今年、5月、サッカー評論家、結城康平の著書が出版された。
私は、その本が出版された後、その本の「アマゾン・レビュー」を見た。
すると、その本を批判するレビューが、確か5つぐらい書かれていた。
好意的なレビューはゼロで、批判コメントばかりであった。
私は、「やはり結城康平の本は、評判が悪いんだな」と思って、そのページを去った。
私は、最近、再び、結城康平のその本のアマゾン・レビューを見た。
すると、なんと、「否定的なレビューが、全て無くなっていた」のだ。削除されていた。
そして、1つだけレビューが書かれていた。
そのレビューは、結城の本に対して好意的なレビューであった。
私は、これを見て、とても驚いた。
「どうしてマイナス評価されているレビューが、全て削除されているんだ?」と思った。
私は、アメーバブログで(注:現在は、存在していません)、結城康平を批判した場合、アメーバブログの運営から、即刻、「閲覧禁止」の措置を受ける。
私は、天皇陛下とか、他の人間とか、アメーバブログでたくさん批判しているが、まず閲覧禁止にならない。
しかし、結城康平を批判した場合、運営から最も「閲覧禁止」の措置を食らうことが多い。
私は、常々、それが不思議であった。
そして、私は、結城康平の著書のアマゾン・レビューを見て、「否定的なレビュー」が全て削除されているをのを見て驚いたわけである。
私は、これらの現象には、裏で結城康平が、自分の評判を良くする為に活動しているのでは?と推測している。
私は、アメーバログで結城康平に批判的記事を書いて閲覧禁止にされた場合、それと同じモノを、このライブドアブログに書いている。
私にとってライブドアブログとは、そういう場所と化している。
そして、今回も、結城康平に関して批判的な記事なので、最初からライブドアブログに書いているという訳だ。
私にとって結城康平に関することは、「おかしな現象が起きる事が多い」という感想である。
それでは、皆さん、さようなら。
参考資料です。
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