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カテゴリ: イケダハヤト(通称:イケハヤ)の詐欺解説。



イケダハヤトという情報商材詐欺師ユーチューバーが、まだ「詐欺話術」を発揮していた。


こいつは、「アフィリエイトはオワコン」と言って話しを切り出した。
暗い話をし始めた。
しかし、その3分後には、
「一方で、アフィリエイトは、とても優秀なビジネスです」
と全く逆の事を語り出した。


こいつの詐欺話術は、万事これである。
「途中から、毎回、論理矛盾した事を話し始める」のだ。
これにより視聴者をぐいと引きつかせ、だますのである。
そして、自分の教材を買わせる方向に持って行く訳である。


私はこのブログで、こいつの「詐欺師トーク」を既に解説したので、それを読んで欲しい。これは、詐欺師対策に非常に有効である。
http://rulli.livedoor.blog/archives/16989105.html


この馬鹿は、わざと論理矛盾した事を、途中から話し出す。それにより視聴者を食いつかせてだますというのを毎回、やっている。これを何年もやっている。
このバカは、一生、この「詐欺トーク」で人をだまして行くのだろう。
この男は、この詐欺トーク方法が、骨髄に沁み付いているのだろう。
毎回、同じやり方で話している。
こんなクソ野郎に、皆さん、だまされないで下さいね。


 それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバーのイケダハヤトという男が居る。


こいつの「情報商材詐欺」批判への回答が、本当に頭が悪くて酷過ぎる。
本当に人格が絶望的に醜く過ぎて、驚く。そして、「詭弁」のオンバレードである。

今回は、このバカの反論、第2を紹介する。


「合法なら何をやってもいいのか? と批判されますが、僕は、何をやっても良いと思っています。何がいけないの?と思います。詐欺まがいのモノは市場から消えていきますから。
僕も10年近く、この業界でやていますが、結局、本物しか残らない。
僕が劣悪なモノを売っていたら、勝手に消えますから。安心して下さいって感じです」
と述べていた。


まず、この詐欺師がバカで汚い所は、「詐欺師は消えない」のに、「詐欺師は消える」と言っている事だ。
こいつは「消える」と言って、自分への批判を収めようとしている。
人間社会で、詐欺師は消えない。
手を変え、品を変え、巧妙さを増して、人をだますテクニックを上げて、進化させて行っているのが人間社会での歴史だ。
イケダハヤトが、それそのものだろう。
皆さんも「オレオレ詐欺」が随分と種類が豊富になり、だますテクニックが色々、開発され、新手の詐欺が増えたのを実感しているだろう。
詐欺師は市場から消えないのである。
イケダハヤトのように巧妙で汚い詐欺は、消えないのである。
例えば、「指導実績を一切公開しないで、『儲かります』と言い続ける。他人の成功例を見つけ出し紹介して、自分の教材を売っている」などは、中々、消えないのである。

第3として、

「僕は、積極的に売っていない。『欲しい人だけ買って』というスタンス。
僕から頑張って売り込む事はない。僕の商売は、自己投資してみるかと言う人が『参考に買ってみるか』というその程度の話です」

と述べていた。

俺は、これを聞いて、驚いたね。

これだけ宣伝しておいて、こいつは最終的に、「僕は積極的に売っていない。『その程度の話』とまとめて、事実全体を矮小化している」のである。

これは、問題を起こした政治家、官僚が言い訳でよくやる論法だ。
重大なモノを、
「大した事ない事ですよ、批判をするようなそんな大それた話、真剣に向き合う事でもなんでもないんです」
と世間をだます為に使う、王道の言い訳である。
それをこのバカは使用しているのである。


皆さん、分かったでしょうが、詐欺師は、「詭弁のオンパレード」です。


皆さんは、こういう詐欺師の汚い言い訳にだまされないで下さい。
この男の反論は、全て「印象操作、詭弁、事実歪曲、矮小化」のオンパレードで、反論自体が詐欺行為です。それを忘れず、そこに気づいて下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。



情報商材詐欺師ユーチューバーの「イケダハヤト」という男が居る。


こいつの「情報商材詐欺」批判への回答が、本当に頭が悪くて酷過ぎる。
本当に人格が絶望的に醜く過ぎて、驚く。
そして、「詭弁」のオンバレードである。

まず、このバカの反論を紹介する。

「『情報商材』とは、「情報」って事ですよね。本屋で売られている書籍や雑誌も情報ですよね。学校で学ぶ、教科書。あれも情報商材じゃないでしょうか?」
と切り出した。
つまり、「本屋で売られる教養本も、学校の教科書も、下世話な雑誌も全て情報」だ。
なぜ、俺の場合は、批判されるんだ? とこう反論した訳だ。

教養本、学校の教科書は「教養」である。情報ではない。
大きく取って「情報」と処する事もできるが、それらは、もう一段階、いや数段上の知性の結集されたモノである。

こいつは、名画を「紙に書いた、絵の具のシミですよね」、
有名な書を「紙に墨汁を垂らして、沁み込ませたモノですよね」、
名曲を「モノを叩いたり、こすったりして音を出しただけですよね」
と『無価値化』させているのと同じである。
つまり、「この世にある、『価値』のあるモノは、結局、大した事ではない。他のジャンク(ゴミ同然のモノ)と価値的に同等だ」
という印象操作を行っているのである。

つまり、「『教養本』は価値はなく、ゴミに近いと言える情報だと言えるし、僕の批判されている情報商材と大して変わらないモノだ。なぜ僕の売っているモノを批判するんだ」
とこういう屁理屈、詭弁をして反論している訳である。

頭の弱い人は、この詐欺師の醜い反論に思わず、納得してしまうのだろう。
論理力があれば、こいつの汚い印象操作、論理の持って行き方の酷さに気づく。

こいつは、アホな政治家と同等レベルの汚い考え、論理しか構成できない。
それぐらいの人間のクズでバカです。

皆さん、こういう詐欺師にだまされないて下さいね。


 それでは、皆さん、さようなら。



安倍昭恵という、安倍晋三という人間のクズの総理大臣の嫁が居る。
安倍晋三は、公文書偽造を官僚に指示した。その後、官僚の佐川という人間のクズが、兵庫県の公務員に偽造を強制した。その結果、公務員は苦悩して、自殺した。

安倍昭恵という人間のクズは、森友学園という小学校建設に関与して、この小学校の早期開校に便宜を図った。
しかし、安倍昭恵は、それが汚職だと批判されると、言い訳をして雲隠れした。
それぐらいの人間のクズである。

しかし、しばらくして、大衆がアホなので記憶が薄れると、この安倍昭恵という人間のクズはまたのこのこと表に出て来て、現在では、笑顔で安倍晋三という人間のクズの外遊に付き添ったりしている。

これとイケダハヤトという情報商材詐欺師ユーチューバーも同じである。
この男は「指導実績がない」。こいつは、詐欺手法を批判されると、自分のチャンネルで「教材販売、宣伝」の力をセーブする。
そして、別の話題をする。世間で少し注目され始めた新商品だの、新ビジネスの話を、最近、自分も知って付け焼刃の知識のくせして偉そうに話している。
しかし、視聴者が「イケハヤは詐欺師だ」というのを忘れ始めると、また「情報商材詐欺」に力を入れる。「社畜」だの汚い言葉を連発し始める。

結論を言うと、安倍昭恵とイケダハヤトは同じである。こいつらの行動様式は同じである。
何も反省はしない。
本物の人間のクズなので、狡猾に世間が悪行を忘れるのを、ただ待っているだけなのである。

皆さん、安倍昭恵と詐欺師ユーチューバーにだまされないように気をつけて下さい。

詐欺師は、世間が忘れた頃を見計らって活動を再開します。これは人間社会の真理です。
詐欺師にだまされないで下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。



情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトという男が居る。


こいつの詐欺手法が本当に酷い。


この男は、指導実績が全く無いのである。

私がツイッターで、「あなたの指導実績を教えて下さい」と聞くと3回もブロックされた。
ユーチューブのこいつのチャンネルでも
「指導実績を教えて下さい。あなたの指導で金持ちになった人は、どれくらい居ますか?」
と聞いたら、ブロックされた。


この男は、「稼げる大学」、「稼げる塾」と看板を掲げ、活動しているにも関わらず、視聴者から核心を突く、常識的な質問をされると相手をブロックして逃げるのである。


こいつがユーチューブの自分のチャンネルや、ツイッターで、「ブログで儲かった」、「アフィリエイトで儲かった」というのを紹介したり、リツィートしているのは、全部、こいつの指導によって成功した人間ではないのだ。
いずれも他で見つけた希少の成功例を紹介している。その上で、「自分の教材を買えば、金持ちになれる」と宣伝して、自分の教材を売っているのだ。

いかにこの男が、とんでもない詐欺師か分かるだろう。
つまり、この男は、人の成功例を見つけて来て紹介して、その後、「自分の教材を買えば儲かる」という論理的におかしな事を何年も連呼しているのである。

この男は、詐欺師なのでその論理矛盾についてバレないようにペラペラと語り、誤魔化しているのである。
だから、詐欺師、イケダハヤトにださまされる人は、
「イケダハヤトの教材を買って、金持ちになった人は居ない」、
「イケダハヤトが紹介している成功例は、イケハヤの元から出た人間ではない」
という事に気づいていないのである。
だまされる人は、こいつが自分の財産を自慢して(結局、成功例はこいつ自身の一例か?)、その後、他の希少な成功例を出すという方法にだまされている。さも「イケハヤの教材を買ったら金持ちになれる」と思ってしまうのである。
でも、イケダハヤトをよく見れば、こいつが自分の教え子、「教材を買って金持ちになった人」を紹介した事は一度もないのである。
なぜなら、そんな人間はいないからである。
それ程に、成功が難しい話を、この男は、
「できます。難しいけど可能です。サラリーマンでは幸せになれません。消耗するだけです。社畜です」
と煽って、自分の教材を売っている訳です。
それぐらいこの男は、汚い話術を使い、人をだましてでも自分の教材を売ろうとするし、これまで売って来た訳である。
稀代の極悪詐欺師、イケダハヤトの構造とは、このようなモノである。

皆さん、詐欺師にだまされないよう、気をつけて下さい。

こいつが正義面してユーチューブのチャンネルで話していてもだまされないで下さい。
詐欺師はあらゆる仮面を被り、善人の顔をして近づき、人をだまします。


 それでは、皆さん、さようなら。


「情報商材詐欺師ユーチューバー」のイケダハヤトは、「コンテンツを作ってます」、「会社経営しています」などと偉そうな事を言っている。
しかし、視聴者から、そのコンテンツの指導実績を問われると、その質問を嫌がりブロックする。
 なんと馬鹿げた話だろう。
「予備校、学校、塾に進学実績を聞いたら、嫌がり追い払う」なんてバカな話があるだろうか?、

そんな事は、この世の中にまずない。
なぜなら塾というのは、それを「肝」に活動しているからだ。

イケダハヤトは、「指導実績を肝に活動していない」のである。
「単に情報商材を売って、金が欲しいだけ」なのである。
だから、そんな質問には答えないし、そもそも実体がないので答えられないのである。
この男の制作してるモノは、コンテンツなんて大それたモノではなく、指導実績を聞かれると、キレて逃げ回るしかない「詐欺商品」である。

日本人は、早くそれに気づくべきだ。

そして、イケダハヤトは、「自分は経済関連の事を話すユーチューバー」などと偉そうなことを抜かしていたが、それは大嘘である。
こいつはただ情報商材を売りたいから、そういう体(てい)で、世の中と向き合っているだけである。
こいつの放送の中身は、「労働環境は悪い。サラリーマンを辞めないと金は稼げないし、幸せにはなれません。その為に、僕の教材を買いましょう」
というそれの連呼だけである。
全く経済関連の事を話すのが主目的ではなく、最終的に教材を買わせる方向に、脅したり、甘い言葉で誘ったり、侮辱の言葉(社畜など)を言って、視聴者を引っ張り込もうと導いているだけである。

皆さんに忠告しておきます。
「詐欺師というのは、詐欺師の格好で出て来ません」
これは、人間社会の真理です。
覚せい剤を売るクスリの売人は、野球選手に麻薬を売る場合は、
「大リーグの選手も、これを痛み止めに使っているんだよ」
と話して近づいて来ます。
これとイケダハヤトも同じです。
正義面(せいぎづら)して近づいたり、社会を心配している体(てい)を見せて、向き合って来ますが、それは「仮面」です。
この男は、単に「お前ら、金払えよ。俺の教材を買えば良いんだよ」、「教材でお前らが金儲けできなくても、俺は責任取らないし、知らない。とにかく、金払えよ」というのが本音なんです。
皆さん、お気を付け下さい。


 それでは、皆さん、さようなら。


平成時代、日本に登場した新手の詐欺師たち。

それは「情報商材を売る詐欺師共だ」。

こいつらの特徴は、「簡単に稼げる」、
「難しそうに見えて、実は稼ぐ方法はある」
などの甘い言葉を駆使して、情報商材を売る。
イケダハヤトの場合は、最悪である。「社畜」等、社会で働く人達を侮辱する言葉を駆使してまで、情報商材を売ろうと励んでいる。
しかし、彼らはその教材で金持ちになった人間の割合いを公開する事は一切無い。
つまり、指導実績などないのである。
それにも関わらず「自分の影響を受けて金持ちになった人が居る」等、「自分から遠い人間」まで、さも自分の指導のおかげで成功したような先輩面を始める。これは詐欺師のだます為の「汚いテクニック」である。
とにかく、こいつらには実体がない。
自分の財産を自慢するが、自分の指導、自分の教材で金持ちになった人間を紹介する事はない。そんな奴は居ないからである。
そして、こいつの財産も「ペラペラ」と汚い話術で、無意味な教材を売った末の金である。
不誠実なやり方で「指導実績」を公開しないで、人をだまして金を払わせて築いた「汚い金」、こいつに払った人にとっては「悲しい金」である。
注:私は払ってませんよ。最初から、こんなの詐欺だと分かってますから。
彼らの最大の特徴は、「稼ぐのに時間はかからない」、「簡単に稼げる」と言って、甘い言葉で誘いながら、一方で、「努力が必要です」、「僕も稼げるようになるまで時間がかかりました」、「金儲けは難しいモノです」などと、全く反対の事を話し始めるのだ。
「論理矛盾」しているのである。
普通、反対の事を話すと、すぐ「詐欺師」と思うかも知れない。しかし、だまされる人達は、反対の事を話される方が、「『イケハヤ』さんも努力して金持ちになった、『私も頑張ろう』」と、やる気に火が点いたり、「夢」として位置づけられるらしい。
これでは詐欺師の思うツボである。
つまり、この瞬間に「イケハヤ」は実体のある先生に見えてしまうのだ。
しかし、本当は、こいつの指導で金持ちになった奴は居ない。「指導実績」も一切、公開していない。全てがウソである。
イケハヤは、予め「教材を買ったけど、結果が出ない」と批判される事を想定して「努力が必要と言ったでしょ」、「時間がかかると言ったでしょ」、「僕のやり方をマネして諦める人は、人生で努力した事がないんです。バカだからです」と、汚い防衛戦略として言っているに過ぎなのだ。
しかし、だまされる視聴者達は、イケハヤが「努力が必要」、「時間がかかる」と話している言葉の裏にある意図を全く読み取れていないのだ
むしろ、努力が続かない自分に非があるとすら思い始めてしまうので大問題だ。
聴き手でだまされる人々は、「努力が必要」などと言って語りかけるイケハヤを見ると、そこに「リアリティー」を感じてしまい、「私も努力すれば、イケハヤさんみたいに金持ちになれる」とイケハヤと、その指導に「実体」を感じてしまうらしい。
でも、何度も繰り返して言っているが、イケハヤ、与沢翼などは、自分の「指導実績」を公開せず、「自分の指導で金持ちになった人間」を紹介する事はない。
そんな奴がいるならば、イケハヤはもう20人ぐらいゲストに呼んでいるはずだろう。いや、もっと100人ぐらい呼んでいてもおかしくはない。
そんな企画は一切ないのである。
なぜだろうか? イケハヤは、この世に1人も、そんな人を、生み出していないからである。
彼らの「実体」とは、彼らの財産のみである。
だから、彼らは盛んに「財産自慢」をするのである。
しかし、忘れないでくれ。それらは「情報商材詐欺」という人をだまして稼いで築いた金である。
彼らはそれを自分が「実体」のある存在で、自分の商売、指導が「実体」があるモノだとして意識づける為に、視聴者に「財産自慢」ばかりをするのである。
でも、それらは、全て人をだまして稼いだ末に作った、汚い金なのだ。
こいつらの指導で金持ちになった奴はおらず、彼らの指導に「実体」はまるでないのだ。イケハヤの財産自慢は、「詐欺師」が関心を引く為のテクニックであり、彼のこれまでの指導が優れていて、結果を出して来たという事ではないのだ。
それが証拠に、イケハヤは、「指導実績」を質問されるとブロック対処しかできない、哀れな詐欺師なのである。
先生ではなく、「単なる卑怯な詐欺師」である。

それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトは、批判を受けると、すぐに違う戦略を開始する。
よく「オレオレ詐欺」の集団が、「マスコミ(テレビ、週刊誌)が、詐欺方法を読者に警鐘の意味合いで紹介している」と、ピタリとその作戦を止めて、別の方法に切り替える。
イケダハヤトも全くこれと同じ行動様式なのである。
本当に笑ってしまう。
骨の髄まで「詐欺師体質」である。
最近では、情報商材詐欺について批判されたら、この男は「これからは健康について話して行きたい」と言っていた。
詐欺師は、しばらくして批判が収まると、また情報商材について話し出すだろう。
詐欺師は、毎回、やる事が同じである。
「批判を受ければしばらく静かにする。人々の批判が弱まって忘れて来たら、また詐欺をやる」。
イケダハヤトも全く同じである。

イケダハヤトという稀代の詐欺師は、日本の労働環境の酷い話がニュースになると、すぐに取り上げるが、これは日本を心配している訳では全くない。
単に、自分の教材を売りたいので、嬉々として話しているだけだ。
「そんな労働環境は社畜です。僕の教材を買って金持ちになりましょう」
と話を展開させる。
こんな男は、他人の事なんてどうでも良いのである。
目的は、自分の金儲けである。
実際、この男は、
「不況になったら派遣社員は切ればいい。僕はそうしています。『ごめんなさいしちゃえばいい』訳ですから」
とユーチューブ放送で述べていたのだ。
こいつ自身が「クビ切り」男なのである。
こいつが雇った人の為に、懸命に頑張るなんて事はしないのである。


こいつ自身が非情な雇い主であり、同罪のくせして、正義面をする、最低の人間である。
こいつは「僕は、アルバイトには最低賃金以上、多く払っている」
と言っていたが、そんな事は大した自慢にもならないし、これもこいつの善人イメージを作るための汚い作戦である。
こうして信頼できる人間と思わせて、情報商材を買わせるのである。
こいつは単に自分の教材を売りたいだけのクズである。


 それでは、皆さん、さようなら。


情報商材詐欺師ユーチューバー、イケダハヤトは、「稼ぐ塾」と看板を立てて会社経営をしている。
何年も教材を売り、セミナーを開いている。
しかし、その「塾」の指導実績を公開しないのだ。「生徒の成長」を自慢もしない。
唯一、自慢をするのは、「自分の月収、年収自慢」である。

普通、塾経営者というのは、自分の生徒の進学実績など、自分の生徒の成果を自慢するモノだ。
塾経営者が、自分の生徒の成長を自慢せず、「自分の収入」を自慢していたらおかしいだろう?
イケハヤにだまされる人は、まずその異常さを認識できていない。

 つまり、イケダハヤトという男は、自分の所に来た人間が、稼いで金持ちになろうと、失敗しようとどうでもいい訳だ。
「自分の指導方法が悪くて、生徒が儲けられない」と心を痛める事もない。
この男は、「とにかく、教材を買ってくれればいい」というだけだ。
そして、こいつは自分の財産の自慢しかしない。

皆さん、これは詐欺師の行動様式ですから。「塾」でも何でもないです。

オレオレ詐欺が進化して、色々と巧妙な手段を発明して人をだます技術を進歩させていますが、情報商材詐欺師も、「進化」しているんです。
より巧妙で、分かりにくく、「正義面(せいぎづら)」をして、さも正義の側に立っているような振る舞いをします。
でも、実際は、人から金をふんだくるだけです。この男は、払った相手の成果について心を砕くという、「塾の先生」が持っているような良心は、イケダハヤトにはありません。「塾」でなくて、詐欺組織ですから。
 「指導実績を公開しない、指導実績が低かろうが、金儲けできればいい」という態度の人間は、詐欺師です。
皆さん、詐欺師にだまされないよう、お気をつけ下さい。
詐欺師は日々、人をだまそうと進化します。
より分かりにくく、より正義面をします。それを忘れないで下さい。

 それでは、皆さん、さようなら。 



 イケダハヤトという「情報商材詐欺師ユーチューバー」の話を聞いていると、本当に『詐欺師の話術』の勉強になる。


 イケダハヤトの作戦は、以下である。
1.自分の指導実績を決して明かさない事だ。
つまり、この男は、「儲かります」、「儲けられます」と言うが、自分の指導実績の結果、儲かった人を紹介する事など一切ないのである。
結論を言うと、「実体がないので、それができない」のである。


2.「話の前後が、論理矛盾」しているという事だ。これはわざとやっている。
これには2パターンある。
1つ目は、以下である。
「世の中、簡単に儲かる話なんてないですよ。何事にも努力が必要です。だから儲けるのは難しいと思ってしまいますが、でもね、あるんですよ。儲けられる方法が・・・」
という風に話を進める。

2つ目は、以下である。
「僕みたいにやれば、儲かります。でもね、時間はかかりますし、努力が必要なんですよ」
と話す。


皆さん、この2つを読んで、何か気づいただろうか?

  
1番目は、「儲けるのは難しい」と言って話を始めている。しかし、その後、「簡単に、儲かる方法がある」と述べ、矛盾した事を話し始めているのだ。

2番目は、「儲けるのは簡単だ」と言って話を始めている。しかし、その後、「時間がかかる。努力が必要だ」と言い、矛盾した事を話しているのだ。

この稀代の詐欺師、イケダハヤトの話術は、全部これである。
皆さん、ウソだと思ったならば、彼のユーチューブの放送を聞いてみれば良い。
この男は、この2パターンを繰り返しているだけなのだ。
日によって、1番のパターンだったり、2番のパターンだったりしているだけで、やり方は変わらない。この男は、「論理矛盾した内容を並べて話して、視聴者が食いつくようにだましている」のである。

「詐欺師は責任を問われると逃げる」。これは世の常だ。
つまり、この男は、「イケダハヤトのマネをして教材を買ったけど、うまくいかない」という苦情が出る事に対して、「時間がかかると言ったでしょ。努力が必要だと話したでしょ」と言い逃れする為に、予め(あらかじめ)、「時間がかかる」、「努力が必要」という事を、放送中に必ず付け加えているのである。

詐欺師は、ここまで狡猾で汚い。
この男は、指導実績を明かさない。そして、宣伝文句には「努力が必要」、「時間がかかる」と必ず入れて、責任逃れの対策を打っている。
つまり、「甘い言葉で金を払わせる方向に持って行き、結果が出ない場合の苦情への対応策は、放送中に万全を期している。責任逃れ体制を築いているのである」

つまり、これが「イケダハヤトの醜い人格の成せる技」である。
皆さん、こんな詐欺師にだまされてはいけません。この男の辞書に「責任」という言葉はないです。
恐らく、
「ただ、お前らは金払えば良いんだよ。結果が出なくても、俺の知った事じゃねーよ。だまされて払ってしまったお前らの責任だろ」
というのが、この男の本音だろう。
何が、「イケハヤ大学」で、何が「イケハヤ塾」だ。
これは、単なる「詐欺組織」である。



 それでは、皆さん、さようなら。

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