「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。& 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02問題。他に「日本代表の八百長試合事件」も抗議しています。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

私は、「他のライブドアブログ」を主体に活動をしています。
ここは、私の第2ブログです。

以下が、「他のライブドアブログ。第1ブログ」のリンクです。
     ↓
https://rulli.blog.jp/
                

私のユーチューブ・チャンネルです。
https://www.youtube.com/@ch_rulli/videos


私のツイッターです。
https://twitter.com/tenseijifu

私は、コメントされても返信しません。
そして、訪問者がコメントを書いても、このブログには基本的には、表示しません。
それでもコメントを書きたい方は、書いて下さい。

【 私が、日本サッカー協会に、
「『日本代表チームの八百長試合。無気力試合』を批判したらブロックされた」という件について紹介します。】

【 サッカー女子日本代表は、泥棒です。客が八百長試合に呆れて試合中に8割が帰った。しかし、返金しない。】


私は、女子日本代表チームが、国際試合で「八百長試合。無気力試合を行った」という事について批判した。
日本サッカー協会の「女子日本代表チームのX(旧ツイッター)」で、直接、その八百長の件について批判をした。
すると、ブロックされた。
女子日本代表チームは、2023年10月29に行われた、パリ・オリンピックのアジア予選、
日本 対 ウズベキスタン」戦で、「八百長試合。無気力試合」を行った。
ちなみに、この2国の監督は共に、日本人だった。
この試合で、日本代表は、開始早々、得点をした。2得点をした。前半15分までに2得点をした。
すると、その後、75分間に渡り、無気力試合を行った。(注:試合時間は90分です)。
この75分間で、両チーム共に、シュート数は0本。試合終了まで0本」という酷さだった。
女子日本代表のボール支配率は、91パーセントでした。
しかし、75分間でシュートは0本でした。
女子日本代表チームは、敵のゴール前まで行ってもシュートを打たない。戻って帰る。
またゴール前まで行く。そして、戻るを繰り返しました。

ちなみに、この試合で日本は、1試合のチーム・パス記録で、「史上最多パス記録」を作りました。世界記録を作りました。
パス数は、1466本でした。
2014年に男子のバイエルン・ミュンヘンがブンデスリーガの試合で最多記録を作りました。
その記録は、1033本でした。
ちなみに、バイエルンの監督は、ジョゼップ・グアルディオラでした。
この記録は、2014年3月25日のブンデスリーガ、『バイエルン・ミュンヘン 対 ヘルタ・ベルリン』戦で達成されました。
女子日本代表チームは、その男子のバイエルン・ミュンヘンのパス記録1033本を、433本も大幅に上回る「サッカー史上最多パス記録」を作りました。
両チームの出場選手全員で八百長をしたので、この試合で「世界新記録」が生まれました。
この記録は、凄まじい記録です。 
恐らく、永遠に破られない可能性が非常に高いです。


この2チームにとって、無気力試合を行う事は、アジア予選を戦う上で、都合が良かった。
「日本代表は、プレーオフでオーストラリアと試合をする事を避ける事ができる。そして、格下の北朝鮮と試合する事ができる。一方、ウズベキスタンはプレーオフに進出する事ができる」。
この結果、この2国の共謀による「八百長試合」の被害を受けた、韓国フィリピンの2国は予選敗退をした。

客は、前半途中から異変に気付きました。「選手達が無気力試合をしている事」に気づきました。
だから、怒ってブーイングをしました。
しかし、女子日本代表チームは、客の怒りを完全に無視しました。
そして、後半になっても変わらず、両チーム共、同じ事をしていました。
だから、客は、
「自分たちがいくらブーイングしても、2チーム共、得点する気がないんだ。無気力試合をやり続けるんだ」
と気づきました。
その為、後半開始序盤の時点で、この試合の結末を知ったお客たちは、どんどん帰り始めました。
試合開始の時は、観客は2000人でした。それが後半開始後、すぐに半分以下になったそうです。
バックスタンドに居た客の80パーセントは帰ったそうです。
こんな酷い試合があるでしょうか?


私は、この件に関して、激しい嫌悪感、怒りを覚えた。
これは、スポーツを破壊している」と思った。
だから、日本サッカー協会のXで、直接、批判を行った。


それが、以下である。


スクリーンショット 2024-08-02 170452
【写真解説】
私は、女子日本代表チームを批判した。「八百長試合。無気力試合」の件について批判をした。
「『八百長、談合試合』。『無気力試合』をしたにも関わらず、国民と中国に謝らないのはおかしくないですか? このチームの道徳は異常過ぎませんか?」と書いて批判をした。
本当は、被害を受けた国は、韓国とフィリピンである。しかし、私は、間違えて中国と書いてしまった。




スクリーンショット 2024-08-02 170530
【写真解説】
私は、他にも批判投稿をしました。
「『八百長、談合試合』、『無気力試合』をした。日本は、オリンピックに出場する資格はない。この日本代表は、サッカー史上で最悪の事をしたチームの1つです。これを読んで下さい」。
と書いて批判をしました。



 私は、以上のように、日本代表の「八百長試合」を批判した。そして、同時に自分のブログで、「八百長の件について詳しく抗議している内容のリンク」を一緒に添えて投稿をした。
すると、日本サッカー協会からブロックされた。
それが以下である。


スクリーンショット 2024-08-02 170331

【写真解説】
これは、「女子日本代表チームのXが、私をブロックした証拠」です。



以上のように、この人たちは、最低な人間達です。自分たちが、スポーツマンシップ、フェアプレーにかなり反した、「サッカー史上でも一番酷いレベルの悪行をした」にも関わらず、それを批判されると、「押し潰す」という対応をしました。
私は、これは、信じられません。
普通は、謝罪するのではないか? と思います。
ここまでの酷い事をしたにも関わらず、謝罪せず、「全く悪いと思っていない」という考えなのは、信じられません。
これが、スポーツを行う団体の幹部がする事なのでしょうか? あまりにも道徳が異常ではないでしょうか?

1982年のワールドカップで「ヒホンの恥」と名付けられている八百長試合の事件があります。
その試合は、80分間の無気力試合でした。ドイツとオーストリアが八百長をしました。
サッカー界では有名な事件です。
この試合と、女子日本代表がした事が、本当に酷似しています。女子日本代表は、75分間の八百長でした。八百長時間は、5分間しか変わりません。
だから、ほとんど酷さは同じです。
私は、男子サッカーの歴史上最悪の試合が、「ヒホンの恥」とするならば、女子サッカーの歴史上最悪の試合は、この女子日本代表チームが犯した「タシュケントの恥」だと思います。



この人達は、「サッカー史上最悪の試合」をした人間たちです。
「75分間に渡る八百長試合」をしました。
この連中は、「観客がブーイングをしても八百長をやり続けた最低の人間たち」です。
「客がどんどん帰り始めても、最後まで八百長をやり続けた最低の人間たち」です。
しかも「全く客に謝罪しない」という最低の人間です。




監督: 池田太。

キャプテン:  熊谷紗希。

選手:長谷川唯、清水梨紗、山下杏也香、長野風花、猶本光、宮澤ひなた、林穂之香、千葉玲海菜、遠藤純、清家貴子、高橋はな、南萌華、三宅史織、杉田妃和、中嶋淑乃。

計17人が、悪行をした。


私は、日本サッカー協会が、この件について問題だと思っていない事を知ったので、この後、「日本サッカー協会の理事」を務めている、川澄奈穂美に直接、訴えました。
川澄は、元日本代表選手で、現在はアルビレックス新潟に所属している現役選手です。
私は、川澄奈穂美の「X」を通じて訴えました。
私は、彼女の「X」に、
「あなたは、日本サッカー協会の理事を務めている。だから、この問題について取り組んで欲しい」
と書いて訴えました。
すると、川澄は、完全無視しました。
だから、私は、あの女は、人間のクズだと思います。
理事を務めているが、女子日本代表チームが、八百長試合をしても無視する」という人間です。

ちなみに、川澄奈穂美は、2012年のロンドン五輪、グループステージの「日本 対 南アフリカ」戦で八百長試合をしています。
この試合の観客は、24200人でした。
この時、女子日本代表チームは、監督の佐々木則夫から、「シュートを撃つな。撃ってもわざと外せ」という指示を受けていました。これを90分間、行いました。その結果、試合は「0-0」で終了しました。
これは、「日本が、決勝トーナメントで苦手なフランスと対戦したくない」、「移動したくない」という理由で行われました。
つまり、川澄奈穂美は、過去に今回の女子日本代表がしたような汚い事をしていた人間なのです。
だから、彼女は、「今回の八百長試合を見ても問題だと思わない」という感想なのだと思います。
私は、これを見ると、本当に「フェアプレー、スポーツマンシップがない人間のクズしか居ない」と思いました。


最後に、私が、日本サッカー協会の「X」に投稿した時、添付したモノのリンクを紹介します。
それは、以下のリンクを踏むと読めます。






これは、試合後の映像です。
「八百長試合」をしたにも関わらず、全く反省していない最低な人間達の映像です。



【動画解説】
これは、女子日本代表が、「八百長試合をした後の選手インタビュー」です。
ディフェンダー、南萌華のインタビューです。
この女は、「サッカー史上最悪の試合」をしたにも関わらず、全く反省していません。
本当に最低の人間です。この女は、道徳がない人間です。
女子日本代表は、パリ・オリンピックアジア予選で「八百長試合」をしました。
この試合で、「75分間の無気力試合」をしました。
観客は、両チームが無気力試合をするので怒り、前半にブーイングをしました。
しかし、女子日本代表チームは、観客の声を無視して、前半15分から試合終了まで無気力試合を止めませんでした。
その結果、後半序盤で客がどんどん帰り始めました。
客は2000人居ました。しかし、その8割が試合中に帰りました。
南萌華は、目の前で客が帰ったのを見ても、全く反省をしない。自己正当化だけをする最低の人間です。
この女は、スポーツ史上最悪の選手の1人です。



  それでは、皆さん、さようなら。




日本サッカー界の他の酷い話です。
    ↓






























































































































サッカー評論家で、西部謙司という男が居る。私は、こいつが、本当に酷いと思っている。
学問で「歴史学」というモノが在る。その為、日本のテレビ局が歴史モノのドラマを作る場合は、「時代考証」などと言って、歴史学者がドラマの内容がおかしくないか監修することが普通である。
しかし、日本のサッカー界は、マイナー業界なので「歴史学」などというモノは確立されていない。
その結果、「サッカー歴史学者」などという存在は居ない。
それ故、「西部謙司のような馬鹿が、ウソをまき散らす」という事が行われる。
西部謙司のような「にわかサッカー・ファン」で、なおかつ傲慢な人間が、自分の狭く浅い知識で勝手に創造した歴史を説明するという悪夢が展開されてしまう。
西部謙司にストップをかける人間が、日本には居ないのだ。
こいつの狭く浅い知識により発信される、「ウソ・憶測の酷い批評」を制止する人間が居ないのだ。
西部謙司が、サッカー選手のインタビューを調べる、海外からサッカー本を多数購入して読み込んでいる。又は、海外のスポーツ新聞を読み込んでいるなどのことをしているのならば、問題は起きない。
しかし、この西部謙司というとんでもない馬鹿は、上記のようなことはせず、「自分の憶測で歴史を説明する」という有り得ないことを行い続けている。
ある時代の有名チームについて説明する際、普通の人間は、「このチームの監督・選手のインタビューを調べたら、このようなことが説明されていた」という風に「調べて事実を紹介する」というやり方をするのが常識だろう。
しかし、この西部謙司という、とんでもない馬鹿は調べないのである。
そして、自分の憶測で「こういう事情だろう」などの文言を使い、このような結論で終わりにするのだ。
普通の人間は、どういう事情なのか、そこを調べて証拠を得ようとする。その調べた証拠を元にして書こうとする。
しかし、西部謙司という馬鹿は、調べるのが面倒臭いので調べない。そして、勝手に「こういう事情だろう」という結論にして終わりにするのである。西部謙司というとんでもない馬鹿は、自分がいい加減な性格であり、知識不足であるにも関わらず、「資料を多数、用意するのが大事である」という歴史分野において、資料調べということをしないのである。
そして、「専門家」という態度で偉そうに、日本人サッカー・ファンに説明しているのだ。西部謙司というのは、それぐらいの大馬鹿である。
繰り返すが、普通、「俺は、資料を調べていない」と思ったら、人様に向かって歴史を説明するのを避ける。そういう場合は、「調べてから書こう」という意識を持つ。それが、普通の人間の感覚である。
しかし、西部謙司というとんでもない馬鹿は、「調べない」。そして、「多分、こういう事情だろう」と書き、「自分の憶測で歴史を説明する」という事をするのだ。
そして、西部謙司は、「私は、こう思います」という私個人の意見ではなく、「このチームは、こういうチームだった」と断定的に書くのだ。調べていないくせに、自分の意見がその時代の多くの人間の考えを代表しているという感じで説明するのである。
これについては、「お前、調べてないだろ?」と、その薄っぺらさ、知識の浅さに、ツッコミを入れざるを得ない。西部謙司は、自分で自覚できないのだ。自分で、「俺のやっていることは、おかしい」という自覚ができないのである。それぐらいのとんでもない馬鹿なのである。
私は、こういう馬鹿が、日本のサッカー・ファンにサッカーを説明するのは、非常に問題だと思う。
西部謙司は、ビセンテ・デル・ボスケ、カルロ・アンチェロッティについて、「普通のおじさん」、「凡人」と説明していた。
海外のスポーツ新聞を読めば、この2人の名監督の長所について、関わった選手たちががコメントをしている。
しかし、西部謙司は、とんでもない馬鹿なので「調べない」。
そして、デル・ボスケ、アンチェロッティの2人が、西部謙司から見て、結構、普通に見えるので「普通のおじさん」という結論にして終わらすのである。

このブログの読者の皆さまには、この西部謙司という男が、いかにおかしなサッカー評論家であるかということに気づいて欲しい。   

 それでは、皆さん、さようなら。



参考資料です。
  ↓



















これは、他の記事です。これは、アジカンという「ウソつき馬鹿男」の問題について書いています。 

   ↓





【 結城康平という、とんでもない馬鹿が現れた。結城康平が、日本に居る問題。】


サッカー評論家で、結城康平という人間が居る。
アニメアイコンで監督、選手を批判して金を稼いでいる人間のクズ」である。
私は、こいつは、アニメアイコンで活動する事で日本のジャーナリズムの民度を下げていると思う。
日本で未だかつて、こういう無礼な形で活動する人間は居なかった。
そして更に、世界でこんな事をしている人間は居ない。


私は、こいつは、「とんでもない馬鹿だ」と思う。

簡単に言うと、結城康平という男は、「はったり、にわか馬鹿」という説明ができる。
それに加えて、この男には、「自分が間違っていることを書いても、訂正・謝罪をしない。むしろ、誤魔化す事をする」という問題がある。。
つまり、「馬鹿が、二重構造」になっているのだ。
結城康平には、最初に、「はったり、にわか馬鹿」という問題が在る。そして、それを指摘されると、「素直に認められないという馬鹿」が、次に構えているのだ。
つまり、結城康平の場合は、「馬鹿が、二重構造」という、極めて悪質な馬鹿さが、そこに存在しているのである。

結城康平というのは、サッカーを知らない。結城康平は、歴史を勉強していないので、戦術の歴史が分からないのである。
恐らく、結城康平は、21世紀に入って15年ぐらいしかサッカーを見ていないと思う。
結城康平は、馬鹿なのでその15年の間に起きたことを見て、「新戦術だ」と叫ぶわけである。
サッカーを知っている人間は、「その戦術は、昔から在る」という思考になる。
しかし、結城康平の場合は、歴史を勉強していないし、過去の試合を見てない。
その為、サッカーの全体像が分からないのである。
結城康平が説明している戦術は、過去に既に行われていることだらけである。
しかし、結城康平と、結城康平の本を監修している、浅野賀一という編集者の2人は、2人揃ってサッカーに詳しくないのである。
その結果、この2人は、「戦術革命が起きている」とか、「急速に進歩するサッカー界の戦術」など、そういうアホな文句を並べて、本・雑誌を売っているのだ。
イビチャ・オシムは、2000年代に「サッカーの戦術は、ほぼ出尽くした」と述べていた。
しかし、結城康平、浅野賀一らは、それとは逆に、「新戦術が出た」と言って喚(わめ)き続けている。
私は、この2人は、日本のサッカー界において、かなり悪影響を生んでいる連中だと思う。
つまり、「にわかサッカー・ファン」であるが、はったりをかまし、「私は、サッカーを知っています」という態度で活動している。
そして、間違っていてもお構いなしで、訂正・謝罪をすることができない人格で、そのウソを振り撒いたままにしているという酷さがある。

 私は、このブログの読者の皆さんには、この問題点に気づいて欲しい。


 それでは、皆さん、さようなら。




 参考資料です。
   ↓




























<< サッカーの授業。 >>

【 50年以上、日本のマスコミ、サッカー評論家、当時の代表選手達が協力して、日本国民に隠している秘密。
今年も、こいつらは隠すのか? 日本国民をだますのか? 

なぜ、日本のマスコミ、評論家、当時の日本代表選手達は、
「昔のオリンピックは、レベルが低かった。他の国の大会参加選手は、下部組織に居た選手だった」という真実を、日本国民に正直に伝えないのか? 】
     &
【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。 
どうして日本は、この大会の試合を国際Aマッチにするんだ? 明らかに、その行為は、おかしいだろ!!。

サッカー評論家、後藤健生の「昔のオリンピックに関する説明」の酷さ。】



今年、日本国で、東京オリンピックが開催される。
私は、数年前から、このブログで、
1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった。他の国の出場選手は、下部組織に居る選手だった。プロ契約を勝ち取れないので、アマチュア選手の状態だった。
外国のチームは、そのような選手達で作られた代表チームだった。
だから、レベルの低い大会だった。日本代表チームが銅メダルを取ったのは、大した価値はない」という事を伝えている。
そして、
FIFA(国際サッカー連盟)が、1999年に『1960年代以降のオリンピックは国際Aマッチの大会として認めない』という声明を出した」という事も伝えている。
私は、このブログを開設して、延べ人数で1万人ぐらい訪問している。だから、この事実が日本社会に広まると思っていた。
そして、私のブログを読んだ日本のサッカー評論家、アナウンサー、サッカー雑誌の製作者などが、正直に日本国民にこの事実を伝えるだろうと予想していた。
しかし、私の予想と違い、依然として、誰一人として
「1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった」とか、
「外国のチームの出場選手は、下部組織に居た選手達だった」、
「FIFAは、この大会を国際Aマッチの大会と認めていない」など、
そういう真実を日本国民に伝えないのである。
私は、その他にこのブログで、当時の日本代表チームは、大会直前に「11連敗」をした。
この11連敗という記録は、サッカー日本代表チームの「史上最多連敗記録」であるという事も説明している。
この記録は、53年経っても、未だに破られていない記録である。
ちなみに、この「最悪の連敗記録」を作った時の日本代表チームのフォワードは、釜本邦茂である。
また、釜本邦茂 と 日本サッカー協会は、オリンピックでの得点を国際Aマッチに勝手に集計して釜本の得点記録を増やした。
本来は、FIFA基準では、三浦知良が、55得点で日本1位である。
しかし、釜本邦茂は、自分が2位になるのが嫌なので、勝手にJFA基準(日本サッカー協会基準)というのを作った。そして、自分の得点を22点も増量した。
これにより、自分を1位にした。
私は、以上のような事も、このブログで伝えている。
しかし、日本のマスコミ、サッカー評論家、アナウンサーは、誰一人として、このような真実を、日本のサッカー・ファンに伝えようとしないのだ。
現在、ユーチューブという新しいメディアが出来て、日本のサッカー評論家、アナウンサーなどが、連日、話している。しかし、誰一人として、昔のオリンピックの実態について本当の事を語らない。
そして、当時の銅メダルを獲得した日本代表チームの選手達も、誰一人として「昔の大会のレベルの低さ。参加選手の年齢の低さ」を話さない。
という訳で、私は、この状態は異常だと思っている。
今年、日本で東京オリンピックが開催される。
私は、今年、日本で開催されても、今まで通り、日本のマスコミ、評論家、アナウンサー、当時の選手達は、真実を話さず、実態を隠して「正しい歴史」を日本国民に紹介することを拒否するのだろうか? と思っている。
現在の感じだと、どうやら今年も日本のマスコミの連中は、日本国民に真実を隠し、色々な酷いことも隠して、釜本邦茂らを持ち上げるサッカー記事・番組などを製作するようである。
私は、これが本当に酷いと思っている。
「真実」を伝えることを拒否している時点で、マスコミとしての役割を放棄しているのではないか? と思う。
私は、国民に本当のことを伝えないのは、国民にとって不幸だと思う。
日本のマスコミは、53年間も隠し続けているのだから、本当に酷い話である。

サッカー評論家で、後藤健生という人が居る。この男は、「JFA基準」(日本サッカー協会基準)というモノを作成したメンバーの1人である。
「日本サッカー協会による独自基準」を作成したメンバー6人の内の1人である。
つまり、後藤は、「釜本邦茂の日本代表の得点数増加」を手助けした人物である
この人物は、2021年、4月15日に、「スポルティーバ」というメディアで配信したコラムで、1960年代、釜本邦茂が参加したオリンピックについて以下のように、日本人サッカー・ファンに説明をしている。
当時のオリンピックは年齢制限のないフル代表によるAマッチだった」と書いている。
これだけで、当時のオリンピック参加選手の実態に関する説明を終わりにしている。
この後藤健生というサッカー評論家は、当時のオリンピックに出場している選手たちが、「非常に若い」、「下部組織に居た選手ばかり」という真実を説明していない。説明する事を避けている。
そして、釜本邦茂が偉大に見えるよう、現在のJFA基準が正当であると思わせる為に、上記のような文言を書いたのである。
「年齢制限が無い」と言ったって、明らかに他の国の多くは、下部組織に居た選手ばかり出場していた。だから、後藤のその説明は、「まやかし」、「虚仮 (こけ)」である。
しかし、この後藤健生というサッカー評論家は、多くの日本人サッカー・ファン、日本国民をだましたいので、上記のような文言を書き、これだけで、当時のオリンピックの説明を済ましているのである。


【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。】

私は、日本サッカー協会が、「1968年のメキシコ・オリンピックの一部の試合を、国際Aマッチとして認めている事」を批判している。
その理由は、上述したが、この大会に参加している選手たちは、強豪国ではその多くは下部組織に在籍していた選手だったからだ。プロ契約を勝ち取れず、アマチュアの状態だったので参加している選手たちだった。この中には、その後、プロになれずに引退している選手も居た。
注: 外国のオリンピック出場選手の中には、「プロの1部リーグの試合に出場している選手」も居ました。例えば、ブラジル代表です。
このような選手達は、「次のオリンピックまでは、プロ契約せずアマチュア状態である」と宣言していました。
オリンピックに出場する為に、「アマチュア状態のまま、プロのリーグ戦に参加する」という事をしていました。
大体、「下部組織から1軍デビューして、オリンピックが開催される年の1年だけアマチュア状態」という感じでした。
「オリンピックに出場する為に、その何年も前からずっとアマチュア状態で居る」というのは、さすがに経済的に得ではありません。
だから、「オリンピックに出場する為に、1年だけアマチュア選手。そして、オリンピックが終わったらプロ契約する」という感じでした。


そして、20代中頃、20代後半で参加した選手たちは、下部組織に在籍していなかった。
しかし、彼らは、「アマチュア選手」だった。プロ・リーグより下のアマチュア・リーグのチームに在籍している選手達だった。主に3部リーグなどに所属している選手たちだった。3部だとプロ契約できない人ばかりなのだ。
例を挙げると、当時のスペイン代表、フランス代表の20代中頃以上の年齢の選手たちは、3部リーグのチームに所属していた選手だった。
フランス代表は、「下部組織在籍の若い選手と3部リーグに居た25才以上のアマチュア選手の混合チーム」だった。
日本は、1968年のメキシコ・オリンピックでフランス、スペインと対戦しました。それぞれ決勝トーナメントの準々決勝、グループステージで対戦をしました。
注:日本サッカー協会は、フランス、スペインとの試合を国際Aマッチ扱いにしていません。
オリンピック本大会では、アフリカの国との試合のみを国際Aマッチ扱いにしています。
そして、アジア予選では、全ての試合を国際Aマッチ扱いにしています。

この大会でスペイン代表に27才の選手が居ました。イシドロ・サラ(Isidro Sala:ジノーラFC、所属)という選手です。チーム最年長です。
下記の表に載っています。
私がこの選手について調べたら、3部リーグのチームに所属している選手でした。
恐らく、スペインは当時、3部リーグはアマチュア・リーグだったと推測されます。
つまり、スペインもフランスと同様に「下部組織に居た若い選手と3部リーグのアマチュア選手を組み合わせたチーム」でした。
このように大会に参加しているチームが、日本以外は、ほぼどこの国もベスト・メンバーではないと思われます。
唯一、ナイジェリア代表は、ベスト・メンバーを用意した可能性があります。
しかし、これについては詳しく調べない限り、分かりません。
繰り返しますが、この大会は、ほぼ全ての国が、選出した選手に関して本気ではありませんでした。
「国際Aマッチであるかどうか?」という基準は、「本気度」です。
本気度で考えると、この大会は、あまりにも多くの国がベスト・メンバーを用意していません。
故に、私は、「1968年のメキシコ・オリンピックの試合は、国際Aマッチの大会と認めるべきではない」という考えを主張している。
現在のオリンピックは、「23才以下が出場資格」である。その為、現在のオリンピックは、「国際Aマッチと認められていない大会」である。
昔のオリンピックは、同じく若い選手ばかり出場していた。だから、FIFA基準では、それが理由で国際Aマッチと認められていない。
また、上述したように若くなくて参加した選手たちは、3部リーグに所属していた選手たちだった。彼らのレベルは、A代表のレベルでは全くなかった。
以上の事を考えると、私は、釜本邦茂らが出場した昔のオリンピックとその予選(1960~80年代開催)は、国際Aマッチの大会だと認めるべきではないと考える。
そして現在、日本サッカー協会が、独自基準を作って、昔のオリンピックの試合を「国際Aマッチ扱い」をしている事は、おかしいと指摘しているのだ。
それに加え、私は、日本サッカー協会が、現在、釜本邦茂がオリンピックで決めた得点を、「国際Aマッチ扱い」 にして集計している事は、「明らかにおかしい」として批判している。
私のブログの読者の皆様は、これから私が紹介する、1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の選手年齢リストを見て欲しい。
どこの国も、大体、20才前後である。
皆さんは、こんな若い選手ばかりの大会を、「日本が、国際Aマッチの大会と認めている」のは、おかしいと思うだろう。

以下が、「1968年のメキシコ・オリンピックの強豪国の参加選手リスト」である。


【 「1968年、メキシコ・オリンピック」 の強豪国の参加選手リスト。 】

備考:画像をクリックすると、拡大されます。


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以上である。

 皆さんは、日本のマスコミにだまされず、この資料を見て「客観的な視点」を持って頂きたい。
 


  それでは、皆さん、さようなら。


   

【 日本ウィキペディアのサッカー・ページの酷さ。 一人の利用者が、長年に渡り横暴を続けているが、日本のサッカー・ファンは、それを知らない。】


私は、ウィキペディアから永久追放となった人間である。
その理由は、「Athleta」というハンドル・ネームの人間の謀略により永久追放となったからだ。
ちなみに、この男は、他に「Ath02」というアカウントでも活動している。ウィキペディアでは、2つアカウントを持ったらいけないのだが、この男は屁理屈をこねて2つ目を作った。
私が、ブログでこの男の酷さを紹介し始めて以降、この男は、2つ目のアカウントを作った。
この男は、「2つ目のAth02で活動すると気が楽だ」と思ったらしく、2つ目を作ったようだ。
ちなみに、この男は、釜本邦茂のウィキペディアにおいて、
「FIFA(国際サッカー連盟)は、2014年の時点で、釜本邦茂の日本代表の得点は、80得点と認めている」という大嘘を書いている。

このAtheletaという男は、釜本邦茂のウィキペディアで、他の人間が記録を訂正すると、追い払うのである。
このAtheletaという男は、他の人間から訂正されると、自分で再び 「釜本、80点」と訂正する。
その他に、この男は、「ウィキペディアの管理者」と呼ばれる権力者と仲が良いので、「自分に向かって文句を言う人間。自分が書いた記事を訂正する人間」を、ウィキペディア管理者と協力して永久追放に追い込むのである。
この男は、訂正する人間を、「ウソを書く人間」、または「言葉が荒く、無礼な人間。ウィキペディアに参加する上で、問題のある人間」ど難癖をつけて永久追放に追い込むのである。
私は、私以外にも、このAtheletaという男の謀略により、ウィキペディアから永久追放にされた人間を知っている。
その永久追放にされた人は、イタリアのサッカー・チームのナポリの、「ナポリ日本人会」というウィキペディア・ページを作ろうとしていた。
しかし、Atheletaに邪魔をされた。
その人は、それについてAtheletaに文句を言ったら、Atheletaにより永久追放にされていた。
私は、どう考えてもこの件は、「永久追放にすべきではない」と思った。
Athletaが、「彼がウィキペディアで活動する全権利を奪う」という極めて無慈悲な事をするのは、あまりにも酷だと思った。
つまり、私は、「これぐらいで永久追放という極刑に追い込むとは、酷過ぎる」と思った。
しかし、Atheletaにより、ナポリの日本人サポーターは永久追放にされていた。
ナポリの日本人サポーターは、その後、自分のブログで、Atheletaについて文句を書いていた。
私は、彼の気持ちは、痛い程、分かる。
私は、「人の表現の自由を奪う」というのは、非常にむごい事だと思う。
それにも関わらず、このAthletaという馬鹿男は、この行為を平気で行い続けている。
それぐらいの極悪非道な人間である。
という訳でまとめますと、日本のウィキペディアのサッカー・ページは、Atheletaという男が支配している。
上述しましたが、Atheletaは、「ウィキペディアの管理者」という権力者と仲が良い。
だから、「自分が気にくわないウィキペディア利用者が居ると、『ウィキペディアの管理者』と協力して永久追放に追い込む」という事を、何回も繰り返している。
私は、この現状が酷いと思っている。
しかし、日本人の多くは、この酷い現状を知らずに、ウィキペディアに書いてあるサッカー情報を「信頼できる」と思って信じている人間だらけなのである。
私は、それが本当に酷い状況だなと思っている。
このブログを読んだ方は、それを知って頂きたい。


 それでは、皆さん、さようなら。

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