「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。& 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02問題。他に「日本代表の八百長試合事件」も抗議しています。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

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それでもコメントを書きたい方は、書いて下さい。

2019年05月




奥寺康彦はスピードを生かしたドリブルが持ち味だった。
しかし、それが世界最高峰で通用するレベルとなるにはきっかけがあった。
奥寺は、小学生時代に住んでいた社宅に卓球台があって遊びで卓球をやっていた程度で、本格的に何かのスポーツ少年団に入って運動をしていた子供ではなかった。
そして、奥寺は、中学入学して卓球部に所属した。その時、卓球場から外を見て
「たくさん走って嫌なスポーツだな。サッカーっていうのか、あれ」と思いサッカーというスポーツの存在を知ったそうだ。
当時の日本でのサッカーの子供への普及はそれ程、低かった。
奥寺が中2の時にやっと日本初のサッカー雑誌が創刊されたという時代だ。
そして、奥寺はサッカー部に転部してここで蹴り方の初歩段階を教わったのが、サッカーとの出会いであった。これは現代の感覚だと異例の遅さであろう。
「当時はトゥー・キックでしか蹴れなかった。インステップが難しくて習得に約1年かかった」
と語っている。
更に最初の一年は球拾いばかりで過ぎた。ちなみに奥寺の中学校には最初、ハンドボールのゴールしかなく、ハンドボールのゴールで練習していたそうである。
その後、部活顧問が近所の鉄工所に頼んでゴールを作ってもらったそうである。環境もとても悪かった。
このように、奥寺氏は、サッカーを始めるのが遅かった。そして、高校卒業後はサラリーマンなので、2日に一度しか練習ができなかった。だから、練習量が少なかった。
ちなみに、奥寺氏は、仕事は夜勤まで含まれる過酷な内容だった。夜勤のあった日は、その後に仮眠して、トレーニングに参加をしていたそうだ。
更に、奥寺氏には、21才頃から2年近く椎間板ヘルニアに苦しんだ。この時は、手術をしても治らなかった。この時、奥寺氏は、周囲に「引退宣言」をする程の深刻な危機に襲われた。しかし、その後、奇跡的にこの腰痛は治った。
奥寺氏は、その腰痛に悩まされた期間は、調子がずっと悪く満足にプレイできなかった。
以上のように、奥寺氏はサッカーを始める年齢が遅く、練習量が少なかった選手なので、
「当時はスピードとシュート力はあったけど柔らかいテクニックが下手だったので、そこを学びたいと思っていた」
と語っている。
しかし、その後、腰痛が完治した後に、ブラジルで2カ月間、ビッグクラブ、パルメイラスで武者修行のチャンスを得ると、そこで成長するきっかけを得た。
ここでスター選手だったジノ・サニ(ブラジル代表でW杯優勝した。ACミランで欧州チャンピオンズカップに優勝した名選手)から指導を受けた。この時は、奥寺氏は、フィジカル・トレーニング中心の練習ばかりで失望した。しかし、そのフィジカル・トレーニングが、奥寺にとって大きな効果を発揮した。
また2軍メンバーで、毎週一度、一軍選手と紅白戦をする貴重な機会を得て、奥寺は、他の選手の真似をして学んだ。
奥寺氏は、
「自分と同じく足の速い一軍の黒人選手が、テクニックでなくそのスピードを生かして抜き去って行くドリブルのプレイ・スタイルを見て非常に参考になった。ブラジル修行中に、必死にそのスタイルを真似して大きく成長できた」
と語っている。
つまり、奥寺は、中村俊輔や小野伸二よりテクニックで劣っているかもしれないが、世界の一流で通用するのにそんなモノは過剰に必要ないという事だ。
そこを馬鹿日本人は分かっていない。
奥寺はリフティングなどは下手であった。
しかし、奥寺のように自分の持ち味を生かしたスタイルを築いて高いレベルに到達したならば、世界の名将バイスバイラーの目にも留まるのである。
私は、馬鹿日本人のテクニック至上主義の価値観で、「奥寺は中村、小野、香川より下」と考えているのを見ると、サッカーの本質を分かっていないアホとしか言いようがない。
奥寺は、彼らより強烈なシュートを撃ち、スピードがあり、的確にプレイする。1対1がとても強い。
ドイツ時代のイエローカードはたった7枚(313試合)で、ファウルせずにボールを奪える守備力を持っていた。
長谷部は51枚、長友29枚だ(2019年現在)。
奥寺は、とても基本的な事に優れた選手である。アホ日本人は、足技で小器用な所を見ないと、レベル高いと考えないアホ体質なので奥寺氏の凄さを理解できない人間だらけという事だ。
一方で、世界の名将、バイスバイラー、レーハーゲルは凄さを理解して、外国人たった2枠でも是非、そこは奥寺が入団してくれれば欧州最高のリーグで優勝できる可能性が高まると思ったのだ。
世界の名将は、奥寺に魅了され契約してレギュラーで何年も使い続けたが、バカ日本人は何十年経っても魅力も凄さも分からない状態で中田、中村、小野、香川が上と思っているアホという事である。


 それでは、皆さん、さようなら。



2014年、「ブンデスリーガ、公式ユーチューブ・チャンネル」で、1977-78シーズン、最終節で、奥寺康彦が決めたヘディング・ゴールが、「ブンデスリーガ史上、ベスト・ヘディング・ゴール」に選ばれました。
 皆さん、それを、ご覧ください。




 それでは、皆さん、さようなら。



イケダハヤトという情報商材詐欺師ユーチューバーが、まだ「詐欺話術」を発揮していた。


こいつは、「アフィリエイトはオワコン」と言って話しを切り出した。
暗い話をし始めた。
しかし、その3分後には、
「一方で、アフィリエイトは、とても優秀なビジネスです」
と全く逆の事を語り出した。


こいつの詐欺話術は、万事これである。
「途中から、毎回、論理矛盾した事を話し始める」のだ。
これにより視聴者をぐいと引きつかせ、だますのである。
そして、自分の教材を買わせる方向に持って行く訳である。


私はこのブログで、こいつの「詐欺師トーク」を既に解説したので、それを読んで欲しい。これは、詐欺師対策に非常に有効である。
http://rulli.livedoor.blog/archives/16989105.html


この馬鹿は、わざと論理矛盾した事を、途中から話し出す。それにより視聴者を食いつかせてだますというのを毎回、やっている。これを何年もやっている。
このバカは、一生、この「詐欺トーク」で人をだまして行くのだろう。
この男は、この詐欺トーク方法が、骨髄に沁み付いているのだろう。
毎回、同じやり方で話している。
こんなクソ野郎に、皆さん、だまされないで下さいね。


 それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバーのイケダハヤトという男が居る。


こいつの「情報商材詐欺」批判への回答が、本当に頭が悪くて酷過ぎる。
本当に人格が絶望的に醜く過ぎて、驚く。そして、「詭弁」のオンバレードである。

今回は、このバカの反論、第2を紹介する。


「合法なら何をやってもいいのか? と批判されますが、僕は、何をやっても良いと思っています。何がいけないの?と思います。詐欺まがいのモノは市場から消えていきますから。
僕も10年近く、この業界でやていますが、結局、本物しか残らない。
僕が劣悪なモノを売っていたら、勝手に消えますから。安心して下さいって感じです」
と述べていた。


まず、この詐欺師がバカで汚い所は、「詐欺師は消えない」のに、「詐欺師は消える」と言っている事だ。
こいつは「消える」と言って、自分への批判を収めようとしている。
人間社会で、詐欺師は消えない。
手を変え、品を変え、巧妙さを増して、人をだますテクニックを上げて、進化させて行っているのが人間社会での歴史だ。
イケダハヤトが、それそのものだろう。
皆さんも「オレオレ詐欺」が随分と種類が豊富になり、だますテクニックが色々、開発され、新手の詐欺が増えたのを実感しているだろう。
詐欺師は市場から消えないのである。
イケダハヤトのように巧妙で汚い詐欺は、消えないのである。
例えば、「指導実績を一切公開しないで、『儲かります』と言い続ける。他人の成功例を見つけ出し紹介して、自分の教材を売っている」などは、中々、消えないのである。

第3として、

「僕は、積極的に売っていない。『欲しい人だけ買って』というスタンス。
僕から頑張って売り込む事はない。僕の商売は、自己投資してみるかと言う人が『参考に買ってみるか』というその程度の話です」

と述べていた。

俺は、これを聞いて、驚いたね。

これだけ宣伝しておいて、こいつは最終的に、「僕は積極的に売っていない。『その程度の話』とまとめて、事実全体を矮小化している」のである。

これは、問題を起こした政治家、官僚が言い訳でよくやる論法だ。
重大なモノを、
「大した事ない事ですよ、批判をするようなそんな大それた話、真剣に向き合う事でもなんでもないんです」
と世間をだます為に使う、王道の言い訳である。
それをこのバカは使用しているのである。


皆さん、分かったでしょうが、詐欺師は、「詭弁のオンパレード」です。


皆さんは、こういう詐欺師の汚い言い訳にだまされないで下さい。
この男の反論は、全て「印象操作、詭弁、事実歪曲、矮小化」のオンパレードで、反論自体が詐欺行為です。それを忘れず、そこに気づいて下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。



情報商材詐欺師ユーチューバーの「イケダハヤト」という男が居る。


こいつの「情報商材詐欺」批判への回答が、本当に頭が悪くて酷過ぎる。
本当に人格が絶望的に醜く過ぎて、驚く。
そして、「詭弁」のオンバレードである。

まず、このバカの反論を紹介する。

「『情報商材』とは、「情報」って事ですよね。本屋で売られている書籍や雑誌も情報ですよね。学校で学ぶ、教科書。あれも情報商材じゃないでしょうか?」
と切り出した。
つまり、「本屋で売られる教養本も、学校の教科書も、下世話な雑誌も全て情報」だ。
なぜ、俺の場合は、批判されるんだ? とこう反論した訳だ。

教養本、学校の教科書は「教養」である。情報ではない。
大きく取って「情報」と処する事もできるが、それらは、もう一段階、いや数段上の知性の結集されたモノである。

こいつは、名画を「紙に書いた、絵の具のシミですよね」、
有名な書を「紙に墨汁を垂らして、沁み込ませたモノですよね」、
名曲を「モノを叩いたり、こすったりして音を出しただけですよね」
と『無価値化』させているのと同じである。
つまり、「この世にある、『価値』のあるモノは、結局、大した事ではない。他のジャンク(ゴミ同然のモノ)と価値的に同等だ」
という印象操作を行っているのである。

つまり、「『教養本』は価値はなく、ゴミに近いと言える情報だと言えるし、僕の批判されている情報商材と大して変わらないモノだ。なぜ僕の売っているモノを批判するんだ」
とこういう屁理屈、詭弁をして反論している訳である。

頭の弱い人は、この詐欺師の醜い反論に思わず、納得してしまうのだろう。
論理力があれば、こいつの汚い印象操作、論理の持って行き方の酷さに気づく。

こいつは、アホな政治家と同等レベルの汚い考え、論理しか構成できない。
それぐらいの人間のクズでバカです。

皆さん、こういう詐欺師にだまされないて下さいね。


 それでは、皆さん、さようなら。

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