「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。& 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02問題。他に「日本代表の八百長試合事件」も抗議しています。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

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そして、訪問者がコメントを書いても、このブログには基本的には、表示しません。
それでもコメントを書きたい方は、書いて下さい。

2019年04月



安倍昭恵という、安倍晋三という人間のクズの総理大臣の嫁が居る。
安倍晋三は、公文書偽造を官僚に指示した。その後、官僚の佐川という人間のクズが、兵庫県の公務員に偽造を強制した。その結果、公務員は苦悩して、自殺した。

安倍昭恵という人間のクズは、森友学園という小学校建設に関与して、この小学校の早期開校に便宜を図った。
しかし、安倍昭恵は、それが汚職だと批判されると、言い訳をして雲隠れした。
それぐらいの人間のクズである。

しかし、しばらくして、大衆がアホなので記憶が薄れると、この安倍昭恵という人間のクズはまたのこのこと表に出て来て、現在では、笑顔で安倍晋三という人間のクズの外遊に付き添ったりしている。

これとイケダハヤトという情報商材詐欺師ユーチューバーも同じである。
この男は「指導実績がない」。こいつは、詐欺手法を批判されると、自分のチャンネルで「教材販売、宣伝」の力をセーブする。
そして、別の話題をする。世間で少し注目され始めた新商品だの、新ビジネスの話を、最近、自分も知って付け焼刃の知識のくせして偉そうに話している。
しかし、視聴者が「イケハヤは詐欺師だ」というのを忘れ始めると、また「情報商材詐欺」に力を入れる。「社畜」だの汚い言葉を連発し始める。

結論を言うと、安倍昭恵とイケダハヤトは同じである。こいつらの行動様式は同じである。
何も反省はしない。
本物の人間のクズなので、狡猾に世間が悪行を忘れるのを、ただ待っているだけなのである。

皆さん、安倍昭恵と詐欺師ユーチューバーにだまされないように気をつけて下さい。

詐欺師は、世間が忘れた頃を見計らって活動を再開します。これは人間社会の真理です。
詐欺師にだまされないで下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。


 
日本サッカーで、中田英寿、小野伸二、中村俊輔、稲本潤一らは、奥寺康彦が1980年代に上げた、「日本サッカーのレベル」を落した連中である。
奥寺は、25才で欧州の超一流監督から懇願され、欧州挑戦を決めた。
奥寺は「僕は呼ばれて行ったんだ」と語っているが、後の黄金世代と呼ばれた低レベル世代は、誰も世界の超一流監督に頼まれて欧州移籍したようなのは、1人もいない。
いや、一人居た。 稲本が、アーセン・ベンゲル監督のオファーを受け、イギリスのビッグ・クラブ、アーセナルへ入団した。
しかし、彼はアーセナルで通用しなかった。
稲本は、FW、デニス・ベルカンプ、MF、パトリック・ビエラのプレイに驚いたそうだ。
つまり、世界の一流と混じって、そのレベルにはついて行けなかったという事だ。
 
稲本以外、全員、超一流監督からオファーなど受けなかった。なぜなら、全員低レベルだからだ。
全員、欧州5大リーグの下位チーム、又は欧州で6位、7位、8位ぐらいのリーグ(オランダ、スコットランド)でプレイして、欧州最高のリーグの強豪チームに移籍したなんてのは1人もいないのである。
奥寺は、25才で欧州に行き、34才でも全く衰えず、ブンデスリーガで2位のチームの主力だった。
34才でもまだ1年契約延長オファーを受ける程だった。
しかし、黄金世代というニセモノ、低レベル世代の連中達は、皆、30才前でもう駄目で引退したり、帰国したり、下降線を辿っていた。
誰一人として、奥寺康彦のように、34才でもまだバリバリで「強豪リーグを代表する助っ人」なんて人間は1人も居なかった。
 ちなみに、奥寺康彦は、1985年、1986年と、2年連続で「欧州5大リーグで、外国人助っ人、高齢3位」だった。
 つまり、奥寺は「1980年代、最も長く活躍していた外国人助っ人の1人」だったのだ。
それぐらい、日本サッカーのレベルを上げたのが、奥寺康彦だ。
黄金世代と呼ばれた連中のどこが黄金なんだ?
黄金は、奥寺だろ。
誰一人として、欧州最高のリーグでプレイして活躍なんてしなかったし、
「34才で、まだ強豪チームの助っ人をやっていた」なんて選手は1人も居なかった。
全員で、1980年代に奥寺康彦が上げた日本人選手の実績を落した低レベル集団が、黄金世代と呼ばれるニセモノの連中達だ。

 それでは、皆さん、さようなら。



情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトという男が居る。


こいつの詐欺手法が本当に酷い。


この男は、指導実績が全く無いのである。

私がツイッターで、「あなたの指導実績を教えて下さい」と聞くと3回もブロックされた。
ユーチューブのこいつのチャンネルでも
「指導実績を教えて下さい。あなたの指導で金持ちになった人は、どれくらい居ますか?」
と聞いたら、ブロックされた。


この男は、「稼げる大学」、「稼げる塾」と看板を掲げ、活動しているにも関わらず、視聴者から核心を突く、常識的な質問をされると相手をブロックして逃げるのである。


こいつがユーチューブの自分のチャンネルや、ツイッターで、「ブログで儲かった」、「アフィリエイトで儲かった」というのを紹介したり、リツィートしているのは、全部、こいつの指導によって成功した人間ではないのだ。
いずれも他で見つけた希少の成功例を紹介している。その上で、「自分の教材を買えば、金持ちになれる」と宣伝して、自分の教材を売っているのだ。

いかにこの男が、とんでもない詐欺師か分かるだろう。
つまり、この男は、人の成功例を見つけて来て紹介して、その後、「自分の教材を買えば儲かる」という論理的におかしな事を何年も連呼しているのである。

この男は、詐欺師なのでその論理矛盾についてバレないようにペラペラと語り、誤魔化しているのである。
だから、詐欺師、イケダハヤトにださまされる人は、
「イケダハヤトの教材を買って、金持ちになった人は居ない」、
「イケダハヤトが紹介している成功例は、イケハヤの元から出た人間ではない」
という事に気づいていないのである。
だまされる人は、こいつが自分の財産を自慢して(結局、成功例はこいつ自身の一例か?)、その後、他の希少な成功例を出すという方法にだまされている。さも「イケハヤの教材を買ったら金持ちになれる」と思ってしまうのである。
でも、イケダハヤトをよく見れば、こいつが自分の教え子、「教材を買って金持ちになった人」を紹介した事は一度もないのである。
なぜなら、そんな人間はいないからである。
それ程に、成功が難しい話を、この男は、
「できます。難しいけど可能です。サラリーマンでは幸せになれません。消耗するだけです。社畜です」
と煽って、自分の教材を売っている訳です。
それぐらいこの男は、汚い話術を使い、人をだましてでも自分の教材を売ろうとするし、これまで売って来た訳である。
稀代の極悪詐欺師、イケダハヤトの構造とは、このようなモノである。

皆さん、詐欺師にだまされないよう、気をつけて下さい。

こいつが正義面してユーチューブのチャンネルで話していてもだまされないで下さい。
詐欺師はあらゆる仮面を被り、善人の顔をして近づき、人をだまします。


 それでは、皆さん、さようなら。

この記録問題を要約すると、FIFAが出した声明について、日本サッカー協会が従ってないという事である。

FIFAの基準は、以下である。
FIFAは1999年に、『1908年から1952年までのオリンピック関連の試合を全て国際Aマッチに認定すると決定した。そして、FIFAは1960年代以降の試合は、国際Aマッチと認めない』」。
と決めた。
そして、中間期である、1952~60年までの期間の試合は、「更なる分析を進める」という見解を示した。
しかし、10年近く経っても、FIFAからその分析結果が発表されなかった。

FIFAのこの決定に関して、東欧のルーマニア、ブルガリアと北欧のスウェーデン、そしてアジアの日本などの非常に数少ない約5ヶ国は、不満を持った。
その為、上記の国々は、FIFAルールを無視して、自分達で勝手に基準を作る事を決定した。
これらの国々は、FIFAが「国際Aマッチと認めない」と決定した1960年代以降のオリンピックの各試合について自分達の判断で、「国際Aマッチであるかどうか」を勝手に分析して認定作業をした。
そして、独自の公式記録を発表しました。
上記の国々は、1960年代にオリンピックで好成績を残した国々です。
これらの国々では、元選手が年を取り、各国のサッカー協会の幹部になっていた。
彼らは、「自分のオリンピックでの得点を、国際Aマッチの得点として認めてもらいたい。そして、自分の得点数を増やしたい」という強い欲求を持っていた。
だから、これらの国々は、FIFA基準を無視して勝手に独自の新基準を作った。これが歴史の真実である。
しかし、このAthleta(Ath02)というウィキペディア執筆者は汚いので、統計機関が、
日本はFIFAルールを無視した
という部分を日本人に説明するのを避けています。この部分はあえて和訳を拒否して、ウィキペディアに載せて説明していません。
「日本は、1960~80年代のほとんどのオリンピックの試合を認めた」とだけ書き、
「日本はFIFAルールを無視して勝手に基準を作った」
という行為については全く説明していない。
つまり、「日本は、FIFAルール無視を実行した」という事実を説明してしまうと、「FIFAルール無視」という言葉が出て来るので、それは「日本が、ルール違反している」という不道徳な印象を持たれる。
それ故、この男は、それをわざと書いていないのです。
この男は、「日本が、FIFAの決定を無視した」と書くと「JFA基準がインチキである」という印象を国民に与えてしまう。
その結果、JFA記録の正当性が大きくなくなった感じを与えるので、「無視した」という悪い言葉を使わず、その部分の和訳を避けているのです。


RSSSF(統計機関)の説明記述の英文は以下である。
FIFA decided in 1999 that while all Olympic matches from 1908-1952 (bar those involving Great Britain or countries with a professional league who sent amateur squads, e.g. Austria in 1936) are full internationals, all matches since the sixties are not at all recognised, while for the intermediate part additional analysis will be made. Ten years later, no such analysis appears to have been forthcoming. 
 Most Eastern European and Scandinavian FAs (to whom the issue is most relevant) have ignored the ruling, and the relevant countries have the totals as recognised by the responsible FAs included in the list. Japan recognised most of its Olympic matches as official in 2015.

上記の英文を、普通に和訳すると以下のようになる。 
「FIFAは1999年に、『1908年から1952年のオリンピックの試合を国際Aマッチと認める事』を決定した
(しかし大英帝国チームや、プロリーグのある国でアマチュア選手のメンバーで臨んだチームは除く。例として1936年のオーストリア代表チームなどだ)。
そして、1960年代以降の全てのオリンピック関連の試合は、国際Aマッチと認めない。
一方、中間部分(1952~60年)の部分については追加分析がされるだろう。
しかし、10年経ってもそのような分析が公表されなかった。
多くの東欧の国とスカンジナビアの国は、FIFAの”ルール”を”無視し”、現在、各協会の”責任により”認められた記録統計を有している、
その中に日本も含まれ、2015年に、日本はほとんどのオリンピックの試合を国際Aマッチとして公式に認めた」となる。

しかし、Athleta(Ath02)という執筆者は汚いので以下のように変訳して、ウィキペディアで紹介している。
「1908年から1952年にかけて行われた全てのオリンピックの試合は認める
(たとえばイギリスのようにプロリーグを有する国々の中でアマチュアチームを派遣したものや、1936年大会のオーストリアは除外)。
一方、1960年以降の全てのオリンピック関係の試合が国際Aマッチと認められる訳ではないが、中間部分については更なる分析が行われる。
東ヨーロッパとスカンジナビア諸国のサッカー協会は、FIFAの ”声明” を ”却下し”、”信頼できる” 各国の協会によって認められた統計方法を持っている。
日本も大部分のオリンピックの試合を2015年に公式に認めている」
と訳している。

つまり、Athletaという男は、
「FIFAが1960年代以降のオリンピックの試合を国際Aマッチと認めない」と説明している部分を変えているのです。
この男は、上記の太字の部分にあるように、
「1960年代以降の全てのオリンピック関係の試合が国際Aマッチと認められる訳ではない」
と説明して、ウソを書いています。

更に、この男が、他の部分についても、どう変訳しているかを詳しく説明します。
RSSSFは、
「東欧とスカンジナビア諸国と日本は、FIFA”ルール”があるにも関わらず現在”無視している”」
と説明しています。
そして「それらの各国協会は、”責任を持ち”、各々で記録を有している」という現在の脱法状態を説明しています。
しかし、極悪執筆者Athleta(Ath02)は、上記の茶色の太字の部分にあるように、
「日本を含む国々は、FIFAの ”声明” を ”却下” していて、”信頼できる” 各国協会は各々の統計方法を持っている」と変訳しています。
この文章は、日本がFIFAルールを無視して現在『脱法状態』であるという異常さを、わざと訳さず隠しています。
そして、無視している各国協会の記録の方が、”信頼できる”という風に印象操作をしているのです。
つまり、Athletaは、「却下」、「信頼できる」という言葉で和訳している。これは、実際の原文と違う和訳である。
こうすることによって、「JFA基準の方がFIFA基準より優れていて正しい記録だ」という印象操作をしているわけです。
こういう事をして日本国民をだましているわけです。
Athleta(Ath02)は、釜本の22点もプラスされた75得点を正当化したいが為に、「FIFAルールを無視している」という部分は訳さず、その代わりに「FIFAの基準は却下して良い。JFAの記録集計はより信頼できる」という訳をして 日本人をだましているのです。このような変訳を実行しています。
Athleta(Ath02)という執筆者は、このように和訳説明をして、ウィキペディアで1人で凶行をしている。


そして、極めつけに酷い事に、Athleta(Ath02)という執筆者は、
「RSSSF(統計機関)は、中立ではなく、好意的に日本のやり方を認めた」という印象を持たせる為に、ダメ押しとしてウィキペディアに、「RSSSFが日本を追認している」という大嘘の説明まで書いています。釜本邦茂のウィキペディアを見れば、そう書かれています。この男は、このようにして、日本人をだましているのです。
この男は、「統計機関すらも日本支持である」という全くの嘘まで書いて、75得点を正当化しようとしているのです。
皆さんは、Athletaがどれだけ汚い人間かご理解できたと思う。

RSSSFは、JFAの記録を追認などしておりません。
RSSSFは、日本が『勝手にルール無視を行って、別の基準を作り、それを公式記録と主張する』ので、その記録を載せ、
FIFAが先立ってルールを通達したにも関わらず、日本はFIFAルールを『無視している』
と読者に明確に現状の説明をしているだけです。
決して日本の行為を後押しして、「好意的に認めている」などと表明はしていない。
よく見れば分かりますが、Athleta(Ath02)は和訳の際に、
FIFAの「rule:ルール(規則)」という単語を「声明」という弱い別の言葉に勝手に替えて、「ignore」という「無視する」という単語は「却下する」という違う言葉に替えて、
「responsible」という「責任を負う」という単語も「信頼できる」という言葉に変えて訳しています。
自分の主張の正当化に都合の良い説明にする為に、単語翻訳を、所々、勝手に変える工作をしているのです。

ちなみに、RSSSFという機関は、「多くの東欧の国」と書いているが、これは誤りです。
RSSSFは調査不足の面が少しある。
ハンガリー、チェコ、ポーランドはFIFA基準の統計です。
FIFA基準を無視しているのは、ルーマニアとブルガリアの2カ国ぐらいである。
スカンジナビアの国もオリンピックに出場したのはスウェーデンぐらいなもので、その結果、世界でFIFA基準を現在、無視しているのは非常に少なく、約5カ国程度である。その1カ国が日本である。
釜本のウソ得点数を宣伝する人間達は、以上のような詳しい説明を決して書かない。
そして、日本サッカー協会も、それを日本人に全く説明しない。
日本サッカー協会は、
「世界で200ヶ国ぐらいはFIFA基準なのに、なんで日本はFIFA基準で公式記録を集計しないんだ?」
と日本国民に疑問を持たれたら困るので、
FIFA基準を無視しているようなおかしな国は、世界で約5ヶ国ぐらいである』という現状は、一切バレないようにしているのだ。
日本人に俯瞰的な視座を持たれたら困るので、そういう具体的な「FIFA基準無視の国数」などは決して教えないわけである。


まとめますと、日本が「国際Aマッチ」と言っているものは、それは『FIFAルールを無視した国際Aマッチ』である。
そして、日本以外の世界約200カ国は、FIFAルールを支持しおり、日本の国際Aマッチ基準は認めていない。
釜本の対戦国の韓国などアジア諸国は、日本が主張していも、JFA基準の国際Aマッチなど認めていない。
そして、繰り返しとなりますけど、このAthleta(Ath02)という汚い男は、
FIFAの一記者が誤って記事の中で、釜本の得点は『80得点』」と書いた誤報記事さえも、わざと飛躍して、この一記事により「FIFAが全面的に認めた」と勝手に解釈して正式のものだとして日本人に嘘を伝えているわけです。
これもよく考えれば、FIFAは、過去に秩序を作る為に、どの選手にとっても平等なルールの声明を出しました。だから、「釜本、80得点」などと一人だけ例外的に27点も増えている記録を認めるわけがありません。
それにも関わらず、この男は「FIFAが、釜本の得点を2014年に公式に80点と認めた」と書いているのです。
平気で嘘を書いています。
この男(Athleta、Ath02)は、誤報、正式な発表でないモノ。そして、たった一度だけ報じられた小さな誤報ニュース記事ですら、釜本の得点が増えるなら嘘であっても喜んで、「正式発表だ」と決めつけて書いて、日本人に説明しています。
そして、統計機関の英文はわざと変訳しています。この男は、それを悪行と思わず、釜本を少しでも偉大に見せる為に何でも悪用しています。
この男は、日本人に平気で間違った知識を植え付けようと活動を続ける汚い馬鹿です。
皆さん、本当に、気を付けて下さい。この男にだまされないで下さい。
日本人は、ドイツ人を見習って、この極悪執筆者を一刻も早く永久追放にすべきです。
こいつのやっている事は、本当に酷過ぎます。


 それでは、皆さん、さようなら。



「情報商材詐欺師ユーチューバー」のイケダハヤトは、「コンテンツを作ってます」、「会社経営しています」などと偉そうな事を言っている。
しかし、視聴者から、そのコンテンツの指導実績を問われると、その質問を嫌がりブロックする。
 なんと馬鹿げた話だろう。
「予備校、学校、塾に進学実績を聞いたら、嫌がり追い払う」なんてバカな話があるだろうか?、

そんな事は、この世の中にまずない。
なぜなら塾というのは、それを「肝」に活動しているからだ。

イケダハヤトは、「指導実績を肝に活動していない」のである。
「単に情報商材を売って、金が欲しいだけ」なのである。
だから、そんな質問には答えないし、そもそも実体がないので答えられないのである。
この男の制作してるモノは、コンテンツなんて大それたモノではなく、指導実績を聞かれると、キレて逃げ回るしかない「詐欺商品」である。

日本人は、早くそれに気づくべきだ。

そして、イケダハヤトは、「自分は経済関連の事を話すユーチューバー」などと偉そうなことを抜かしていたが、それは大嘘である。
こいつはただ情報商材を売りたいから、そういう体(てい)で、世の中と向き合っているだけである。
こいつの放送の中身は、「労働環境は悪い。サラリーマンを辞めないと金は稼げないし、幸せにはなれません。その為に、僕の教材を買いましょう」
というそれの連呼だけである。
全く経済関連の事を話すのが主目的ではなく、最終的に教材を買わせる方向に、脅したり、甘い言葉で誘ったり、侮辱の言葉(社畜など)を言って、視聴者を引っ張り込もうと導いているだけである。

皆さんに忠告しておきます。
「詐欺師というのは、詐欺師の格好で出て来ません」
これは、人間社会の真理です。
覚せい剤を売るクスリの売人は、野球選手に麻薬を売る場合は、
「大リーグの選手も、これを痛み止めに使っているんだよ」
と話して近づいて来ます。
これとイケダハヤトも同じです。
正義面(せいぎづら)して近づいたり、社会を心配している体(てい)を見せて、向き合って来ますが、それは「仮面」です。
この男は、単に「お前ら、金払えよ。俺の教材を買えば良いんだよ」、「教材でお前らが金儲けできなくても、俺は責任取らないし、知らない。とにかく、金払えよ」というのが本音なんです。
皆さん、お気を付け下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。


平成時代、日本に登場した新手の詐欺師たち。

それは「情報商材を売る詐欺師共だ」。

こいつらの特徴は、「簡単に稼げる」、
「難しそうに見えて、実は稼ぐ方法はある」
などの甘い言葉を駆使して、情報商材を売る。
イケダハヤトの場合は、最悪である。「社畜」等、社会で働く人達を侮辱する言葉を駆使してまで、情報商材を売ろうと励んでいる。
しかし、彼らはその教材で金持ちになった人間の割合いを公開する事は一切無い。
つまり、指導実績などないのである。
それにも関わらず「自分の影響を受けて金持ちになった人が居る」等、「自分から遠い人間」まで、さも自分の指導のおかげで成功したような先輩面を始める。これは詐欺師のだます為の「汚いテクニック」である。
とにかく、こいつらには実体がない。
自分の財産を自慢するが、自分の指導、自分の教材で金持ちになった人間を紹介する事はない。そんな奴は居ないからである。
そして、こいつの財産も「ペラペラ」と汚い話術で、無意味な教材を売った末の金である。
不誠実なやり方で「指導実績」を公開しないで、人をだまして金を払わせて築いた「汚い金」、こいつに払った人にとっては「悲しい金」である。
注:私は払ってませんよ。最初から、こんなの詐欺だと分かってますから。
彼らの最大の特徴は、「稼ぐのに時間はかからない」、「簡単に稼げる」と言って、甘い言葉で誘いながら、一方で、「努力が必要です」、「僕も稼げるようになるまで時間がかかりました」、「金儲けは難しいモノです」などと、全く反対の事を話し始めるのだ。
「論理矛盾」しているのである。
普通、反対の事を話すと、すぐ「詐欺師」と思うかも知れない。しかし、だまされる人達は、反対の事を話される方が、「『イケハヤ』さんも努力して金持ちになった、『私も頑張ろう』」と、やる気に火が点いたり、「夢」として位置づけられるらしい。
これでは詐欺師の思うツボである。
つまり、この瞬間に「イケハヤ」は実体のある先生に見えてしまうのだ。
しかし、本当は、こいつの指導で金持ちになった奴は居ない。「指導実績」も一切、公開していない。全てがウソである。
イケハヤは、予め「教材を買ったけど、結果が出ない」と批判される事を想定して「努力が必要と言ったでしょ」、「時間がかかると言ったでしょ」、「僕のやり方をマネして諦める人は、人生で努力した事がないんです。バカだからです」と、汚い防衛戦略として言っているに過ぎなのだ。
しかし、だまされる視聴者達は、イケハヤが「努力が必要」、「時間がかかる」と話している言葉の裏にある意図を全く読み取れていないのだ
むしろ、努力が続かない自分に非があるとすら思い始めてしまうので大問題だ。
聴き手でだまされる人々は、「努力が必要」などと言って語りかけるイケハヤを見ると、そこに「リアリティー」を感じてしまい、「私も努力すれば、イケハヤさんみたいに金持ちになれる」とイケハヤと、その指導に「実体」を感じてしまうらしい。
でも、何度も繰り返して言っているが、イケハヤ、与沢翼などは、自分の「指導実績」を公開せず、「自分の指導で金持ちになった人間」を紹介する事はない。
そんな奴がいるならば、イケハヤはもう20人ぐらいゲストに呼んでいるはずだろう。いや、もっと100人ぐらい呼んでいてもおかしくはない。
そんな企画は一切ないのである。
なぜだろうか? イケハヤは、この世に1人も、そんな人を、生み出していないからである。
彼らの「実体」とは、彼らの財産のみである。
だから、彼らは盛んに「財産自慢」をするのである。
しかし、忘れないでくれ。それらは「情報商材詐欺」という人をだまして稼いで築いた金である。
彼らはそれを自分が「実体」のある存在で、自分の商売、指導が「実体」があるモノだとして意識づける為に、視聴者に「財産自慢」ばかりをするのである。
でも、それらは、全て人をだまして稼いだ末に作った、汚い金なのだ。
こいつらの指導で金持ちになった奴はおらず、彼らの指導に「実体」はまるでないのだ。イケハヤの財産自慢は、「詐欺師」が関心を引く為のテクニックであり、彼のこれまでの指導が優れていて、結果を出して来たという事ではないのだ。
それが証拠に、イケハヤは、「指導実績」を質問されるとブロック対処しかできない、哀れな詐欺師なのである。
先生ではなく、「単なる卑怯な詐欺師」である。

それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトは、批判を受けると、すぐに違う戦略を開始する。
よく「オレオレ詐欺」の集団が、「マスコミ(テレビ、週刊誌)が、詐欺方法を読者に警鐘の意味合いで紹介している」と、ピタリとその作戦を止めて、別の方法に切り替える。
イケダハヤトも全くこれと同じ行動様式なのである。
本当に笑ってしまう。
骨の髄まで「詐欺師体質」である。
最近では、情報商材詐欺について批判されたら、この男は「これからは健康について話して行きたい」と言っていた。
詐欺師は、しばらくして批判が収まると、また情報商材について話し出すだろう。
詐欺師は、毎回、やる事が同じである。
「批判を受ければしばらく静かにする。人々の批判が弱まって忘れて来たら、また詐欺をやる」。
イケダハヤトも全く同じである。

イケダハヤトという稀代の詐欺師は、日本の労働環境の酷い話がニュースになると、すぐに取り上げるが、これは日本を心配している訳では全くない。
単に、自分の教材を売りたいので、嬉々として話しているだけだ。
「そんな労働環境は社畜です。僕の教材を買って金持ちになりましょう」
と話を展開させる。
こんな男は、他人の事なんてどうでも良いのである。
目的は、自分の金儲けである。
実際、この男は、
「不況になったら派遣社員は切ればいい。僕はそうしています。『ごめんなさいしちゃえばいい』訳ですから」
とユーチューブ放送で述べていたのだ。
こいつ自身が「クビ切り」男なのである。
こいつが雇った人の為に、懸命に頑張るなんて事はしないのである。


こいつ自身が非情な雇い主であり、同罪のくせして、正義面をする、最低の人間である。
こいつは「僕は、アルバイトには最低賃金以上、多く払っている」
と言っていたが、そんな事は大した自慢にもならないし、これもこいつの善人イメージを作るための汚い作戦である。
こうして信頼できる人間と思わせて、情報商材を買わせるのである。
こいつは単に自分の教材を売りたいだけのクズである。


 それでは、皆さん、さようなら。



ペレは、弱冠、16才でブラジル代表デビューした(1957年、7月7日)。

デビュー戦が強豪アルゼンチン代表との対戦だったが、途中出場して代表初得点を決めた。試合は1対2で敗れた。
3日後、ペレは、再びアルゼンチンと対戦した。初先発して、また得点した。
ペレは、1ゴールを決めた。ブラジルは 2対1で勝利した。
ペレは16才だったが、強豪アルゼンチンから「2試合連続ゴール」をした。
ペレは、ブラジル代表デビュー戦から怪物ぶりを発揮した。


ブラジルでは、その時の写真が紹介されている。だから、私がそれを日本人に紹介する。           


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【写真解説】   
ペレ、中学生時代。
ペレって、高校1年でプロ・リーグ戦に参加して、「1年目から得点王」 だからね。41得点(38試合)も決めた。
その結果、プロ1年目、16才の時にブラジル代表に選ばれました。
その試合が、私が今日、皆さんに紹介する試合です。


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【写真解説】 
貴重な写真。16才、ペレ、ブラジル代表デビュー戦、控室の様子。
監督がペレの胸に手を当てている。


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【写真解説】 
1957年7月7日、ペレが、代表初ゴールを決めたシーン。
写真、左端が ペレ。 シュートを撃った。


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【写真解説】 
ペレが、代表初ゴールを決めたシーン。別アングル。ゴール裏からの写真。
写真、右がペレ。


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【写真解説】  
ペレ、代表初ゴールが決まった後の状態。
ゴールネットを掴んで叫ぶ、ペレ。
ここから、ペレの「ブラジル代表の伝説」が始まった。



       ペレは凄いね。


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【写真解説】 
17才、ペレ。 ペレは、17才でワールドカップに優勝した。
優勝トロフィーに、頬を寄せている。
日本の久保って、何で「天才」扱いなの? 天才は、ペレでしょ。




 それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトは、「稼ぐ塾」と看板を立てて会社経営をしている。
何年も教材を売り、セミナーを開いている。
しかし、その「塾」の指導実績を公開しないのだ。「生徒の成長」を自慢もしない。
唯一、自慢をするのは、「自分の月収、年収自慢」である。

普通、塾経営者というのは、自分の生徒の進学実績など、自分の生徒の成果を自慢するモノだ。
塾経営者が、自分の生徒の成長を自慢せず、「自分の収入」を自慢していたらおかしいだろう?
イケハヤにだまされる人は、まずその異常さを認識できていない。

 つまり、イケダハヤトという男は、自分の所に来た人間が、稼いで金持ちになろうと、失敗しようとどうでもいい訳だ。
「自分の指導方法が悪くて、生徒が儲けられない」と心を痛める事もない。
この男は、「とにかく、教材を買ってくれればいい」というだけだ。
そして、こいつは自分の財産の自慢しかしない。

皆さん、これは詐欺師の行動様式ですから。「塾」でも何でもないです。

オレオレ詐欺が進化して、色々と巧妙な手段を発明して人をだます技術を進歩させていますが、情報商材詐欺師も、「進化」しているんです。
より巧妙で、分かりにくく、「正義面(せいぎづら)」をして、さも正義の側に立っているような振る舞いをします。
でも、実際は、人から金をふんだくるだけです。この男は、払った相手の成果について心を砕くという、「塾の先生」が持っているような良心は、イケダハヤトにはありません。「塾」でなくて、詐欺組織ですから。
 「指導実績を公開しない、指導実績が低かろうが、金儲けできればいい」という態度の人間は、詐欺師です。
皆さん、詐欺師にだまされないよう、お気をつけ下さい。
詐欺師は日々、人をだまそうと進化します。
より分かりにくく、より正義面をします。それを忘れないで下さい。

 それでは、皆さん、さようなら。 



 イケダハヤトという「情報商材詐欺師ユーチューバー」の話を聞いていると、本当に『詐欺師の話術』の勉強になる。


 イケダハヤトの作戦は、以下である。
1.自分の指導実績を決して明かさない事だ。
つまり、この男は、「儲かります」、「儲けられます」と言うが、自分の指導実績の結果、儲かった人を紹介する事など一切ないのである。
結論を言うと、「実体がないので、それができない」のである。


2.「話の前後が、論理矛盾」しているという事だ。これはわざとやっている。
これには2パターンある。
1つ目は、以下である。
「世の中、簡単に儲かる話なんてないですよ。何事にも努力が必要です。だから儲けるのは難しいと思ってしまいますが、でもね、あるんですよ。儲けられる方法が・・・」
という風に話を進める。

2つ目は、以下である。
「僕みたいにやれば、儲かります。でもね、時間はかかりますし、努力が必要なんですよ」
と話す。


皆さん、この2つを読んで、何か気づいただろうか?

  
1番目は、「儲けるのは難しい」と言って話を始めている。しかし、その後、「簡単に、儲かる方法がある」と述べ、矛盾した事を話し始めているのだ。

2番目は、「儲けるのは簡単だ」と言って話を始めている。しかし、その後、「時間がかかる。努力が必要だ」と言い、矛盾した事を話しているのだ。

この稀代の詐欺師、イケダハヤトの話術は、全部これである。
皆さん、ウソだと思ったならば、彼のユーチューブの放送を聞いてみれば良い。
この男は、この2パターンを繰り返しているだけなのだ。
日によって、1番のパターンだったり、2番のパターンだったりしているだけで、やり方は変わらない。この男は、「論理矛盾した内容を並べて話して、視聴者が食いつくようにだましている」のである。

「詐欺師は責任を問われると逃げる」。これは世の常だ。
つまり、この男は、「イケダハヤトのマネをして教材を買ったけど、うまくいかない」という苦情が出る事に対して、「時間がかかると言ったでしょ。努力が必要だと話したでしょ」と言い逃れする為に、予め(あらかじめ)、「時間がかかる」、「努力が必要」という事を、放送中に必ず付け加えているのである。

詐欺師は、ここまで狡猾で汚い。
この男は、指導実績を明かさない。そして、宣伝文句には「努力が必要」、「時間がかかる」と必ず入れて、責任逃れの対策を打っている。
つまり、「甘い言葉で金を払わせる方向に持って行き、結果が出ない場合の苦情への対応策は、放送中に万全を期している。責任逃れ体制を築いているのである」

つまり、これが「イケダハヤトの醜い人格の成せる技」である。
皆さん、こんな詐欺師にだまされてはいけません。この男の辞書に「責任」という言葉はないです。
恐らく、
「ただ、お前らは金払えば良いんだよ。結果が出なくても、俺の知った事じゃねーよ。だまされて払ってしまったお前らの責任だろ」
というのが、この男の本音だろう。
何が、「イケハヤ大学」で、何が「イケハヤ塾」だ。
これは、単なる「詐欺組織」である。



 それでは、皆さん、さようなら。

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