スポーツ界における「文化・姿勢」 というのは、
基本的に、「挑戦状を叩きつけられたら、戦う」というモノである。
これが「常識」 である。
私は、この精神性は素晴らしいし、これこそ「スポーツの魅力」であると思う。
しかし、この常識がない国があるのである。
日本である。
日本という国は、本当に気持ち悪い。おかしい。
日本において、このスポーツ界の常識が機能しているのは、サッカー界だけである。
私は、それはとても良い事で、ほっとしている。
≪ 気持ち悪い、日本のマラソン業界。 ≫
日本では、「箱根駅伝」というモノがある。
お正月、年始にやっている「人気スポーツ大会」である。
しかし、この大会、「関東の大学チーム」しか参加できないのである。
マスコミに大きく取り上げられ、世間の関心も高いので、「全国大会」のように思ってしまうが、実は関東エリアの学校しか参加できないのである。
私は、これは、非常におかしいなと思う。
これだけ関心を集める大会ならば、「全国大会にしてしまえば良い」のではないだろうか?
と思う。
恐らく、「既得権益化」していて、この大会に参加する関東の学校共は、全国大会にする事を拒んでいるのだろう。
全国大会になれば、自分達の出場機会が減る可能性が出るので、現状通り「関東だけの大会」にしときたいのだろう。
≪ 気持ち悪い、日本の大学野球界。 ≫
また関東の大会の話で恐縮であるが、
野球には、「東京6大学野球」というのがある。
これは、「『早稲田、慶応、明治、東京大、法政大、立教大』の6校しか参加できない」
というリーグ戦である。
東京・関東エリアには、大学はたくさんあると思うが、この6校だけでリーグ戦をやっているのである。
これら6校は、歴史の古い大学である。知名度の高い大学でもある。
それ故、この人気のある6校のみによって、野球のリーグ戦を始めたのだ。
たまにテレビのスポーツ・ニュースで、「東京大学、久しぶりの勝利」とかやっているのを見る。
特にNHKなどが騒いでいる。
恐らく、NHKには東大出身者も多いので、これをニュースとして扱っているのだろう。
それは、こんなアホなリーグををやっているのが原因である。
つまり、「実力がない東京大学」と、他の「スポーツ推薦で入学者を受け入れている私立大学」を同じリーグに置いているので、実力差が酷い訳である。
普通の国では、これは、「あり得ない話」である。
リーグ戦というのは、本来、「実力主義で、昇格・降格、入れ替え戦付き」というのが、常識である。
東大は、本来なら、普通の国ならば、下部リーグ行きの大学だろう。
つまり、日本のスポーツ界では、「非常識な排他主義リーグ」を作り、それでも平気で、しかも100年近くやっている。それ程、頭がおかしい国なので、こんな事が起きる。
つまり、日本人は、バカな事をやり、バカなニュースを国民に届けているという事だ。
それに日本国民は気づいてなくて、このリーグの歴史が、100年近く時を積み重ねている。
私は、本当にアホな国だなと思う。
その後、時代が過ぎ、日本で大学の数は増えた。
しかし、他の大学が、「東京6大学リーグ戦に入れてくれ」、「俺達と試合しよう」と言っても、この6大学は、断り続けたそうだ。
それ故、仕方ないので、他の関東の大学は、「自分達で作ったリーグ戦をやり続けている」という事だそうだ。
それが、「東都大学リーグ」である。
このリーグには、専修大、駒沢大、亜細亜大、中央大、日本大、青山学院大などが所属している。
また他にも、関東には、「東京新大学リーグ」というリーグもあるそうだ。
これは、「東京6大学リーグ」、「東都大学リーグ」よりも知名度が低い大学が参加している。
「上述の2つのリーグに、入れてもらえない大学のリーグ」である。
これらの大学は、入れてもらえなかった為、「仕方ないので、自分達でリーグを作り、野球をやっている」のだ。
ちなみに、野球の実力では、「東京新大学リーグ」は、一番低いレベルだそうだ。
このリーグには、創価大、流通経済大、杏林大、東京学芸大、東京国際大などが参加している。
つまり、関東・東京には、なんと3つもリーグがあるのである。
私は、
「おかし過ぎないか? なんでこんな事をしてるんだ?」
と思う。
ちなみに、関東の大学サッカー界には、
「関東大学リーグ」というモノがある。そして、2部リーグ制である。
当然、1部、2部の間で、降格・昇格はある。
このリーグは、「2部の下位チームは、関東の各県の大学県リーグへ降格する」という大会規定だそうだ。
勿論、各県の「県大学リーグ」で上位チームは、関東大学リーグの2部に昇格できるそうだ。
つまり、「完全なる公平な自由競争、自由参加」、「ピラミッド型、順位変動」、「実力主義」が実現されている訳である。
つまり、「挑戦状を叩きつけられたら試合する」というスポーツ本来の精神性が、日本の大学サッカーでは、きちんと実現されているのである。
現在、県リーグの弱小大学チームでも、将来的に「関東一の人気リーグ」に参加して優勝チームになる道は、常に開かれている訳である。
一方、どんなに知名度があり、長い歴史を持つ大学でも、実力がなければ、どんどん下部リーグへ落ちて行くのである。
現在、「関東大学リーグ」に残れず、下部の「県リーグ、都リーグ」でプレイしている有名大学は多い。人気リーグに留まれて優遇されることなど、一切ないのである。
本当にこのシステムは、関東の大学野球界と大違いである。
≪ 気持ち悪い日本の大学野球と同じく、最低の事をやっている「日本の大学ラグビー」。 ≫
本当は最低な日本のラガーマン。南アフリカのアパルト・ヘイトか? 差別を何十年とやり続ける世界最低のスポーツ・マン。
現在、関東の大学では、「大学ラグビー、対抗戦グループ」というリーグ戦があるそうだ。
このリーグには、早稲田、慶応、明治、東大などの大学が所属している。
これらは、知名度の高い大学である。
1部、2部合わせて、16チームが参加している。
そして、2部チームの降格はない。県リーグに降格するなどは、一切ないのだ。
他にこの16大学は、現在、「新規参加する大学を拒んでいる」そうだ。
つまり、これは、日本の「東京6大学野球リーグ」がやっている事と同じである。
歴史があり、人気のある大学だけで集まり、リーグ戦を始める。そして、他の知名度の低い大学を排除して、リーグ戦をやっている訳である。
はっきり言えば、「差別」 をやり、「実力主義」を放棄しているのだ。
最低な連中である。
これが、日本人の実態である。日本人にスポーツの運営を任せると、大概、この状態になる。
なぜか知らないが、日本人はこういう酷い事を、平気でやる。
歴史が古かったり、人気があったりする大学は、それら同士で群れ、「歴史が浅い。知名度が低いなど、そのような大学を排斥する」ことをやるのである。
そして、それを何十年とやっていても、全く恥がない。
自分達より現在、人気がない大学が、この先、繁栄する事を恐れ、それを阻止する為、妨害行動をやり続けるのである。
自分達が下位リーグに落ちる危険性をなくして、弱小・新規の大学の隆盛する機会を奪うという汚い事を、平然と何十年もやる。
これが日本民族というバカな民族の行動様式だ。
これに関して、スポーツ・ファンは一切、怒らないのだから、日本人というのは、本当にバカなんじゃないだろうか?
こんなバカな民族が居るんだろうか?
他のチームの「挑戦する機会」を奪っておいて、それで平気なのだから、本当に頭がおかしいレベルである。
少しでも「マッチョ意識」 がある民族ならば、「こんな事をやっていたら恥ずかしい」とか、「大学サッカー界のように、『どのチームにも上昇する機会』があり、『どのチーム共、戦う』という状態にしないとダメだろ。この状態は、恥ずかしい」と思うだろう。
しかし、日本人は、違うのである。
「ズルして得できれば良い」。「現状で俺達が得ができるならば、それを延長するのみだ」という考えなのだろう。
ちなみに、「大学ラグビー、対抗戦グループ」に入れない関東の大学は、関東の大学野球界と同じく、仕方ないので他のリーグを作り、活動しているそうだ。
その名称は、「関東大学ラグビー、リーグ戦グループ」である。
このリーグ(1部リーグ)には、東海大、大東文化大、日本大、中央大、法政大、専修大などが所属している。
そして、この「リーグ戦グループ」 は、なんと5部まである。
前述の早稲田、慶応、明治、東大などが所属している「対抗戦グループ」 は、2部までだ。
1部、8チーム、2部、8チームで、計16大学が所属している。
つまり、対抗戦グループは、人気のある16大学のみ参加可能で、それ以降、「新規参入を禁止」したので、他の大学は、皆、「リーグ戦グループ」に流れている。そうするしか他に道がない訳である。
その結果、「リーグ戦グループ」は、「対抗戦グループ」 に比べ、参加大学が大幅に多くなり、「5部リーグまである」という状態になっているのである。
本当に、これって酷過ぎないか? バカ過ぎないか?
なぜ? 人気大学だけでリーグ戦を作るんだ?
なぜ一緒のリーグで関東の大学は戦わないんだ?
つまり、関東の大学野球と同じく、関東・東京の大学のラグビー界には、排斥政策の結果、「リーグ戦が複数、存在している」のである。
「知名度のある大学が、そうでない多くの大学を追い払っている」という状態は、大学野球界と全く同じである。
そして、何十年と、大学ラグビーの場合は、50年、その「差別状態」をやり続けているのも同じである。
私のようなサッカー・ファンからすると、「お前ら、バカじゃないの?」とか、「同じ土地に住んでいるなら、戦えば良いだろ。なんでリーグ戦を2つ作っているんだよ。2部とか3部とかのシステムにして、昇格・降格を設けて、実力主義でやれば良いだろ。何やってんの? アホなのか?」。
と、本当に思う。
しかし、このような外国では普通とされている「常識」は、日本人というバカな民族には、通用しないようだ。
日本人というのは、
1. ほっておくと、幾つもリーグを作る。
2. 新規・知名度が低い団体に対しては、排除に向かい、差別する。そこに恥はない。
3. 差別されている側のチーム(大学)が、怒らない。煽らない。おとなしい。
「お前ら、びびってんのか? 戦えよ。 俺達を差別してんじゃねーよ、クソ共!!」などとは煽らないので、『気持ち悪い(複数)リーグ体制が永続する』。
以上、日本人には、このような3つの『醜い特徴』がある。
≪ 気持ち悪い、日本のプロ野球界。 世界最低レベルの連中。≫
もっと酷いのが、日本のプロ野球である。
日本では、「セ・リーグ」、「パ・リーグ」とリーグが2つに分かれている。
この狭い日本で、なんで2つにリーグを分けてんだ? バカじゃないのか?と普通の感覚では思うが、日本人はそれをおかしいと思わないのだ。
「1リーグにして、有名選手の直接対決が何度も見られる」方が、野球ファンとして、人生で得だと思うが、わざわざ2リーグ制にして、その機会を減らしているのである。
本当に日本人というのは、バカな民族だと思う。
昔も「1リーグ制案」というのは、提案されたそうだ。
しかし、昔、野球が今より遥かに人気があり、読売巨人軍が、絶大な人気を持っていた時代は、
「セ・リーグの読売巨人軍以外の5球団が、巨人と対戦する機会が減ると、自分達の企業の宣伝機会が減る。故に、絶対に嫌だ」
という理由で、拒み続けたそうだ。
その結果、現在でも「2リーグ制」 の状態が続いている。
なんとも日本人らしい「醜さの極致」である。
つまり、「日本の野球リーグを魅力的にしよう」、「日本の野球ファンの為に、魅力的な対戦が最大限に増える機会を作ろう」など、そういう野球というスポーツの発展は、一切、考えていないのである。
単に、野球チームを持っている会長・社長達は、「金儲け(自社の広告宣伝最大化)だけを気にしていた」のである。
現在も、これは全く同じである。
現在、日本では、「独立リーグ」というのが存在している。
「四国アイランド・リーグ」とか、色々、聞く。
しかし、日本の大マスコミで、四国アイランド・リーグ等の「独立リーグの試合ニュース、ダイジェスト映像」を放送するだろうか?
一切、しないのである。
この世から、無視されている感じである。
つまり、「独立リーグ」が人気が出たりしたら、現存の「プロ野球リーグ(セ・パ両リーグ)」にとっては困るのである。
故に、日本の大マスコミは、「忖度(そんたく)して、その情報を国民に届けるのを止めている」のである。
恐らく、マスコミ会社は、独立リーグのニュースばかり流し出したら、日本プロ野球リーグから嫌がらせを受けるだろう。
大マスコミは、プロ野球チームから、「取材拒否、取材制限」などを受け、自社の利益が減る。
故に、彼らは、現在、「マイナーな野球独立リーグ」のニュースは放送しないのである。
私は、
「セ・パ両リーグの下位リーグに、独立リーグを置き、2部制、3部制、4部制のピラミッド型のリーグ組織にする。
そして、入れ替え戦もやって、実力主義の野球界にしたら、良いだけではないか?
それが野球界にとって、野球ファンにとって一番良くて幸せで、理に適った姿ではないか?
Jリーグはそうなってるし、大体、世界のスポーツは、皆、この形だろう」
と思う。
しかし、日本人には、この理屈は通用しない事が、ほとんどなのである。
サッカーの場合、
「Jリーグは、FIFA(国際サッカー連盟)から、1カ国1リーグ制にしないといけない」という縛りを課されている。
それ故、FIFAが認めたリーグからしか、リーグ優勝しても国際大会には、出れないのである
国際大会とは、アジア・チャンピオンズ・リーグ、クラブW杯等の大会である。
故に、健全な状態が維持されているのである。
複数のリーグを作る場合は、下位リーグを作る訳である。
つまり、もしFIFA(国際サッカー連盟)という存在がなかったら、日本サッカー界でも、野球、ラグビーのような、「排斥主義」、「差別主義」 が起き、「複数リーグが生まれる」という状態が起きていたかも知れない。
それが、日本人の国民性だからである。
皆さん、この日本の野球界の状態って、何かに似ていると思いませんか?
これって、「関東大学野球界」 と、「関東大学ラグビー界」と全く同じです。
つまり、「プロ野球(セ・パ両リーグ)」 が、「独立プロ・リーグ」を差別している訳です。
つまり、日本人というのは、大学から大人になり、野球やっても、やっている事は、同じという事です。
「既得権益維持」、「差別・排斥主義」を実行して、一方で「実力主義」、「業界全体の繁栄」などを考える知性が大きく欠落したバカな民族という事です。
そもそも、これらの問題は、日本人が、「挑戦状を叩きつけられたら戦う」という、スポーツ選手としての当たり前のマッチョ主義を持っていたならば、起きない話です。
プロ野球チームは、独立リーグと試合すれば良いだけです。その公式リーグ戦を作れば良いだけです。 しかし、対戦を拒否し続けています。
そのスポーツマンとしての「マッチョ意識の不足」を、日本人自身が全く感じず、それがない事を恥じることもない。
私は、本当におかしな民族だと思います。
ブラジル・サッカーでは、昔は、「全国大会」がありませんでした。
ブラジルは、国が巨大で、更に昔は、交通手段が整っていなかった為、全国大会がありませんでした。
その時代は、「リオ州とサンパウロ州の2大州の上位チーム」で大会を行い、それに優勝したチームを、「ブラジル王者」として扱っていました。
しかし、1959年から、全国大会をやっています。
1960年から「コパ・リベルタドーレス」という国際大会が開始する事になりました。その為、その国際大会に出場するチームを公平に決める為に、仕方なく全国大会を始めました。地方州のクラブも参加できるリーグ戦を作りました。
ちなみに、第1回大会は、地方州、バイーア州のFCバイーアが優勝しました。
それ以来、ブラジルのリオ州、サンパウロ州のビッグ・クラブは、地方州のチームとも試合をします。
彼らは、「挑戦状を叩きつけられたら、戦います」。そこに差別はありません。
アルゼンチンも同様に、昔は、首都圏のチームは、その圏内のチームのみでリーグ戦をやってました。
そして、地方のチームは、「独自の地方リーグ」を開催していました。
しかし、1970年代、交通手段が整ったら、ブラジルと同様に、首都のビッグ・クラブは、地方州のマイナー・チームを取り込んだリーグ戦を作り、それ以来、地方のチームと試合をしています。
つまり、アルゼンチンは、「全国リーグ」を作った訳です。
それが普通です。
現在、日本の野球界では、「四国アイランド・リーグ」というのが出来ました。
野球好きの四国にも、初めてプロ野球チームが出来ました。
しかし、既存の人気球団(読売巨人軍、阪神タイガース等)は、無視をしている訳です。
南米のように、
「おい、統一リーグを作って戦おうや。どっちが強いか、決めよう」
という当たり前の感覚を有していない。
それが、日本人です。
【 追伸 】
よく日本人は、ブラジル、アルゼンチンを「発展途上国」 と見下していますが、スポーツ界の大会形式に関しては、日本ほど酷い国もないでしょう。
「まともな神経」、「常識」がないです。
1960~70年代に、ブラジル、アルゼンチンが容易に実現した事を、日本は、50年経っても、実現してないのです。
大学スポーツのように、約100年経っても、「差別」をやってる団体もあります。
日本は、大学生に「差別」 を教えてるんですかね?「差別リーグ」をやり続けるのは、そういう事ですよね。
日本人は、若者に「小さい団体、新しい団体、有名でない団体は、差別をして良い」。
そういう教育をしているのと同じではないでしょうか?
スポーツ界というのは、「差別」に対して、「厳正な態度をとる業界」である。
サッカーのW杯では、試合前に、両チームの主将がマイクを持ち、観衆に向け、「差別反対の声明」をスピーチをする場合もある。
FIFA [ 国際サッカー連盟 ] が、差別問題をなくすため、わざわざ時間を設け、尽力している訳だ。
しかし、日本人は、そんなスポーツ界において、意図的に
「『人気大学、歴史のある大学』 だけで徒党を組みリーグを作り、他の大学を排斥する」
という、
南アフリカに1990年代まであった「人種隔離政策」のような事をやっているのだ。
つまり、「明らかな『 差別 』を公然とやり、それを見てる多くの人間も、疑問・怒りを、一切、持たない」 。
そういう最低の民族が日本人である。
大学というのは、「知的な人間の養成」を目的としている。
しかし、これまで日本で「大学生であった人間」は、何百万人と居たと思うが、更に、お客として大学スポーツを観戦して来た人も、これまで何千万人と居ると思うが、何十年とこの差別に疑問を持たず、不平・不満を言わないのです。
私は、日本人というのは、どんだけバカなのだろうか?
本当に、こんな民族は、「先進国」と言えるのだろうか? と思います。
大学という最高峰の教育機関で、こんな事が平然と何十年、大学野球に限っては、約100年、行われているのだから、本当に日本人は、「アホな民族」ではないだろうか?
それでは、皆さん、さようなら。

