「サッカー日本代表の釜本記録水増し」に抗議している男のブログ。& 極悪ウィキ執筆者Athleta、別アカウントAth02問題。他に「日本代表の八百長試合事件」も抗議しています。

JFAとウィキペディア執筆者の記録捏造が酷過ぎる。JFA幹部は自分達の記録を良くする為、基準変更をした。 そして1人のウィキペディア執筆者がデマを流し、日本国民をだましている。世界に広がる釜本80点のデマ。日本人はAthleta(Ath02)の悪行を知り、早く永久追放すべし

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2021年07月

<< サッカーの授業。 >>

【 50年以上、日本のマスコミ、サッカー評論家、当時の代表選手達が協力して、日本国民に隠している秘密。
今年も、こいつらは隠すのか? 日本国民をだますのか? 

なぜ、日本のマスコミ、評論家、当時の日本代表選手達は、
「昔のオリンピックは、レベルが低かった。他の国の大会参加選手は、下部組織に居た選手だった」という真実を、日本国民に正直に伝えないのか? 】
     &
【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。 
どうして日本は、この大会の試合を国際Aマッチにするんだ? 明らかに、その行為は、おかしいだろ!!。

サッカー評論家、後藤健生の「昔のオリンピックに関する説明」の酷さ。】



今年、日本国で、東京オリンピックが開催される。
私は、数年前から、このブログで、
1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった。他の国の出場選手は、下部組織に居る選手だった。プロ契約を勝ち取れないので、アマチュア選手の状態だった。
外国のチームは、そのような選手達で作られた代表チームだった。
だから、レベルの低い大会だった。日本代表チームが銅メダルを取ったのは、大した価値はない」という事を伝えている。
そして、
FIFA(国際サッカー連盟)が、1999年に『1960年代以降のオリンピックは国際Aマッチの大会として認めない』という声明を出した」という事も伝えている。
私は、このブログを開設して、延べ人数で1万人ぐらい訪問している。だから、この事実が日本社会に広まると思っていた。
そして、私のブログを読んだ日本のサッカー評論家、アナウンサー、サッカー雑誌の製作者などが、正直に日本国民にこの事実を伝えるだろうと予想していた。
しかし、私の予想と違い、依然として、誰一人として
「1968年、日本代表チームが銅メダルを獲得した大会は、レベルの低い大会だった」とか、
「外国のチームの出場選手は、下部組織に居た選手達だった」、
「FIFAは、この大会を国際Aマッチの大会と認めていない」など、
そういう真実を日本国民に伝えないのである。
私は、その他にこのブログで、当時の日本代表チームは、大会直前に「11連敗」をした。
この11連敗という記録は、サッカー日本代表チームの「史上最多連敗記録」であるという事も説明している。
この記録は、53年経っても、未だに破られていない記録である。
ちなみに、この「最悪の連敗記録」を作った時の日本代表チームのフォワードは、釜本邦茂である。
また、釜本邦茂 と 日本サッカー協会は、オリンピックでの得点を国際Aマッチに勝手に集計して釜本の得点記録を増やした。
本来は、FIFA基準では、三浦知良が、55得点で日本1位である。
しかし、釜本邦茂は、自分が2位になるのが嫌なので、勝手にJFA基準(日本サッカー協会基準)というのを作った。そして、自分の得点を22点も増量した。
これにより、自分を1位にした。
私は、以上のような事も、このブログで伝えている。
しかし、日本のマスコミ、サッカー評論家、アナウンサーは、誰一人として、このような真実を、日本のサッカー・ファンに伝えようとしないのだ。
現在、ユーチューブという新しいメディアが出来て、日本のサッカー評論家、アナウンサーなどが、連日、話している。しかし、誰一人として、昔のオリンピックの実態について本当の事を語らない。
そして、当時の銅メダルを獲得した日本代表チームの選手達も、誰一人として「昔の大会のレベルの低さ。参加選手の年齢の低さ」を話さない。
という訳で、私は、この状態は異常だと思っている。
今年、日本で東京オリンピックが開催される。
私は、今年、日本で開催されても、今まで通り、日本のマスコミ、評論家、アナウンサー、当時の選手達は、真実を話さず、実態を隠して「正しい歴史」を日本国民に紹介することを拒否するのだろうか? と思っている。
現在の感じだと、どうやら今年も日本のマスコミの連中は、日本国民に真実を隠し、色々な酷いことも隠して、釜本邦茂らを持ち上げるサッカー記事・番組などを製作するようである。
私は、これが本当に酷いと思っている。
「真実」を伝えることを拒否している時点で、マスコミとしての役割を放棄しているのではないか? と思う。
私は、国民に本当のことを伝えないのは、国民にとって不幸だと思う。
日本のマスコミは、53年間も隠し続けているのだから、本当に酷い話である。

サッカー評論家で、後藤健生という人が居る。この男は、「JFA基準」(日本サッカー協会基準)というモノを作成したメンバーの1人である。
「日本サッカー協会による独自基準」を作成したメンバー6人の内の1人である。
つまり、後藤は、「釜本邦茂の日本代表の得点数増加」を手助けした人物である
この人物は、2021年、4月15日に、「スポルティーバ」というメディアで配信したコラムで、1960年代、釜本邦茂が参加したオリンピックについて以下のように、日本人サッカー・ファンに説明をしている。
当時のオリンピックは年齢制限のないフル代表によるAマッチだった」と書いている。
これだけで、当時のオリンピック参加選手の実態に関する説明を終わりにしている。
この後藤健生というサッカー評論家は、当時のオリンピックに出場している選手たちが、「非常に若い」、「下部組織に居た選手ばかり」という真実を説明していない。説明する事を避けている。
そして、釜本邦茂が偉大に見えるよう、現在のJFA基準が正当であると思わせる為に、上記のような文言を書いたのである。
「年齢制限が無い」と言ったって、明らかに他の国の多くは、下部組織に居た選手ばかり出場していた。だから、後藤のその説明は、「まやかし」、「虚仮 (こけ)」である。
しかし、この後藤健生というサッカー評論家は、多くの日本人サッカー・ファン、日本国民をだましたいので、上記のような文言を書き、これだけで、当時のオリンピックの説明を済ましているのである。


【 釜本邦茂らの日本代表が参加した、「1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の出場選手の年齢リスト」を紹介する。】

私は、日本サッカー協会が、「1968年のメキシコ・オリンピックの一部の試合を、国際Aマッチとして認めている事」を批判している。
その理由は、上述したが、この大会に参加している選手たちは、強豪国ではその多くは下部組織に在籍していた選手だったからだ。プロ契約を勝ち取れず、アマチュアの状態だったので参加している選手たちだった。この中には、その後、プロになれずに引退している選手も居た。
注: 外国のオリンピック出場選手の中には、「プロの1部リーグの試合に出場している選手」も居ました。例えば、ブラジル代表です。
このような選手達は、「次のオリンピックまでは、プロ契約せずアマチュア状態である」と宣言していました。
オリンピックに出場する為に、「アマチュア状態のまま、プロのリーグ戦に参加する」という事をしていました。
大体、「下部組織から1軍デビューして、オリンピックが開催される年の1年だけアマチュア状態」という感じでした。
「オリンピックに出場する為に、その何年も前からずっとアマチュア状態で居る」というのは、さすがに経済的に得ではありません。
だから、「オリンピックに出場する為に、1年だけアマチュア選手。そして、オリンピックが終わったらプロ契約する」という感じでした。


そして、20代中頃、20代後半で参加した選手たちは、下部組織に在籍していなかった。
しかし、彼らは、「アマチュア選手」だった。プロ・リーグより下のアマチュア・リーグのチームに在籍している選手達だった。主に3部リーグなどに所属している選手たちだった。3部だとプロ契約できない人ばかりなのだ。
例を挙げると、当時のスペイン代表、フランス代表の20代中頃以上の年齢の選手たちは、3部リーグのチームに所属していた選手だった。
フランス代表は、「下部組織在籍の若い選手と3部リーグに居た25才以上のアマチュア選手の混合チーム」だった。
日本は、1968年のメキシコ・オリンピックでフランス、スペインと対戦しました。それぞれ決勝トーナメントの準々決勝、グループステージで対戦をしました。
注:日本サッカー協会は、フランス、スペインとの試合を国際Aマッチ扱いにしていません。
オリンピック本大会では、アフリカの国との試合のみを国際Aマッチ扱いにしています。
そして、アジア予選では、全ての試合を国際Aマッチ扱いにしています。

この大会でスペイン代表に27才の選手が居ました。イシドロ・サラ(Isidro Sala:ジノーラFC、所属)という選手です。チーム最年長です。
下記の表に載っています。
私がこの選手について調べたら、3部リーグのチームに所属している選手でした。
恐らく、スペインは当時、3部リーグはアマチュア・リーグだったと推測されます。
つまり、スペインもフランスと同様に「下部組織に居た若い選手と3部リーグのアマチュア選手を組み合わせたチーム」でした。
このように大会に参加しているチームが、日本以外は、ほぼどこの国もベスト・メンバーではないと思われます。
唯一、ナイジェリア代表は、ベスト・メンバーを用意した可能性があります。
しかし、これについては詳しく調べない限り、分かりません。
繰り返しますが、この大会は、ほぼ全ての国が、選出した選手に関して本気ではありませんでした。
「国際Aマッチであるかどうか?」という基準は、「本気度」です。
本気度で考えると、この大会は、あまりにも多くの国がベスト・メンバーを用意していません。
故に、私は、「1968年のメキシコ・オリンピックの試合は、国際Aマッチの大会と認めるべきではない」という考えを主張している。
現在のオリンピックは、「23才以下が出場資格」である。その為、現在のオリンピックは、「国際Aマッチと認められていない大会」である。
昔のオリンピックは、同じく若い選手ばかり出場していた。だから、FIFA基準では、それが理由で国際Aマッチと認められていない。
また、上述したように若くなくて参加した選手たちは、3部リーグに所属していた選手たちだった。彼らのレベルは、A代表のレベルでは全くなかった。
以上の事を考えると、私は、釜本邦茂らが出場した昔のオリンピックとその予選(1960~80年代開催)は、国際Aマッチの大会だと認めるべきではないと考える。
そして現在、日本サッカー協会が、独自基準を作って、昔のオリンピックの試合を「国際Aマッチ扱い」をしている事は、おかしいと指摘しているのだ。
それに加え、私は、日本サッカー協会が、現在、釜本邦茂がオリンピックで決めた得点を、「国際Aマッチ扱い」 にして集計している事は、「明らかにおかしい」として批判している。
私のブログの読者の皆様は、これから私が紹介する、1968年のメキシコ・オリンピックに参加した強豪国の選手年齢リストを見て欲しい。
どこの国も、大体、20才前後である。
皆さんは、こんな若い選手ばかりの大会を、「日本が、国際Aマッチの大会と認めている」のは、おかしいと思うだろう。

以下が、「1968年のメキシコ・オリンピックの強豪国の参加選手リスト」である。


【 「1968年、メキシコ・オリンピック」 の強豪国の参加選手リスト。 】

備考:画像をクリックすると、拡大されます。


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以上である。

 皆さんは、日本のマスコミにだまされず、この資料を見て「客観的な視点」を持って頂きたい。
 


  それでは、皆さん、さようなら。


   

【 日本ウィキペディアのサッカー・ページの酷さ。 一人の利用者が、長年に渡り横暴を続けているが、日本のサッカー・ファンは、それを知らない。】


私は、ウィキペディアから永久追放となった人間である。
その理由は、「Athleta」というハンドル・ネームの人間の謀略により永久追放となったからだ。
ちなみに、この男は、他に「Ath02」というアカウントでも活動している。ウィキペディアでは、2つアカウントを持ったらいけないのだが、この男は屁理屈をこねて2つ目を作った。
私が、ブログでこの男の酷さを紹介し始めて以降、この男は、2つ目のアカウントを作った。
この男は、「2つ目のAth02で活動すると気が楽だ」と思ったらしく、2つ目を作ったようだ。
ちなみに、この男は、釜本邦茂のウィキペディアにおいて、
「FIFA(国際サッカー連盟)は、2014年の時点で、釜本邦茂の日本代表の得点は、80得点と認めている」という大嘘を書いている。

このAtheletaという男は、釜本邦茂のウィキペディアで、他の人間が記録を訂正すると、追い払うのである。
このAtheletaという男は、他の人間から訂正されると、自分で再び 「釜本、80点」と訂正する。
その他に、この男は、「ウィキペディアの管理者」と呼ばれる権力者と仲が良いので、「自分に向かって文句を言う人間。自分が書いた記事を訂正する人間」を、ウィキペディア管理者と協力して永久追放に追い込むのである。
この男は、訂正する人間を、「ウソを書く人間」、または「言葉が荒く、無礼な人間。ウィキペディアに参加する上で、問題のある人間」ど難癖をつけて永久追放に追い込むのである。
私は、私以外にも、このAtheletaという男の謀略により、ウィキペディアから永久追放にされた人間を知っている。
その永久追放にされた人は、イタリアのサッカー・チームのナポリの、「ナポリ日本人会」というウィキペディア・ページを作ろうとしていた。
しかし、Atheletaに邪魔をされた。
その人は、それについてAtheletaに文句を言ったら、Atheletaにより永久追放にされていた。
私は、どう考えてもこの件は、「永久追放にすべきではない」と思った。
Athletaが、「彼がウィキペディアで活動する全権利を奪う」という極めて無慈悲な事をするのは、あまりにも酷だと思った。
つまり、私は、「これぐらいで永久追放という極刑に追い込むとは、酷過ぎる」と思った。
しかし、Atheletaにより、ナポリの日本人サポーターは永久追放にされていた。
ナポリの日本人サポーターは、その後、自分のブログで、Atheletaについて文句を書いていた。
私は、彼の気持ちは、痛い程、分かる。
私は、「人の表現の自由を奪う」というのは、非常にむごい事だと思う。
それにも関わらず、このAthletaという馬鹿男は、この行為を平気で行い続けている。
それぐらいの極悪非道な人間である。
という訳でまとめますと、日本のウィキペディアのサッカー・ページは、Atheletaという男が支配している。
上述しましたが、Atheletaは、「ウィキペディアの管理者」という権力者と仲が良い。
だから、「自分が気にくわないウィキペディア利用者が居ると、『ウィキペディアの管理者』と協力して永久追放に追い込む」という事を、何回も繰り返している。
私は、この現状が酷いと思っている。
しかし、日本人の多くは、この酷い現状を知らずに、ウィキペディアに書いてあるサッカー情報を「信頼できる」と思って信じている人間だらけなのである。
私は、それが本当に酷い状況だなと思っている。
このブログを読んだ方は、それを知って頂きたい。


 それでは、皆さん、さようなら。



私は、ツイッター、ユーチューブで他の人の返信欄に投稿すると、ブロックされる事が多い。
私は、親切心でその人に知識を提供したり、また、的を射た意見を言っているつもりで投稿している。
しかし、ブロックされる事が多い。
私は、毎回、「これぐらいの内容でブロックするのか?」という気持ちになる。
私は、芸人というのは、「ユーモアの分かる人間」だと思っている。
だから、一般人より心が広く、自分と違う意見を投稿されても、「ブロック」などという拒絶対応をするような人種ではないと思っていた。
しかし、日本の芸人の心の狭いこと、狭いこと。 
プチ鹿島という芸人が居る。この男は、芸人でありながら、ニュース解説が本職のような人物である。
私は、この男が、漫才・漫談・コントをしている所を見たことがない。どこで芸をやっているのか知らない。
私は、この男は、芸人でありながら、社会問題ばかりを熱く語っている事が多いので、さぞかし「多様性」とか、「幅を広い意見を聞いて咀嚼(そしゃく)することができる」とか、他の芸人より知性を兼ね備えている人間だと思っていた。
しかし、実際は、心の狭い、多様性ゼロの人間であった。


プチ鹿島は、プロ野球選手の大谷翔平を称賛する記事を、雑誌「ナンバー」というスポーツ誌に寄稿していた。
題名は、「もはや“同時代に生きているだけで自慢”の大谷翔平」であった。
私は、これを見て、プチ鹿島という人物が、野球というスポーツを拡大解釈している気がした。
そこで私は、「プチ鹿島が、客観的な視点を持っていない」と思ったので、彼のツイッターでそこを指摘しようと思った。
そして、私は、以下のような投稿をした。 2つ投稿をした。


「大谷翔平は凄くないですよ。奥寺康彦の方が遥かに凄いです。ナンバーとプチ鹿島さんは、『野球はマイナースポーツである』という事実を、日本国民にきちんと説明すべきではないでしょうか? 野球10カ国、サッカー150カ国です。
参考資料です。」
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「現在、野球をやっている国は、10カ国程度です。
もしサッカーと同じく、200カ国がやっていたら、大谷翔平は、現在の位置に居たか?
奥寺康彦は、200カ国がするスポーツで、欧州最高のリーグで1位や2位のチームで外国人助っ人を務めていました。
参考資料です。」
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 私は、上記のような投稿をした。
すると、プチ鹿島から即刻、ブロックされた。
私は、驚いた。私としては、「この程度の内容でブロックするのか?」とか、「私は、わざわざ有益なスポーツの資料まで紹介したのに、ブロックするのか?」とか、そのような気持ちになった。

という訳で、プチ鹿島という芸人は、ろくな人間ではありません。
この男は、ニュース番組に出演して、ニュース解説をして「多様性」などを訴えたりして常識人ぶっています。しかし、ツイッターで違う意見を投げかけられたら、即刻ブロックするような「多様性ゼロ」の人間です。
つまり、プチ鹿島は、「自分と違う考えの意見を投げかけられたら、もうそんな意見は聞きたくない。そういう投稿をする人間も遮断する」という心の狭い、アホな人間です。

ちなみに、私は、過去に今回のプチ鹿島の件と同じく、「奥寺康彦さんは、素晴らしいスポーツ選手です」という事を、他の人のツイッターに投稿してブロックされた事があります。
それは、河内一馬というサッカー監督です。
私は、この男が、「日本人選手は、海外の選手に比べて駄目だ」という投稿をしていたのを見ました。
私は、それを見て、「奥寺康彦さんは、昔、世界で余裕で通用していましたよ。日本人は、世界のトップ・レベルで活躍していました。今の選手がレベル低下して退化をしているだけです」というような内容を書きました。
すると、河内は、即刻、ブロック対処して来ました。
という訳で、日本人というのは、プチ鹿島、河内一馬が良い例ですが、「『奥寺康彦さんは、世界の一流スポーツ選手だ』という意見を聞くと、ブロックする」という体質の人間が多いようです。
私は、ポルトガル人で、「クリスチアーノ・ロナウドは素晴らしい」、フランス人で、「キリアン・エンバペ、ジネディーヌ・ジダンは素晴らしい」という返信されて、即刻ブロックするという人間は、まず居ないと思います。
しかし、日本人の場合は、プチ鹿島、河内一馬のように、「自国の一流選手が素晴らしい」と投稿されてると、激怒してブロックするのです。私は、本当に日本人は変わっていると思います。


私は、プチ鹿島のように、「ツイッターで、容易に他者をブロックする人間」というのは、「相手をなめている」のだと思います。
だから、私は、そういう人間に会い、実際、ブロックされると怒りが湧きます。
だから、私は、ブロックされた場合、その経緯をこのブログに書くことにしています。
私は、私の投稿をブロックした人間の「狭量さ」を紹介する為に、その経緯を、このブログに残しています。
私は、過去に、女子サッカー選手の北川ひかるにも、ツイッターでブロックされました。
私は、女子サッカーの試合を見に行っていた客でした。
北川ひかるは、「リーグ戦が残り1カ月半で終わる時期。リーグ戦終盤に、突然、移籍をしました」。
北川は、リーグ中断期間に移籍をしませんでした。その後、リーグ後半戦が既に開始されていたにも関わらず、突然、移籍をしました。
サッカー界では、リーグ後半戦以降の移籍は禁止されています」。これは世界の常識です。
しかし、北川はリーグ後半戦が行われているにも関わらず、移籍をしたのです。
日付で説明します。
2018年シーズンは、リーグ戦は、3月21日に開幕しました。そして、11月3日に終了しました。北川は、9月19日に移籍しました。リーグ終盤に移籍をしました。
北川は8月のリーグ中断期間に移籍をしませんでした。その後、リーグ後半戦が開始されたにも関わらず、突然、移籍をしました。
その時は、優勝争いの真っ最中でした。移籍の発表日は、首位チーム、東京ベレーザと対戦する3日前でした。この試合は、シーズンで一番大事な試合でした。
しかし、北川は、突然、移籍をしました。同じリーグの別のチームに移籍しました。
これに関して、北川ひかるは、「金払って試合を見に来ている客から、『あなたの行った移籍は、非常識な時期の移籍だ』とツイッターで批判されて、即刻、ブロックしたというスポーツ選手」です。
私は、北川ひかるというサッカー選手は、本当に、「最低・最悪」だと思います。
あの選手程、お客を馬鹿にしたサッカー選手は居ないと思います。
ちなみに、私は、この件に関して、移籍に関わった2クラブ、浦和レッズアルビレックス新潟に直接、電話して抗議しました。その他に、日本サッカー協会にも電話して抗議しました。
しかし、この3団体は、全て私の訴えを跳ね除けました。
それぐらい日本のサッカー界は、酷い業界です。選手も、クラブも、協会も酷いです。
彼らは、客から金を取っている。それにも関わらず、自分たちが明らかに非常識な事をした。
しかし、その件について抗議されると、「跳ね除ける」、「全く悪い事をしたと思っていないという態度を見せる」、「『問題なし』と回答する」という、最低な連中です。
プチ鹿島について書いていたら、昔の怒りを思い出しました。
という訳で、私が何を言いたいかというと、プチ鹿島、河内一馬、米粒写経、北川ひかる、これらはろくでもない人間たちです。こいつらに「多様性を理解する」とか、「幅広い意見を聞く」とか、そのような「常識」はないです。

 最後に、「奥寺康彦さんの参考資料」を紹介します。これは、私がプチ鹿島に提供したモノです。
プチ鹿島は、これだけの資料を紹介されても、激怒してブロックしました。
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  それでは、皆さん、さようなら。

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