFA基準の方がFIFA基準より優れていて正しい記録だ」という印象操作をしているわけです。
こういう事をして日本国民をだましているわけです。
Athleta(Ath02)は、釜本の22点もプラスされた75得点を正当化したいが為に、「FIFAルールを無視している」という部分は訳さず、その代わりに「FIFAの基準は却下して良く、JFAの記録集計はより信頼できる」という訳をして 日本人をだましているのです。このような変訳を実行しています。
Athleta(Ath02)という執筆者は、このように和訳説明をして、ウィキペディアで、1人で凶行をしている。
そして、極めつけに酷い事に、Athleta(Ath02)という執筆者は、
「RSSSF(統計機関)は、中立では無く、好意的に日本のやり方を認めた」という印象を持たせる為に、ダメ押しとして「RSSSFが日本を追認している」という大嘘の説明まで書いている。このようにして、日本人をだましているのです。
この男は、「統計機関すらも日本支持である」という全くの嘘まで書いて、75得点を正当化しようとしているのです。
皆さんは、Athletaがどれだけ汚い人間かご理解できたと思う。
RSSSFは、JFAの記録を追認などしておりません。
RSSSFは、日本が『勝手にルール無視を行って、別の基準を作り、それを公式記録と主張する』ので、その記録を載せ、
FIFAが先立ってルールを通達したにも関わらず、日本はFIFAルールを『無視している』
と読者に明確に現状の説明をしているだけです。
決して、日本の行為を後押しして、「好意的に認めている」などと表明はしていない。
よく見れば分かりますが、Athleta(Ath02)は和訳の際に、
FIFAの「rule:ルール(規則)」という単語を「声明」という弱い別の言葉に勝手に替えて、「ignore」という「無視する」という単語は「却下する」という違う言葉に替えて、
「responsible」という「責任を負う」という単語も「信頼できる」という言葉に変えて訳しています。
自分の主張の正当化に都合の良い説明にする為に、単語翻訳を、所々、勝手に変える工作をしているのです。
ちなみに、RSSSFという機関は、「多くの東欧の国」と書いているが、これは誤りです。
RSSSFは調査不足の面が少しある。
ハンガリー、チェコ、ポーランドはFIFA基準の統計です。
FIFA基準を無視しているのは、ルーマニアとブルガリアの2カ国ぐらいである。
スカンジナビアの国もオリンピックに出場したのはスウェーデンぐらいなもので、その結果、世界でFIFA基準を現在、無視しているのは非常に少なく、5カ国程度である。その1カ国が日本である。
釜本のウソ得点数を宣伝する人間達は、以上のような詳しい説明を決して書かない。
そして、日本サッカー協会も、それを日本人に全く説明しない。
日本サッカー協会は、
「世界で200ヶ国以上のほぼ全てがFIFA基準なのに、なんで日本はFIFA基準で公式記録を集計しないんだ?」
と日本国民に疑問を持たれたら困るので、
FIFA基準を無視しているようなおかしな国は、世界でわずか約5ヶ国ぐらいである』という現状は、一切バレないようにしているのだ。
日本人に俯瞰的な視座を持たれたら困るので、そういう具体的な「FIFA基準無視の国数」などは決して教えないわけである。
つまり、日本が国際Aマッチと言っているものは、それは『FIFAルールを無視した国際Aマッチ』である。
そして、日本以外の世界約200カ国は、FIFAルールを支持しおり、日本の国際Aマッチ基準など認めていない。
釜本の対戦国の韓国などアジア諸国、他にナイジェリア、ガーナなどアフリカ諸国は、日本が主張していも、JFA基準の国際Aマッチなど認めていない。
そして、繰り返しとなりますけど、このAthleta(Ath02)という汚い男は、
「FIFAの一記者が誤って記事の中で、釜本の得点は『80得点』」と書いた誤報記事さえも、わざと飛躍して、この一記事により「FIFAが全面的に認めた」と勝手に解釈して正式のものだとして日本人に嘘を伝えているわけです。
これもよく考えれば、FIFAは、過去に秩序を作る為に、どの選手にとっても平等なルールの声明を出した立場なので、「釜本、80得点」などと一人だけ例外的に27点も増えている記録を認めるわけがありません。
そして、FIFAは、「1960年代以降のオリンピック関連の試合は更なる分析をする」として、まだ何も決定していません。公式の発表をしていないわけです。
それにも関わらず、この男は「FIFAが、釜本の得点を2014年に公式に80点と認めた」と書いているのです。
平気で嘘を書いています。
この男(Athleta、Ath02)は、誤報、正式な発表でないモノ、そして、たった一度だけ報じられた小さな誤報ニュース記事ですら、釜本の得点が増えるなら嘘であっても喜んで、「正式発表だ」と決めつけて書き日本人に説明しています。
そして、統計機関の英文はわざと変訳しても、それを悪行とも思わず、釜本を少しでも偉大に見せる為に何でも悪用して、日本人に平気で嘘を植え付けようと活動を続ける汚い馬鹿です。皆さん、本当に、気を付けて下さい。この男にだまされないで下さい。
日本人は、ドイツ人を見習って、この極悪執筆者を一刻も早く永久追放にすべきです。
こいつのやっている事は、本当に酷過ぎます。

 それでは、皆さん、さようなら。




日本代表記録は、日本サッカー協会の捏造です。
そして極悪ウィキペディア執筆者のAthleta(別名Ath02)が、釜本のウソ得点数(80点、又は75点)をデマで流しています。
私は、その酷い事実について、ライブドアブログに書こうと思いましたが、疲れました。
以前にそれについて書いたモノがあります。
サッカー・ファンの方々、その酷い事実を是非、知って下さい。

こちらを読んで下さい。


http://rulli.livedoor.blog/archives/17118096.html



 それでは、皆さん、さようなら。

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